ケイアイレオーネ、お疲れ様でした!

 ケイアイレオーネ(大井・佐宗厩舎<小林>)は、中央時代に2つの重賞を勝ち、2015年夏から南関東の一員としてレースに登場。570キロ前後のビッグサイズの芦毛馬。

 

 的場文男騎手とのコンビで、南関東重賞戦線のトップクラスに君臨してきました。南関東では重賞4勝を挙げ、常に高いレベルで安定して走り続けたレオーネ。王者の風格たっぷりでした、とてもとても強い馬でした。

 

 大井記念、上田厩務員と↓

 

 

 

 報知オールスターカップ↓

 

 

 

 フジノウェーブ記念↓

 

 

 

 スパーキングサマーカップ↓

 

 

 

 3月のフジノウェーブ記念は直前で出走取消になり、その後、右後肢骨折が判明して引退することになりました。

 

 「(ケイアイレオーネには)レースのプレッシャーや勝った時の喜びなど、本当にいろんなことを教えてもらいました。大将格がいなくなってしまって、今はとても寂しいです」と、調教もつきっきりでつけてきた佐宗調教師。

 

 今の南関東重賞戦線は、地方生え抜き馬よりも中央からの移籍馬のほうがたくさんいます。どの馬もみんな今は南関東の一員。

 

 特にレオーネの場合は、この3年に渡って南関東の重賞レースをコンスタントに走り、すばらしい成績を残してきました。体も大きかったけど、南関東での存在感が、時間を重ねていきながら、どんどん大きくなっていった……。だから、余計に、寂しいです。

 

 レースでは迫力たっぷりなのに、馬房の中ではとても懐っこい姿を見せてくれていたことは、ここでもお伝えしたことがありますよね。

 

 2015年春、5歳のレオーネ↓

 

 

 

 2016年春、6歳のレオーネ↓

 

 

 

 

 

 

 

 2016年冬、6歳から7歳になろうとしている頃のレオーネ↓

 

 

 

 

 

 2017年秋、7歳のレオーネ↓

 

 

 

 2018年初春、8歳になったレオーネ↓

 

 

 

 現在は北海道の牧場で怪我を治しているそうで、今後についてはこれから考えていくそうです。幸せな余生が待っていますように。。。

 

 後半のレースでは、レオーネ愛たっぷりの横断幕が、パドックでは見守り続けていました。

 

 

 

 ケイアイレオーネ、お疲れ様でした!ありがとうございました!いつまでも幸せに!!!

 

 

 ケイアイレオーネ 8歳牡馬

 

 馬主 亀田和弘様

 

 生産 富田牧場様(浦河)

 

 父  Henny Hughes、母 モストリマーカブル、母父 Marquetry

 

 36戦9勝2着4回3着9回

(タイトル 兵庫ジュニアグランプリ、シリウスS、大井記念、報知オールスターカップ、フジノウェーブ記念、スパーキングサマーカップ)

 

 


ルックスザットキル、種牡馬に!花嫁さん、絶賛募集中!

 大井の貴公子として魅了し続けたルックスザットキル(大井・米田厩舎)が、田記正規オーナー様の夢をのせて、この春から北海道のイーストスタッドで種牡馬入りをしたそうです。

 

 息を止めてしまうほどのルックスということからルックスザットキルという名前がついたとお聞きしています。持ち前のスピードはもちろん、ルックスもとてもカッコいい馬でした。厩舎にいる時はとても穏やかな印象。

 

 

 

 2014年9月18日大井競馬場の新馬戦に登場(優勝)。

 

 

 

 

 

 群を抜いたスピードで、短距離戦線をにぎわせました。中村厩舎と米田厩舎に在厩し、優駿スプリントを皮切りに、3歳馬ながら初古馬相手に習志野きらっとスプリントを優勝。そして、アフター5スター賞と3つの重賞を制覇。

 

 優駿スプリント↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 アフター5スター賞↓

 

 

 

 

 

 デビューして23戦全て手綱を取ったのが早田功駿騎手です。

 

 「僕は重賞を勝ったことがなかったので、今まで見たことのない景色を見せてくれた馬でした。思い入れはあります。普段はとても大人しいんですが、追い切りやレースなど速く走らせる時は一気にスイッチが入りました。持っている力はすごかったと思います。

 

 (北海道へ)送り出す時は、悲しいっていう気持ちはなくて、いい子を出してね、今までありがとうという、ポジティブな気持ちでした。子供で中央制覇をしてもらいたいです。会いにいきたいです」(早田騎手)。

 

 ルックスが北海道に旅立つ前に、お別れしてきました。

 

 担当の佐々木厩務員と↓

 

 

 

 ちょうどおやつの乾草を食べることに夢中になっていた時間帯だったので、写真はあまり撮れなかったので動画にしました(*^-^*)

 

 

 

 田記オーナーのツイッターに出発する日の様子が動画にアップされています。動画は早田騎手が撮ったそうです。

 

 こちら

 

 こちら

 

 現在はイーストスタッドで種牡馬入りをしてお仕事を開始しているルックス。

 

 田記オーナーのTwitterより、種牡馬パンフレット↓

 

 

 

 かっこいい!

 

 馬事通信さんをはじめさまざまな媒体でも種牡馬ルックスザットキルのことがクローズアップされています。

 

 昨年3月の弥生賞で競走中止。復帰に向けて怪我を治すことに時間をかけてきたそうですが、残念ながら引退になりました。しかし、種牡馬入りって、こんなにおめでたい卒業はないですよね!!!

 

 数少ない非常に貴重な大井生え抜き種牡馬が誕生!!!

 

 種牡馬としても成功して欲しいと心から願います。

 

 そんな訳で、ルックスは花嫁絶賛募集中!!!

 

 イーストスタッドのホームページにもドーンと掲載されています。こちら

 

 

 ルックス、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!いつまでも幸せに!

 

 ルックスザットキル 6歳牡馬

 

 馬主 田記正規

 

 生産 Carol Maggio様(アメリカ)

 

 父 Wildcat Heir、母 Carol’s Amore、母父 Two Punch

 

 23戦9勝2着1回 (タイトル 優駿スプリント、習志野きらっとスプリント、アフター5スター賞)

 

 

 


北野壱哉騎手だ!

 ちょうど4月1日になった!!!

 

 大井競馬場では北野壱哉(きたのいちや)騎手もデビューしますよ。所属は大井の橋本厩舎<小林>。兄弟子は西啓太騎手。

 

 先日の開催中に発見(*^-^*)

 

 

 

 お父さんは、高知と園田で騎手として活躍し、現在は兵庫競馬で厩舎を構えている北野真弘調教師だそうです。

 

 北野騎手の紹介式も4月16日に行われます。こちら

 

 


吉井竜一騎手と吉井章くん

 大井の吉井竜一騎手は、東京都騎手会の会長や全日本騎手連盟の会長など、長きに渡って、大井競馬場、南関東、地方競馬を支えてきた功労者です。

 

 そんな吉井騎手が4月1日から大井競馬場の調教師になるため、ラスト騎乗を終えました。

 

 

 

 吉井騎手に心境を伺いました。

 

Q ここまでの騎手人生を振り返っていかがですか?

 

A 無難に長く続けさせてもらったなぁって思っています。すごく目立った訳でもないし、すごくダメダメになった感じでもないし、ずっと同じようにやらせてもらったなぁっていう印象ですね。自分に与えられたことはきっちりやってきたつもりだし、自分でやれることはやってきたので、悔いはありません。

 

Q ファンの皆さんの中で吉井騎手と言えば、キャニオンロマンやナッシュ。わたしはサマーシャドウのイメージです。吉井騎手自身が思い出に残っている馬は?

 

A 結構難しい馬を頼まれたりすることが多かったので、どうすれば勝てるかなぁって1頭1頭真剣に向き合って乗ってきたので、その馬たちと勝った時はとてもうれしかったです。すごい能力があるのにどうにもならないくらいの癖のある馬を競走馬にさせられなかったこともあるので、逆にそういう馬も印象に残っています。

 

 重賞を勝たせてもらったキャニオンロマンは、周りの人から見れば名前も挙がると思います。いい勉強をさせてもらいました。。馬たちから教えてもらってきたことを、今度は調教師になって生かしたいです。騎手の若い子たちにも教えていきたいです。

 

Q 調教師になるまでの間はどんなことをしていきたいですか?

 

A 長期間どこに行くというのは決めていないんですが、開催が終わったらすぐに松浦先生にドバイへ連れていってもらいます。5月くらいにはシンガポールの競馬場を見に行ったり、海外の競馬場に行ってみたいです。今までできなかったことだし、海外のダート競馬を見て、こっちでできることを吸収したいです。

 

 

 

 なお、吉井騎手がステッキを置くのと入れ替わりで、今度は息子の吉井章(しょう)くんが騎手デビューします(所属は松浦厩舎)。

 

 

 

 引退式とお披露目式が4月16日に実施されるそうです。詳しくはこちら。

 

 

 吉井竜一騎手、長きに渡って本当にお疲れ様でした!

 

 


今日の吉井竜一騎手……。

 4月1日から大井競馬場の調教師になる吉井竜一騎手。

 

 今日の騎乗馬はこちらです。

 

 キャニオンロマンの主戦だった吉井騎手が、ナイキアディライトの愛息アイヴァンクール(大井・藤村厩舎)に騎乗。↓

 

 

 

 「ホースマン生活のひとつの区切り」と吉井騎手。

 

 とは言っても、物心?!がついた頃からずっとこの吉井騎手なので、とても寂しいのです。。。

 

 


吉井竜一騎手、ラスト騎乗!

 4月1日から大井競馬場の調教師になる吉井竜一騎手。1993年10月6日にデビューし、今日が騎手としての最後のレースです。

 

 吉井騎手と言えば、東京都騎手会の会長としてもお馴染みでしたが、全日本騎手連盟会長としても、長きに渡って、大井競馬場、南関東、地方競馬を支えた一人です。そんな功労者が、ついにステッキを置きます。。。

 

 

 

 昨日、心境を伺ってみました。

 

 「不思議とそんなに深くは感じないんですよね。いよいよ最終日だなぁと思っても、普通の今までと変わらないです。これから厩舎開業をする準備もしなくてはいけないし、息子(新人・吉井章騎手)にも教えなきゃいけないし、これからもやることはたくさんあるから、終わりだなぁっていう感じになれないです。

 

 すぐに次が始まるので、ホースマン生活の中でのきちっとした節目という感覚ですね。でも、デビューした頃にすでにトップにいた的場さんより先に辞めるとは思わなかったけど。まさかのまさか(笑)。

 

 (騎手をやめる寂しさは)いつどこかでくるのかな?とも思いますが、今のところはいつも通りですね」(吉井騎手)

 

 吉井騎手らしく?!ドライな感じだったので、笑顔の吉井騎手をパチリ。あ、実際はもっとイケメンです(^^)

 

 

 

 

 今日3月30日(金)ラストdayは、3レース、4レース、9レース、12レースに騎乗。

 

 

 


上田健人騎手、復帰!

 2月下旬の大井開催中に右手関節捻挫を発症して騎乗変更していた大井の上田健人騎手。

 

 この大井開催から復帰していますよ〜☆

 

 

 

 また元気な姿を見せてくれて何よりです(*^-^*)

 

 


大井競馬場の桜〜☆開催4日目。

 引き続きお花見日和の大井競馬場〜☆

 

 

 

 

 

 春休みということもあって子供たちもたくさん楽しんでいましたぁ。

 

 大井最年長10歳ゴーディー(大井・赤嶺厩舎)にとっては、大井競馬場で8回目の春を迎えました。

 

 

 

 これから暑くなってくると、ゴーディーの季節(^^)

 

 


吉井竜一騎手、ラスト騎乗まであと2日……。

 4月1日から大井競馬場の調教師となる吉井竜一騎手。

 

 騎手として、ラスト騎乗まで、あと2日。。。

 

 騎乗馬はこちら

 

 昨日のパドックで↓

 

 

 

 キャニオンロマンで制した京浜盃から21年……

 

 今年の京浜盃はマルカンセンサー(大井・高野厩舎)の手綱を取りました。

 

 

 

 


大井5レース競走中止について。

 今日の大井5レースで、2頭が落馬競走中止しました。

 

 リンゴチャン(山崎良騎手、大井・香取厩舎)

 

 ギオンミスロージー(小林拓未騎手、大井・村上厩舎)

 

 小林騎手はその後のレースも騎乗し、山崎騎手は打撲だったそうです。

 

 馬たちは厩舎には帰れたということです。

 

 詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 (記事協力 大井競馬、神澤事務局長)

 

 


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