先日の1枚〜アラベスクシーズ〜

 南関東では9歳いっぱい走れることから、

 元気な9歳馬の姿をよく見かけますよ。

 2009年北海優駿馬アラベスクシーズ。今は浦和の冨田厩舎の一員となり頑張っています。

 

 先日の船橋開催はビチャビチャの不良馬場の中でレースが行われました。

 岡田大騎手を背に中団付近から追走し最後も力いっぱい伸びてきて、13番人気ながらも4着。勝ち馬から0.5秒差です。

 

 

 

 「こういう馬場だしジリジリ伸びていく馬なので、今日は積極的に出していったのもよかったのかな。。。9歳ですが馬は元気いっぱいですよ」と岡田騎手。

   

 すばらしい走りを見せてくれましたね。この浦和開催も5着に入り、二ケタ着順が続いたこともありましたが、またちゃんと掲示板に入って奮闘中。

   

 アラベスクシーズ、これからも無事に元気に走り続けて欲しいですねぇ〜☆

 

3歳馬たちの近況・動向

 南関東全体の話題としてお伝えしますね。

 さて、3歳戦は羽田盃と東京プリンセス賞が終わったら、今度は6月3日の東京ダービーに向けて熱き戦いが繰り広げられていきます。

 
 東京プリンセス賞翌日の24日、東京プリンセス賞馬ティーズアライズ(大井・嶋田厩舎)の元を訪ねてみると……。

  

 ティーズちゃんとこの道30年で記念すべき重賞初制覇を飾った佐藤厩務員をパチリ。

 まずは元気そうで何よりですね。朝は40分ほど運動をして整えたそうですよ。

 レース直後は東京ダービーと関東オークスを両にらみということでしたが……

 嶋田調教師のお話しでは、東京ダービーに挑戦することにしたそうです!!!


 さらには、2歳女王で桜花賞馬ララベル(大井・荒山厩舎<小林>)も東京ダービーを視野に入れていくそうです。

 牝馬のクラシックホースたちの挑戦は、東京ダービーを大きく盛り上げてくれそうですねぇ。

 
 羽田盃から3日経った25日、船橋競馬場では元気いっぱいに飛び跳ねている馬がいました。

 松元厩務員が乗っている、もしや……

 

 羽田盃馬ストゥディウム(船橋・矢野厩舎)でした(^^ゞ 

 

 「羽田盃は60回目だったんだよね?俺も60歳(笑)」と松元厩務員。

 お若く見えますが、今年還暦を迎えたそうです。

 子供さん7人にお孫さん5人と、ストゥディウムとともに松元厩務員も元気いっぱい!

 ストゥディウムは軽く馬場入りをした後、2頭のかわい仔ちゃんたちを引き連れて帰ってきました。

 

 エロージュ2013(牝馬 父 ゼンノロブロイ)↓ エロージュの初仔ですよぉ。エロちゃんにそっくりと評判!!!

 

 マサノミネルバ2013(牝馬 父 ゴールドアリュール)↓ ミネルバの3番仔です。

 

 今はエロージュの仔とマサノミネルバの仔が一緒に併せ馬をしてデビューに向けてトレーニングを積んでいるんです。南関東にゆかりのある仔たち、楽しみだなぁ〜☆


 オウマタイム(船橋・林厩舎)のところにも顔を出してみると、オウマさんはのんびり佇んでいました。行きたがりながらもあそこまで粘って、オウマさんも本当に強い馬だと思います。何よりいつも一生懸命で大崩れないですから。

 

 オウマタイムと同厩のフラットライナーズは、ともに東京ダービーへ直行。


 また、浦和の小久保軍団の3頭、ラッキープリンスジャジャウマナラシパーティメーカーもともに、東京ダービーへ直行。

 クラバズーカー(川崎・田邊厩舎)も東京ダービーへ直行。

 ウインバローラス(川崎・河津厩舎)も東京ダービー直行。

 レーザー(大井・三坂厩舎<小林>)は東京ダービートライアルへ。

 
 また情報がわかりましたらお伝えしていきますね。

 馬たちは生き物です。予定は変更する場合もありますのでご了承ください。

 すでに東京ダービーに向けた戦いは始まっています!!!

 

馬たちの近況・予定

 5月5日のかしわ記念(船橋1600m)のメンバーが発表されていますが……こちら

 南関東から3頭が参戦を表明。

 セイントメモリー(大井・月岡厩舎)、ハッピースプリント(大井・森下厩舎)、バトードール(船橋・川島厩舎)です。

 みんな明日追い切りを行う予定なので、無事に終わって、レースに出走して欲しいです。

 ジョーメテオ(浦和・小久保厩舎)は5月4日のかきつばた記念(名古屋1400m)へ。

 トーセンアドミラル(船橋・川島厩舎)とサーモピレー(船橋・佐藤裕厩舎)は 5月13日の川崎マイラーズ(川崎1600m)へ。

 アウトジェネラルグランディオーソカリバーン(ともに大井・藤田厩舎)は5月20日の大井記念(大井2000m)を視野に。

 川崎の大将ドラゴンエアル(川崎・高月厩舎)、トーセンアレス(浦和・小久保厩舎)も大井記念に向かう予定。


 アンタレスS(16着)で負傷したサミットストーン(船橋・矢野厩舎)は放牧休養へ出ました。矢野調教師のお話しでは順調にいけば秋以降に復帰できればいいなぁとのこと。上半期の目標だった大井記念と帝王賞にサミットがいないのは本当に残念でなりませんが、これまでずっと走り続けてきた馬なので今はゆっくり休んで欲しいです。南関東の総大将の帰りを待っています。

 馬たちは生き物です。予定は変更する場合もありますのでご了承ください。

 

 

プリムローズ賞を振り返る。

 一昨日行われたプリムローズ賞(浦和1400m)。

 レース映像はこちら

 レース結果はこちら

 左海誠二騎手騎乗のリアライズリンクス(浦和・小久保厩舎)が強すぎましたね。

 2着のスマートジョーカーに9馬身差をつける圧勝。勝ちタイムは1分26秒0(良)。

  

  

 「負けられないレースだった。一息入った分いつもより手応えは怪しかったけど、それでもここでは力は違うからね」と左海騎手。

 格の違いをまざまざと見せつけられました。この後は5月27日のさきたま杯(浦和1400m)に向かう予定で、中央&他地区を迎え撃ちますよ。

    

 リンクス、頼みましたぁ!!!


 そして、浦和の生え抜き大将キスミープリンス(浦和・小久保厩舎)が帰ってきました!!!

 調教パートナーでもありキスミーの背中を一番知っている橋本直哉騎手が手綱を取って、後方2番手から進めていきましたが、最後までしっかり走って4着。「最後も伸びてきたし、2着とは大きく離されていませんよね?休み明けですが頑張りました」と橋本騎手。

 

 

     

 キスミーがこの場所にいてくれるということが、本当にうれしいです(涙)。キスミー、お帰りなさい!!!


 あっ、さきたま杯は小久保厩舎のお馬さんたちがたくさん出走してきそうな?予感。その辺りもチェックしておきましょう。っていうか、何より小久保厩舎だけでA1馬がたくさんいて、本当に小久保カップ(笑)が実現できちゃいそうな勢いですからね。。。
 

しらさぎ賞が終わりました。パート2

 パート1はこちら

 2着は森泰斗騎手のケンブリッジナイス(船橋・新井厩舎)でした。「1400mは合っていて理想の展開にもなったし流れにのって自分の競馬はできたと思う。力はあるんですが……何とかひとつタイトルを獲らせてあげたい」と森騎手。

    

 ケンブリッジナイスは船橋生え抜き馬。2歳時は東京2歳優駿牝馬とローレル賞を2着、3歳時はロジータ記念2着、4歳は東京シンデレラマイル2着、しらさぎ賞3着、そして5歳になった今年しらさぎ賞2着。

 勝ち切れない馬ですが、こんなにも長い間、牝馬重賞のトップクラスで走り続けているのです。本当にえらい馬だと思います。


 3着は初めて的場文男騎手に闘魂注入されたトーセンベニザクラ(浦和・小久保厩舎)。

  

 「3〜4コーナーでは勝てるかなと思うくらいの手応えだったけど、直線で伸び切れなかった」(的場騎手)。

 今回はブリンカーを着けて走りましたが、次走以降は外す予定もあるそうです。


 4着 クラカルメン 小杉亮騎手
「1コーナーで他馬が内に入ってきたことで少し控える形になって不利がありました。勝負になったと思うので残念です。前より気性的にも落ち着いてきて成長も感じられるのでまた頑張ります」

 5着 タッチデュール 岡部誠騎手
「行き出してからの反応もよかったし、大健闘。力のある馬」

 
 

しらさぎ賞が終わりました。パート1

 牝馬重賞しらさぎ賞(浦和1400m)は、南関東の女王ノットオーソリティ(船橋・川島厩舎)が吉原寛人騎手のエスコートで完勝しました。ロジータ記念、東京シンデレラマイルに続いて重賞3連勝。北海道時代からも含めると重賞タイトルは6勝目。

 全頭パドック↓ (ガラケーの方




 今回は休み明けや、カイカヨソウと一緒に一番重い57キロを背負っての競馬でしたが、何も関係はありませんでした。さすがは女王!

 

 

 レース映像はこちら

 レース結果はこちら

 レースはノットオーソリティがハナを主張していき、続いてエールドランジュやケンブリッジナイスなどがつけていきました。

 

 ノットオーソリティがリードをキープしたまま最後の直線に入り、ケンブリッジナイスやトーセンベニザクラ、クラカルメンなども迫ってきましたが振り切りました。2着のケンブリッジナイスに1馬身半差。勝ちタイムは1400m1分28秒1(良)。

 

 

 

 


 引き上げてきた時の表情。↓ (ガラケーの方




 「厩舎サイドがしっかり仕上げてくれていたので自信を持って乗りました。久しぶりの競馬でごちゃごちゃして馬の気分を損ねたくないと思っていたので、 スタートを決めたらハナに行こうと。力まず自分ペースでリズムよく走ってくれました」(吉原騎手)。

 「休み明けでまだ重めかなという気持ちもあったけど、あまりやりすぎるとテンションが上がってしまうのでその兼ね合いだけでした。斤量を背負いながらも前目に取りついていく競馬は、今後の中央交流なども視野に入れて走らせてみたかったです。途上だったけどやっぱり強い馬だなぁと改めて思いましたね。次走はノープランでもう一度体を作り直したいです」(川島調教師)。

 予定は決めていないそうですが、今年はダートグレードレースへの挑戦も視野に入れていくことになるでしょう。まだ力を出し切っていないだけに、女王がどこまで強くなっていくんだろうと頼もしいです。

  

 今ちまたで、社台さんの会報誌の表紙に抜擢されたララベルと真島大輔騎手の濃厚なチューが話題沸騰中ですが、吉原騎手はノットの首元へ濃厚に抱きつく(^-^)

   

 関係者の皆さん、口取り時の濃厚シーン随時募集中です(*´▽`*)

 
   


 しらさぎ賞優勝 ノットオーソリティ(4歳牝馬)

 馬主 社台オーナーズクラブ様

 生産 社台ファーム様(千歳)

 父 スウェプトオーヴァーボード、母 フレンドリーマナー、母父 サンデーサイレンス
 

(レース結果追記)遠征!

 遠征結果はこんな形で追記していきますのでよろしくお願いします。

 さて、今日は笠松競馬場で地方交流戦のオグリキャップ記念(笠松2500m)が行われます。

 南関東からユーロビート(大井・渡邉厩舎)が吉原寛人騎手の手綱で参戦しますよ!

 ユーロビートは昨年11月の勝島王冠以来となる実戦。

 この後は大井記念に向かうプランもあるので、そこに向けてもいい走りを期待しております!

 ユーロビート、ガンバレ!!!


 オグリキャップ記念が行われる笠松10レースは午後4時5分発走です。


 (レース結果追記)

 1番人気に推されて挑んだユーロビートは7着に終わりました。大井記念は巻き返して欲しいです!気をつけて帰ってきてください。


 

しらさぎ賞が行われます。パート2

 パート1の続きです。

  前哨戦のティアラカップを優勝して権利をつかんでここに向けてきたクラカルメン(小杉亮騎手、船橋・矢野厩舎)。

 初めて重賞に挑戦したのは昨年の東京シンデレラマイル。斤量52キロも味方につけて、2着のケンブリッジナイスからは僅差の7着になりました。

 最終追い切り後の、カルメンちゃんと小杉騎手、藤川厩務員の3ショット。

  

 普段からものすごくものすごく気の強いタイプだそうですが、藤川厩務員のお話しでは前よりお姉さんになってきているそうです。それでも馬房の中では自ら元気にエクササイズをして体作りをしているタイプとか(^-^) 

 ただ、カイバ食いもよくて、何より丈夫な馬と。コンスタントにコツコツと走り続けてきて、この重賞に楽しみな1頭として送り出されてきました!!!

 「前走の勝ちっぷりもよかったし、この浦和1400mは得意だからね。追い切りも抜群の動きを見せてくれた。斤量差を生かして、この相手とどのくらいやってくれるんだろうって楽しみの方が大きいね」(矢野調教師)。


 カイカヨソウ(本田正重騎手、船橋・佐藤裕厩舎)は実績的に言えばナンバー1と言っても過言ではありません。3歳時のロジータ記念以降勝ち星からは遠ざかっていますが、スタートで遅れたりスムーズな競馬にならなかったりと、力を発揮できていません。。。

 スタートを決めてちゃんと自分の競馬をしたらどのくらい走れるんだろうと、地力のある馬だけ追い続けたい1頭です。

      

 「間隔を空けて使った方がいい馬ですが、カイバ食いもいいし、追い切りの動きもよくて、コンディションはいいですよ。マイルくらいの方がベストだとは思いますが、この条件は勝ったこともあるので対応はできます。自分の走りをして欲しいですね」(佐藤裕調教師)

 
 オキナワレッド(見沢譲治騎手、川崎・八木喜厩舎)
 「コンスタントに使えていないから、いい頃に比べるともう少し。スピードを生かして行かせれば能力は高い」(八木調教師)

 ケンブリッジナイス(森泰斗騎手、船橋・新井厩舎)
 「休み明け2戦目で順調にきている。条件はいいし、競馬にいくと力を発揮してくれる馬。強い馬たちはいるけど頑張って欲しい」(新井調教師)

 エールドランジュ(楢崎功祐騎手、大井・橋本厩舎<小林>)
 「条件的には一番合っていると思います。前走もハナに行けるスピードはあったし、その辺りは楢崎騎手に任せます。変わらず順調にきているし、挑戦者としてどこまでやれるか」(橋本調教師)

 ブライティアグラス(笹川翼騎手、大井・阪本厩舎<小林>)
 「8歳になったけど、馬は元気いっぱい。最終追い切りではものすごい時計が出てビックリしたね。斤量差を生かして頑張って欲しい」(阪本調教師)

 トーセンベニザクラ(的場文男騎手、浦和・小久保厩舎)は地元代表として登場してきます。

   

 「前回は転厩初戦で手探りの面もあったし、初めてのナイターも気にしていたと思う。追い切りはビッシリ追って変わり身を見せてくれた。今回はブリンカーを着けるから、その効果にも期待したい」(小久保調教師)

 的場騎手から闘魂注入してもらって、ベニザクラちゃんはどんな変わり身を見せてくれるでしょうか。


 そして、昨年の桜花賞馬シャークファング(矢野貴之騎手、大井・秋吉厩舎)が4か月ぶりに登場。秋吉調教師のお話しでは休み明けなので途上ということでした。

 思い出たっぷりのこのコースで、今後につながる走りを見せて欲しいですね。

  

 シャークファングが帰ってくるということは、サメメンコも重賞に帰ってくるということ(^-^)


 南関東所属馬についてお伝えしました。

 出走馬12頭みんな無事に!

 

しらさぎ賞が行われます。 パート1

 さぁ、牝馬たちの戦いしらさぎ賞(浦和1400m)が行われます。

 今年から地方交流戦となり、他地区の皆さんも登場。

 好メンバーがそろいましたね!!!

 南関東の女王ノットオーソリティ(吉原寛人騎手、船橋・川島厩舎)が昨年の東京シンデレラマイル圧勝後、4か月ぶりの実戦を迎えます。

 「前より大人になってきている」と担当の多田厩務員。昨年は波乱万丈のクラシックロードから、それまでの鬱憤を晴らすかような走りを見せたロジータ記念と東京シンデレラマイル。

 ノットも今年4歳になりました。

    

 「牧場でも乗り込んでいるし、帰ってきてからも順調。体もいい感じでふっくらさせているね。間隔が空いても力は出せると思う。これから交流で戦っていって欲しい馬だから、ワンランク上の走りを見せて欲しい」と川島調教師。

 休み明けという部分は否めませんが、ここまでのパフォーマンス自体が抜けているだけに、南関東の女王がどんな走りを見せてくれるでしょうか。

 追い切り動画はこちら


 ノットに大きく立ちはだかるのが、南関東転厩2戦目となるマーチャンテイマー(繁田健一騎手、川崎・高月厩舎)です。中央5勝の実績で、昨年のブリーダーズゴールドカップでは女王サンビスタから0.8秒差の3着。

 さすがは南関東女王候補らしく、雰囲気も漂わせていて、担当の横山厩務員のお話しでも、普段から非常に気が強い女子だそう。

 いつも調教をつけているのは、元上山競馬場の騎手で今は高月厩舎の厩務員として頑張っている前野さんで、「男勝りの馬だね。わたし、ひとりでも生きていけますって感じ(笑)」とのこと。

 いいと思います(^-^)

      

 移籍初戦となった前走のマリーンカップも古巣中央勢に混ざって先行していき、勝負所でやや置かれてしまいましたが、それからまた伸びて、最後は4着とは差のない5着に入りました。

 「その後も順調だし、さらによくなっている感じだね。前回でこっちのメンバーとならやれる手応えはつかめた。先行力もあるから小回りも対応できそうだし、みっともない競馬にはならないと思う。楽しみにしている」(高月調教師)。



 ノットか?マーチャンか? 

 マーチャンか?ノットか?

 第三の馬か?!

 パート2に続く。。。


 

(結果追記あり)遠征!

 今日は高知競馬場で中央地方騎手交流のジョッキーズバトル洋一カップが行われ、

 南関東から川島正太郎騎手が参戦していますよ!


 そして、福永洋一記念には南関東から期間限定騎乗にいっている吉本隆記騎手、今は高知へ移籍した山頭信義騎手も騎乗しています。

 高知競馬場の出馬表を見ると、南関東卒業生のお馬さんたちがたくさん頑張っていますね!!!


 (結果追記あり)

 ジョッキーズバトル洋一カップに参戦した川島騎手は、クイックリープで7着、ラジアントカットで6着でした。

 お疲れ様です!

 

 

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