フリちゃん、おめでとう!




帝王賞口取り

帝王賞が行われます。

  いよいよ帝王賞が迫ってきました。昨晩の雷雨で馬場はどうなっちゃうんだろうと心配だったんですが、1レースはやや重からスタートしているようです。(各自ご確認願います)

 帝王賞は過去の勝ち馬を見ても、地方勢に相性のいいレース。もちろん今年は過去最高のメンバーと言ってもいいほどの中央勢は強力メンバーがそろいましたけど、競馬は何が起こるかわかりませんからねぇ。南関東のいちファンとしては、応援に燃えるのみです。

 そして、今回何よりうれしいのは、南関東4場、大井、川崎、船橋、浦和、それぞれから出走馬が出ることです。この南関東の大舞台を、南関東みんなで盛り上がれるのは最高に幸せですね\(^o^)/


 南関東の3強フリオーソ、ボンネビルレコード、セレンについては、TCKホームページとモバイルに直前情報を書かせて頂いたのでご覧ください。


 考えてみると、3頭とも南関東生え抜き馬なんですよねぇ(あ〜、ボンちゃんはデビューは南関東ということで)。そういう南関東生え抜き馬が、南関東のビッグレースに3強として登場してくれるのは、かけがえのないことだと思います。本当にうれしいことです。




 地方競馬の総大将フリオーソ(戸崎圭太騎手騎乗、船橋・川島正厩舎)↓


    フリオーソ



 追い切り後は506キロで、写真は追い切り後の立ち姿ですよ。

 08年の覇者ですが、「あの頃よりもコンディションは良い」と川島調教師。大将の意地を見せて欲しいです。

 いつも一生懸命に力を出し切る頑張り屋のフリちゃん。粘れ、フリちゃん〜〜〜〜〜!!!




 TCKの大将&アイドル、ボンネビルレコード(的場文男騎手騎乗、大井・庄子厩舎)↓


  ボンネビルレコード


 「前走よりも上向き」という厩舎サイド。

 ホームページにも書かせて頂きましたが、的場文男騎手のこのコメントが非常に印象的でした。「調教をつけていても、すごく良いからね!夢を持たなきゃ、夢を。ひと泡吹かせるつもりで、強気で乗るよ」と。瞳が炎で燃えているかのようで、あんなに気迫のこもった的場騎手は初めて見たかもしれません。

 そんなことを、大井の関係者さんたちに言ってみたら、「あの調教を見れば、確かに目から炎が出てもおかしくない。そのくらいみっちり乗っていますね」と、とある他厩舎の厩務員さん。

 
 ボンちゃんと的場騎手のコンビは、帝王賞5年連続の出走です。07年の覇者ですが、的場騎手が闘魂調教をつけて大舞台(Jpn1)に臨むのは、約3年半ぶりです。その調教に耐えてきたボンちゃんも、すごいですが。


 ボンちゃん、そしてバグちゃんも一緒に、再び頂点へ!!!





 南関東の超新星セレン(石崎隆之騎手騎乗、船橋・佐藤賢厩舎)↓


  セレン



 「G1級」と厩舎サイドが惚れ込み続けてきたセレン。去年のこの時期は、まだB2クラスで走っていました。初めてのダートグレードレースだった昨年の東京大賞典(4着)は、優勝馬と差のないパフォーマンスを見せてすごい!と思っていましたが、厩舎サイドはとっても悔しそうでした。それは、この馬の能力を感じ取っているからこそ。


 セレン、飛んでこ〜い〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!





 南関東3強の存在はとっても心強いですが、他にも楽しみな面々が登場してきます。


 昨年の東京ダービー馬サイレントスタメン(金子正彦騎手騎乗、川崎・足立厩舎)も、おとなの階段を上がっているところ。


    サイレントスタメン


 「いい顔してきた。最初の頃はあどけなかったけど、おとなになってきたよ」とスタメンを優しく見つめる坂野厩務員。

 写真はお茶目に遊んでいるスタメンですが、素顔はめっちゃ男前です。

 「相手は強いけど、持ちタイムをつめて今後の経験になってくれればいいね。追い切りに乗った金子も『前走よりいい』って言ってくれた」(坂野厩務員)。

 「相手は強いし、古馬の壁はありますが、力をつけていって欲しいですね」(足立調教師)。


 スタメンの豪快な脚、見せて欲しいです。





 そして、南関東の仲間になった頼もしい面々も登場してくれます。


 G1馬サインライズバッカス(真島大輔騎手騎乗、大井・村上厩舎)↓


     サンライズバッカス


 「相手は強いけど、転厩して3戦目で、これまでよりずっと良いよ」(村上調教師)

 「攻め馬も順調にできているし、転厩してから1番いいと思う。いい意味での元気の良さも出てきた」(曽場厩務員)

 「この馬の最高がどのくらいはまだわかりかねますが、ピリッとしてきたし、力強さも出てきました」(調教担当阿部調教専門厩務員)


 バッカスの爆発力が天下一品なのは周知の事実。爆発して欲しいですねぇ。





 中央から転厩2戦目となるトーセンアーチャー(坂井英光騎手騎乗、浦和・小久保厩舎)↓




       トーセンアーチャー


 今回も、こんな感じで左側ブリンカーで登場予定です。

 「一度使って変わり身は出てきたと思う。右回りの方が良いと思うし条件は合う。実績のある馬だし、頑張って欲しいね。打倒スマートファルコン(^○^)」(小久保調教師)

 「ここまで順調にきているよ。カイバもまったく残さない(苦笑)。おとなしくて扱いやすい馬だけど、前よりは気合いも出てきたかな。500キロ前後くらいでは出したいね」(小久保厩務員)
 


 

 競馬は何が起こるかわかりません。毎度のことですが、南関東のみんなのことを信じて応援するのみです。

 フリちゃん、ボンちゃん、セレン、スタメン、バッカス、アーチャー、がんばれ〜\(^o^)/

 15頭のお馬さんたち、みんな無事に\(^o^)/

 久しぶりにカネヒキリに会えるのも楽しみですね。相変わらずかわいいんだろうなぁ・・・でも、とっても強いという(^^ゞ



帝王賞前日。

  日付は変わったんですが、帝王賞前日の29日(火)はまず、浦和所属馬たちがお住まいの野田トレーニングセンターへ。

 帝王賞出走のトーセンアーチャー(浦和・小久保厩舎)のところに行ってきました。帝王賞特集はまた改めてご紹介しますね。



 厩舎地区を歩いていると、


  タッチブライト


 浦和の女帝になりつつある、流星さんのタッチブライト(手前、冨田厩舎)が仲間たちと一緒にのんびりお外を眺めていました。アクビばっかりしてリラックス中。このあとは、スパーキングレディーカップに選定されていますねぇ。





 おっ!秋元耕成騎手を発見。


        秋元騎手


 愛犬ナッキー君のお手入れをしているところでした(^^) 競馬関係者は動物好きが多いので、お仕事で馬と接して、プライベートでも犬や猫を飼っている人が多いです。



 

 ちょうど夕方5時半頃に大井に戻ると、


 帝王賞に出走する高知代表グランシュヴァリエ(雑賀厩舎)が到着したところでした。長旅、本当にお疲れ様です。


      グランシュヴァリエ


 大井の主催者さんに聞いたところ、中央&他地区勢はレース前日に入る予定のお馬さんたちはみんな無事に到着したそうです。笠松のトウホクビジンはレース当日のお昼頃に大井に到着予定とのこと。



 


 そして、桑島孝春さんのトークショーがありました(山中寛アナウンサー司会)。桑島さんは、「初めてのことで大変緊張しています」と初々しく登場(^○^) そう言いつつも、いろんなお話しをして下さいました。

 桑島さんは騎手時代に、帝王賞は2勝しているんですねぇ。ロッキータイガーとチャンピオンスター。



      桑島騎手


 <トークショーの一部を>  Q山中アナ、A桑島さん

Q 帝王賞が行われる大井2000mという条件は?

A スタートしてから1コーナーまでゆったりと行けるので、逃げ馬も追い込み馬もそれなりにポジションが取りやすくて、駆け引きはあまりないですね。最後の直線を向いてから、みんな一緒にスパートするような形なので、一番乗りやすい条件かなとも思います。枠の有利不利もあまりないですね。


Q 先行争いは?フリオーソ?スマートファルコン?

A フリオーソは先行しやすい枠(3枠4番)だと思います。フリオーソが先行して、スマートファルコンがどういうペースで抑えていくかという流れになるでしょうか。


Q (予想と称して)帝王賞に出走する馬の中で一番乗りたいのは?

A セレンです。乗り方の難しそうな馬ですが、石崎騎手はかなりうまいですからね!道中うまくなだめて、直線どれだけ爆発するか乗ってみたいです。




 主催者さんのお話しでは、桑島さんは「ちょうどトークショーの時間は雨が降りそうだから、雨男だし心配」と気にされていたそうです。

 ドンピシャ(>_<)

 乗りたい馬のお話しをされていたときに、急にどしゃぶりの雨\(◎o◎)/!

 雨男ぶりを発揮されました(・o・)




 
 現在はいろんな所に旅行をして楽しく過ごしているという桑島さん。でも、朝だけは、お仕事をしているときと一緒の時間に起きてしまうんだとか・・・。


 これからも、いろんな形で競馬にかかわって頂けるのは、いちファンとしても本当にうれしいですし、桑島さんのトークはとっても勉強になりました。また、お会いできることを楽しみにしたいです。





 そして、やっぱり今日のラストはこれ↓


   サッカー


 日本がんばったぁ〜\(^o^)/ いい試合だったぁ〜\(^o^)/


 明日というか、もう今日になっちゃったけど、帝王賞もいいレースになりますように\(^o^)/




 

桑島孝春さん、トークショー。

 
 明日というかもう今日になっちゃいましたが、29日(火)は帝王賞前夜祭と題して、大井競馬場で桑島孝春さんのトークショーを行うそうです。


 帝王賞の展望や現役時代の思い出のレースなどを語ってくれるそうですよ。


 桑島さんが砂上を去ってまだ1カ月も経っていませんが、こういう形で競馬にかかわって下さるのは本当にうれしい限りです。


 詳しい時間帯などは、TCKホームページやモバイルでご確認下さいね。


 あっ、ついに大井でもツイッターが始まりましたねぇ。


 実は、わたしもちょろっと前から始めているんですが、アナログ人間なので、まだまったく使いこなしていません(>_<) 初心者ですがよろしくお願いします。


     

6月25日浦和新馬1レース、優勝シュンセツフジ

  この浦和開催の新馬戦は1鞍。

 25日の浦和1レースに組まれていた2歳新馬戦は9頭が集合。

 激しい先行争いを制して最後振り切ったのは、橋本直哉騎手が手綱を取った9番人気のシュンセツフジ(浦和・岡田厩舎)。800mを49秒3で駆けました(良馬場)。


    シュンセツフジ



         シュンセツフジ


 父 ゼンノロブロイ、母 メガラ、母父 クリスタルグリツターズという血統の女の子。

 谷口牧場生産(浦河)です。


 「素直でおとなしくて、とても乗りやすい馬ですよ。距離は長い方がいいと思うし、ゼンノロブロイの仔なので楽しみにしています」と橋本騎手も期待をする1頭です。



        シュンセツフジ


 担当はユーワマトリックスメンコでもお馴染だった奥山厩務員ですねぇ。メンコもかわいいイラストが描かれていましたが、奥山厩務員のヘルメットも(^−^) 前にコラムを書かせて頂いたことがあぅたので、詳しいことはこちらで。

 

6月18日川崎新馬2レース、優勝ヴェガス

 2レースは酒井忍騎手が騎乗した3番人気ヴェガス(川崎・八木仁厩舎)が2着馬に5馬身もつける圧勝で、900mを54秒7(やや重)で駆けました。


 八木仁厩舎は新馬戦2連勝。「最高だよぉ〜」と八木調教師はニッコリ。


 道中は中団から追走。「(道中は)耳をしぼって頭を上げて内にササっていましたが、3コーナー過ぎでハミを取ってからの反応は良かったですね」と酒井騎手。大外を周って直線に入ると、他馬を並ぶ間もなく一瞬にして交わしきり、圧巻でした。


 父はニューイングランド、母がディープ、母父はミシックトライブという血統の男の子。

 萩澤國男牧場生産(新ひだか町)です。



   ヴェガス



   ヴェガス


 担当は、酒井騎手のお父さんの酒井正男厩務員です。新潟競馬で厩務員時代、たくさんの重賞を勝ちまくっている大ベテランさんですねぇ。

 
 八木調教師のお話しでは、今後は川崎の1400m戦を使って距離の面を把握したあとで、8月7日に新潟で行われるダリア賞(芝・1400m)に向かうプランがあるそうです。

 酒井騎手も酒井厩務員も新潟競馬出身。実現できたら、親子で一緒に、とってもうれしいお里帰りとなりますねぇ。




 そして、

 山崎誠士騎手が騎乗したマキシマス(川崎・河津厩舎)の横断幕も出ていましたぁ!

   マキシマス




6月18日川崎新馬1レース、優勝ヒカリエンド

 すいません。遅くなりましたが、川崎の新馬戦リポートをお届けしますね。

 それにしても、この日はすごい雨が降ってきて・・・晴れの新馬戦に残念な天候になってしまいましたが、果敢に挑んだ新馬たち。


 1レースを優勝したのは、戸崎圭太騎手が騎乗した2番人気ヒカリエンド(川崎・八木仁厩舎)。

 父 プリサイスエンド、母 イイデトゥインクル、母父 オジジアンという血統の男の子。

 加野牧場(新ひだか町)生産です。

 先手を取ってそのまま押し切りました。勝ちタイムは900mを55秒0(やや重)。


    ヒカリエンド



    ヒカリエンド


 「素直でいい仔ですよ。センスがありますね。まだこれからの馬だし、成長を待ちたいですね」と戸崎騎手。



 2010年川崎最初の新馬戦の口取りです。↓


  ヒカリエンド


 

 一緒のレースに出ていたのは、

 チョウサンペガサスやカネショウバナナの半妹にあたるカネショウシルク(川崎・照沼厩舎)。バナナ姉ちゃんの主戦だった増田充宏騎手が手綱を取りました。バナナ姉ちゃんの熱狂的なファンの方が愛情込めて作製した横断幕がまぶしいです(^○^)


    カネショウシルク


 「(バナナ姉ちゃんとは)毛色やかわいさは似ていますよ。距離は延びて良さそうですね」と増田騎手。

 
 実は・・・チョウサンペガサスやカネショウバナナ、このカネショウシルクの妹が、北の大地で今年産まれているんですが、その父の名はナイキアディライト\(^o^)/ 無事に成長すれば、南関東ファンには目の離せない1頭になりそうです。すくすく成長して欲しいですねぇ〜。



 町田直希騎手が騎乗したシーキングザラヴ(川崎・河津厩舎)の横断幕も出ていましたぁ(^。^)↓


     シーキングザラヴ



的場文男騎手の6000勝にわいています。

  的場文男騎手6000勝達成イベント盛りだくさんの大井競馬場です。

 詳しいことは、TCKホームページ内、的場騎手6000勝特集ページでご覧下さいね。


 L-WING1階のchampions では、こういうコーナーがありまして↓


       的場騎手




 わたしもお買い上げ(^○^)↓


       的場騎手グッズ


 わたしはTシャツとボールペンとタオルを購入。的場騎手の似顔絵がとってもチャーミングです^m^


 なお、今日というか、日付の上では昨日のメインレース前に売店の方に聞いたところ、黄色いタオルの在庫がかなり少なくなっているということだったので、興味のある方は急いだ方が良さそうですよ。わたしも、使う用と保管用の2つを購入すればよかったかなぁと後悔中です(;_;)


 今日はバタバタしていてゆっくり食事はできなかったんですが、6000勝カレーも食べてみたいし、これでも遊んでみたいです(^○^)↓


  的場騎手


 ああっ、的場騎手ぬいぐるみをゲットできるのではないんですが(^^ゞ うまたせ君やウマタセーヌのゲームがいつもより安く楽しめるってことですねぇ。


 他にもいろんなお店で割引サービスを行っています。6000勝コーナーでチェックしてみて下さいね。



帝王賞の枠順が発表されました。

  こんにちは〜。

 今行われた福島競馬場の福島テレビオープン、アツかったです。町田騎手騎乗のコスモヴァシュランが参戦し、まだ終わった直後なので正式な着順は出ていませんが、見せ場を作ってくれました。興奮したぁ、興奮したぁ(●^o^●)

 このあとの福島最終レースにも南関東勢登場しますね。がんばれ〜!



 さて、30日に行われる帝王賞の枠順が発表されました。

 南関東勢は、フリオーソ↓


  フリオーソ


(昨日の追い切り直後の様子。調教パートナーの裕太騎手と担当の波多野厩務員からも笑顔がこぼれているほど、絶好調ですよ(*^_^*))




 そして、セレン↓


  セレン



 2時55分の男セレンの撮影時はまだ真っ暗。石崎隆之騎手を背に担当の吉田厩務員を隣に、追い切りに向かっていく様子。




 そして、ボンネビルレコード↓


  ボンネビルレコード
 

 撮れたてホヤホヤの先ほどのボンちゃんです。ニンジンを食べて、口元が緩んでます(●^o^●)

 「前走よりもグンと良くなっている」と厩舎サイド。めちゃ楽しみです。



 サンライズバッカス、サイレントスタメン、トーセンアーチャーも登場してきますよ。


 詳しいリポートはまた後日させて頂きますね。

 燃えてきたぁ!(^^)!


 今日はバスツアーの競馬教室や新馬戦取材など個人的にも盛りだくさんなんですが、南関東勢の頑張る姿はこちらも元気をもらいますねぇ。元気にがんばろう(^−^)



 日曜日コラムは芦毛だけど真っ白さん特集をしています。懐かしいお顔も登場しています。ご覧ください。

 

おはようございます。

  
 船橋競馬場です。追い切り取材前の時間を利用して、いつものように競馬場前にある24時間営業のマックで原稿書きをしようと思ったら、なんと、しばらく夜間はお休みみたいです(;O;) ということで、もし利用する方がいましたら確認してみて下さいね。


 ということで、すき家で腹ごしらえをして、予定よりもかなり早く1時50分頃に到着したんですが、もう数頭のお馬さんが馬場入りしています。


 ちょうど担当馬が調教中だった厩務員さんに何時起きか聞いてみたところ、「0時半起き」とだそうです。お疲れ様ですm(__)m 


 
 夜の競馬場も、なかなかいい雰囲気です(*^_^*)


          20100626020645.jpg


 さぁ、これから帝王賞に向けて、2時55分の男セレンと6時40分の男フリオーソが追い切りしますよ。


 それにしても、今日は朝からジト〜ッとしています(・_・;)



 

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