早田功駿騎手、続報。

 大井の早田功駿騎手について、昨日の記事の続きです。

 

 早田騎手は今日まで大事を取ってお休み中ですが、

 

 この後の川崎開催から(17日〜)は復帰したいということでした。

 

 

 

 

 


早田功駿騎手の容体について。

 大井の早田功駿騎手はお伝えしたように、装鞍時、馬に足を踏まれたことから負傷。

 

 病院での診断は、右足打撲、右足挫創ということで、騎乗変更し、安静にしているそうです。

 

 

 (記事協力 大井競馬)

 

 


シンデレラマイルトライアルを振り返る。

 大井11レースに行われたシンデレラマイルトライアル(大井・1600m)。1着から3着までには、12月30日の東京シンデレラマイルの優先出走権が与えられます。

 

 結果、

 

 1着が藤本現暉騎手のサンルイビル(大井・阪本厩舎)

 

 2着は御神本訓史騎手のペタルーダ(大井・藤田厩舎)

 

 3着が本田正重騎手のローレライ(大井・堀厩舎<小林>)

 

 レース結果と動画はこちら

 

 この3頭が東京シンデレラマイルの優先出走権を獲得。

 

 

 

 サンルイビルは道中4、5番手から進めていき、最後の直線では一歩抜け出したペタルーダとの叩き合いに持ち込み、ハナ差交わしたところがゴールでした。勝ちタイムは1600m1分42秒5(良)。

 

 

 

 阪本調教師

「徐々に体重が減ってきているのも気になるので、この後は間を空けて、東京シンデレラマイルに直行予定です。決して展開が向いた訳じゃないと思うけど、力はつけていますね」

 

 藤本騎手

 「今日は斤量にも恵まれた感じはありますが、切れる脚があるし、競馬が上手です。スタートもあれだけ行ってくれるというのも具合がいいんだと思います。楽しみな1頭です」

 

 

 

 そして、女王アークヴィグラスは8着。前走に続き、まさかの結果に……。

 

 3番手を進んでいくも最後の直線で交わされていきました。

 

 今回コンビを組んだ本橋孝太騎手は、「手応えはずっとあってめちゃ伸びそうな感じだったんですが、直線を向いていざ追い出したら……。もう少し短い距離も試してみたいですね」とのことでした。

 


坂井英光騎手、調教師の試験合格!!!

 大井の坂井英光騎手会長が、

 

 地方競馬全国協会が発表した調教師の試験に合格(こちら)。

 

 12月1日からの免許です。

 

 「調教師になることは3年前くらいから考えていましたが、合格できてホッとしました。めちゃくちゃ勉強しましたね。試験が終わった後も、家でダラダラしているのが罪悪感に覚えるくらい、勉強しました」と坂井騎手。

 

 

 

 ということで、この大井開催が騎手として最後の開催になりました。この後の川崎と浦和は乗らないそうなので、坂井騎手がレースに乗っている姿を見られるのは、明日が最後です。坂井騎手の騎乗馬はこちら

 

 坂井騎手のお話しでは、まだ寂しい気持ちなどはないそうですが、後になってからの方がわいてくるのかな、と。

 

 次開催かはしばらくは研修期間になり、開催中は藤田厩舎の臨場(リーディング厩舎で学びたいということから)や、他の時間はいろんな場所に行って勉強してくる予定ということです。今後は坂井騎手のスーツ姿が見られるようになりますね。

 

 前にも書いたことがありますが、坂井騎手が騎手になる前、大井競馬場へ見学に来た時に見た夕暮れが、とてもきれいで印象的だった、と。

 

 20歳のお誕生日にデビューした坂井騎手も、今は44歳。

 

 

 

 大井競馬場から見る夕暮れは、24年経った今日も、美しかったです。

 

 坂井騎手、おめでとうございました!

 

 ちなみに、坂井騎手の引退式は12月2日の大井9レース終了後に予定しているそうです。その時に、最後の勝負服姿が見られます。詳細はこちら

 

 


達城龍次騎手の容体について。

 大井の達城龍次騎手が、レース中の落馬により負傷。

 

 現在はお休みしていることは先日もお伝えしました。

 

 病院での診断結果が、

 

 頭部打撲、右頬骨弓骨折、右顔面擦過傷、左肘挫創、さらに追加で、右手首捻挫

 

 だったそうです……。

 

 達城騎手は、今は治療などに専念し、12月2日からの大井開催からは騎乗したいと言っていました。

 

 

 (記事協力 大井競馬)

 

 

 

 

 

 

 

 


速報、ハイセイコー記念!

 先ほど、大井競馬場で行われた2歳重賞ハイセイコー記念は、森泰斗騎手騎乗の2番人気ゴールドビルダー(船橋・佐藤賢二厩舎)が優勝しました。

 

 4番手の内から進め、勝負所からスーッと上がっていくと、最後の直線では粘るストーミーデイを抜き去って、2馬身差をつけての勝利。勝ちタイムは1600m1分42秒7(良)。2着がストーミーデイ、3着はチョウライリン。

 

 

 

 またまた、佐藤賢二厩舎から将来楽しみな馬が出てきましたね。ホームページの方に書かせて頂きましたが、担当はヒガシウィルウィンも手掛けていた秀島厩務員。ゴールドビルダーは、ヒガシくんがいた馬房にいて、ヒガシくんが乗っていた調教時間(5時20分)にトレーニングを積んでいます。想いの強さが伝わってきます。

 

 

 取り急ぎ、レース結果と動画はこちら

 


ハイセイコー記念が行われます。パート2

 パート1からの続きです。

 

 額に富士山のようなマークがついていることが巷で話題になっているファンシーアップ(吉原寛人騎手、大井・荒山厩舎<小林>)。おめでたい気分(^^) 兄は金盃の勝ち馬ジャルディーノです。ファンシーアップはホッカイドウ競馬で1戦し、南関東で1戦し、合計2戦全勝。

 

 調教もつけてお世話もする川田厩務員は、大井時代にボンネビルレコードの調教をつけていたこともありました。やはり、ボンちゃんの乗り味は別格だったそうです。

 

 ファンシーアップも背中がよくてバネもすばらしいそうですよぉ!

 

 

 

 「前走と変わらない状態です。もっとカイバを食べて欲しいとか、もっと落ち着いて欲しいとか、気の難しいところがあるとか、外回りの方がいいとか、いろいろありますが、これまで関わってきた人たちが絶賛してきた馬で、持っているモノが違います。勝ってもらないと困る馬だと思っています。あ、でも泣いておいてください(笑)」と、泣きの荒山調教師。

 

 

 

 そして、こちらも非常に怖いのが、ブリッグオドーン(御神本訓史騎手、大井・渡邉厩舎)とデスティネ(赤岡修次騎手、大井・渡邉厩舎)。2頭とも渡邉厩舎の外厩馬としてミッドウェイファームで調教を積んでいます。

 

 「(ブリッグオドーンは)1400m戦と1600戦を勝ってくれて2戦2勝です。時計も内容もよかったと思っています。そもそもゴールドジュニアーに向けて調整をしていたのですが、一週前追い切りの時に歩様が乱れたために、無理はさせずに、このハイセイコー記念に切り替えました。

 

 間はあきましたがここまで順調にきましたし、ここ2戦の内容がすばらしいので、不安よりも期待の方が大きいです。

 

 (デスティネは)よくなるのは先の馬に思っていたのですが、素質のあるところを見せてくれています。前走は差されてしまいましたが、先々が楽しみな内容でした。新馬戦の時から馬込みも砂をかぶっても大丈夫な馬で、思っている以上に器用です。

 

 初めてのマイル戦もやってくれると期待したいですね。本当によくなるのは来年以降だと思いますが、意外性のある馬だと感じています。1着同着優勝目指して欲しいですね!」(渡邉調教師)。

 

〇プレストルーチェ(張田昂騎手、船橋・山下厩舎)

 

 お姉ちゃまは、グランダムジャパン古馬シーズンのチャンピオンに輝いたクレイジーアクセルですよ。こちらもきれいな男の子。ここまで3戦2勝3着1回。前走はシーサイドジュニア特別を完勝しました。

 

 担当はフリオーソや、これからとってもとっても楽しみなジーナフォンテンの愛息カジノフォンテンを手掛ける波多野厩務員。プレストルーチェについては、成長がゆっくりでこれからの馬だそうですが、使うたびにちゃんと学習して、それを次に生かしているタイプだそう。いいモノは持っている馬だそうですよ。

 

 今回は初めての大井遠征。張田騎手は、普段の調教では右回りは乗りやすいと言っているそうです。

 

 

 

 「2走前に負けたのは、初めての1周競馬だったり、レースを使っている馬たちとの経験の差だと思っています。状態は維持できていますし、レースセンスは高い馬。使いながら成長してくれていて、1回ごとにレース内容もよくなっています。まだ遊びながら本気で走っていないので、どのくらいやれるのか楽しみです」(山下調教師)。

 

 山下調教師も張田騎手も絶好調。そろそろ重賞勝ちを見たい方も多いのではないでしょうか!

 

 

〇ピアノマン(今野忠成騎手、船橋・佐藤賢厩舎)

 

 大井生え抜きだったエムワイスカレットの愛息。北海道のフレッシュチャレンジを勝ち、そのまま南関東の一員に。

 

 以前書かせて頂いた「ダブルヒガシ?!」の記事覚えていますか?こちら。北海道時代にヒガシウィルウィンを担当していた山田厩務員が、このピアノマンを手掛けています。山田厩務員にとって、南関東に移籍後重賞初挑戦が前走の平和賞でした。

 

 今回は、南関東時代にヒガシウィルウィンを担当していた秀島厩務員がゴールドビルダーを送り出すので、まさに、「ダブルヒガシ」で、ハイセイコー記念に挑む形になりました。

 

 

 

 ピアノマン、2歳馬に思えないような雰囲気たっぷりな馬でびっくりしました(^-^;

 

 

 

 佐藤調教師と山田厩務員のお話しでは、調教でも個性派だそうですが、レースでもまだまだ真面目に走っていないそうで……。前走の平和賞も走る気持ちがないような感じで遊びながら走っていたために、疲れもないことから、間隔はなかったものの、このハイセイコー記念へ。

 

 前回は体重が増えていましたが、今回は減らして出したいということでした。能力の高さはこれまで多くの重賞勝ち馬を出している佐藤調教師も感じていることなので、あとは、ピアノマンがしっかり走り切った時にどのくらいやれるのでしょうかぁ。興味津々。

 

 

 

〇コガラスマル(町田直希騎手、川崎・高月厩舎)

「数は使っていますが、状態は悪くないですよ。右回りの調教では内にささるようなところもあるので、レースでどんな走りをしてくれるかですね」(高月調教師)。

 

〇マルモリラッキー(坂井英光騎手、川崎・武井厩舎)

「リフレッシュ休養明けですが、ここを目標に取り組んできたので、しっかり乗り込んできました。小柄ですが芯がしっかりしている馬。広いコースはいいですね。ある程度ためていきながら、末脚を生かせれば」(武井調教師)。

 

〇ティーズプライム(福原杏騎手、大井・嶋田厩舎)

「前半ついていかずに、遊びながら、終いだけでくるようなタイプです。前回はチークをつけたことによって、馬群には取りついていけたので、効果はあったなぁと思っています。涼しくなってきて元気になってきました。距離も延びていいタイプなので、先につながる競馬ができれば」(嶋田調教師)。

 

〇ユウユウグリュック(秋元耕成騎手、浦和・横山厩舎)

 今年産駒がデビューしたエーシンジーラインの孝行娘が、大井競馬場に初参戦。小柄な牝馬、どんな走りを見せるでしょうか。

 

〇フォルワールド(楢崎功佑騎手、大井・市村厩舎)

 オグリ一族のファンの皆さんには、非常に楽しみな馬ですね。フォルワールドの祖母はオグリローマン。その兄が、オグリキャップですねぇ!!!

 

 フォルワールドは新馬戦を勝ち、その後のレースは7着でしたが、まだ2戦のキャリア。今日はこの大舞台でどんな走りを見せるでしょうか。

 

 早い時間帯から、パドックにはハイセイコー記念の幕のお隣に、フォルワールドの横断幕が貼られていましたよ。

 

 

 

 

 さぁ、夢いっぱいの15頭。

 

 全人馬無事に。

 

 発走は20時10分。

 

 

 


ハイセイコー記念が行われます。パート1

 さぁ、南関東も2歳重賞が、川崎競馬場の鎌倉記念、船橋競馬場の平和賞と続き、今日は大井競馬場でハイセイコー記念が行われます。来年には、S2からS1に格上げされるハイセイコー記念。今年も、どの馬が勝ってもおかしくないような好メンバーがそろいました。南関東を担っていく面々だけに、いい内容の走りを期待したいですね。

 

 残念ながら、変更情報が出ています。こちら

 

 ティーズプライム(大井・嶋田厩舎)は、昨日から怪我で乗り替わっている早田功駿騎手から福原杏騎手に騎乗変更。

 

 プリマビスティーの愛娘プリマガリーナ(矢野貴之騎手、大井・藤田厩舎)は、左前肢ざ石のため、競走除外になりました。早く元気になってください!

 

 

 

 大井競馬ホームページ内の重賞コーナーでは、追い切り動画、陣営インタビュー、コラムがご覧いただけます。

 

コラムには頭数だけにしぼれなかったため、今回はトライアルレースを獲得した馬と重賞上位馬たちについて紹介しています。

 

〇ストーミーデイ(笹川翼騎手、大井・澤厩舎)

 

 

〇モンゲートラオ(藤本現暉騎手、大井・中道厩舎)

 

 

〇チョウライリン(的場文男騎手、浦和・小久保厩舎)

 

 

〇マンガン(山崎誠士騎手、川崎・田島厩舎)

 

 

〇ゴールドビルダー(森泰斗騎手、船橋・佐藤賢厩舎)

 

 

パート2に続く……。

 


今日の最終レースも熱い。。。

 ハイセイコー記念が終わっても、今日の最終レースが熱すぎます。

 

 黄葉賞オープン特別(1200m)

 

 メンバーはこちら。 重賞メンバーですね〜!!!

 

 出走取消のエピカリスについてはこちら

 

 中央から新天地を求めてやって来る馬たちがとても多いですが、中央8勝馬で、スプリンターズS3着などの実績があるラインスピリットが、大井・鷹見厩舎にやって来ました。鞍上は佐藤友則騎手。ず〜っと、芝の短距離戦で走ってきた馬です。

 

 

 

 8歳ですが、お顔がかわいい!実際もっと童顔さん。担当はハイセイコー記念の勝ち馬ブラックヘブンも手掛けた石倉厩務員。「顔だけでは、4、5歳に見えますよね。今でも噛んできたり、馬はとても若いですよ」(石倉厩務員)とのことでした。

 

 追い切りはしっかり動けていたそうですが、跳びがとてもきれいなタイプということで、初ダートや初ナイターで、どんな一面を見せるのでしょうか〜。

 

 

 そして、サブノジュニア(矢野貴之騎手、大井・堀厩舎<小林>)が再びスプリント戦へ。

 

 

 

 

 

 

 

 かわいく撮れたので、3枚(^^)

 

 この距離に戻ってどんな走りを見せるのでしょうか。

 

 

 そして、大井のスペシャルホース・11歳のゴーディーさん(安藤洋一騎手、大井・赤嶺厩舎)は、今日が95戦目!!!

 

 

  


エピカリス、引退・種牡馬入り。

 エピカリス(大井・藤田厩舎)の引退が発表されました。

 

 中央時代に北海道2歳優駿優勝やUAEダービー2着など図抜けた実績を挙げたエピカリス。

 

 右前浅屈腱炎を発症し引退することになったそうです。

 

 今日の最終レースは出走取消(疾病)になっているのでご注意ください。

 

 この後は種牡馬入りする予定とのこと。

 

 

 

 お疲れ様でした。

 

 


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