応募締め切りが迫っている関係もあるので、このタイミングでご紹介させてください!
皆さんは、船橋ケイバフォトコンテスト2019「平成の船橋ケイバ」、ご存知ですか?
船橋競馬場がフォトコンをするのは初めての試みですよね?
船橋競馬場は来年2020年に70周年を迎えるそうです。広報のお話しでは、来年の施設改修で取り壊し予定のスタンドを含めた平成の船橋ケイバの景色を、令和の新時代に受け継ごう!というものだそうです。
今の姿が見納めになるのは寂しいですが、未来に向かっていく船橋競馬場の姿を想像するのもワクワクしますね!
この写真は、船橋市役所のロビーで1週間展示されるそうで、そこで投票され、グランプリを決めるという、「船橋市民の皆さん」が審査員になるそうです。
応募は、四つ切りのカラーかモノクロ、または、写真データで。
締め切りは、7月12日(金)到着分まで。
メールによるデータでの応募は18日(木)到着分まで受け付けるそうです。メールでデータを応募する方は、14日(日)から17日(木)までの船橋開催で撮影をして、お気に入り写真応募することも可能になりますね。14日(日)と15日(祝)はお休みの方も多いでしょう!
詳細は船橋ケイバのこちらのページで確認してください。
平成の船橋競馬場……
わたしが写真を応募するならば……
船橋競馬場で長きに渡って誘導馬を務めたダーラー、勝手に「ぶつぶつ君」と呼んでいました(^^; わたしがこの世界に入った1999年にはすでにベテラン誘導馬さんと記憶していて、30歳くらいまでお仕事頑張っていたんですよね。わたしにとって、ぶつぶつ君は永遠の誘導馬(^^)
さぁ、皆さんはどんな写真を応募しますか?(*'▽')