馬体検査

 
 今朝は船橋で取材をしていました。ちょうど午前10時頃から、7月6日(日)からの大井開催に出走予定のお馬さんたちが馬体検査を受けていました。特徴などを確認して、そのお馬さんであるかどうかをチェックするものですねぇ。今回検査を受けたからと言っても全頭がレースを使えるわけじゃないんですが(除外や体調面やローテーションの関係で)、これを受けなくてはレースに出走できないので、順番待ちしているお馬さんたちで大行列になっていました。


 そこには、ジャパンダートダービーに出走するお馬さんたちも!!
 
         ギャンブルオンミー


 ちょうどギャンブルオンミーが検査を受けているところです。自慢のちょろんとした流星があるかどうか、ちゃんとメンコをめくって確認してもらっています。




         コラボスフィーダ


 順番待ちしているコラボスフィーダ。あの・・・ガムチェーンしているんですがたらーっ 

 普段はとってもおとなしいコラボなんですが、やる時はやる!というか、なんかあった時はパワーがものすごいお馬さんだということを以前聞いたことがあったので、一応念には念を入れてだと思われます。今日もお馬さんたちが少なくなってきた、最後の方に登場していたし。まっ、気性の激しさは天下一品だったというユートカイザーがお父さんですからね。本番までに怪我をしないでベストなコンディションで出走できるよう、細心の注意を払いながら日々過ごしています。

 レースに向けても、元気そうでよかったです。

 

 コラボ、ギャンブル、頼んだよ〜!

ソレ行け!折笠豊和騎手

       
          折笠騎手


 浦和で存在感をあらわにしている折笠豊和騎手。デビューして8年目に入りました。師匠の冨田藤男調教師からも、「朝もちゃんと起きてくるし、仕事に対して真面目なのが一番だよね」と信頼を得ています。



        F1005129.jpg


 ↑調教中の愛馬セイウンタイヨウとパチリ。タイヨウは7歳ですが、とっても甘えん坊の男の子だそうです。この時も遅い時間帯までびっちり調教をつけていました。

 競馬場によって休みは決められているものの、お馬さんは生き物。関係者たちは連続した休みを取るわけにはいきません。折笠騎手も仕事漬けの毎日を送っていますが、気分転換にはサッカー観戦。浦和レッズ大好き人間だそうで、赤シャツを着て応援に行っているそうですよ。


 さぁ。明日から浦和開催ですねぇ。「ひと鞍ひと鞍大事に乗っています。一頭でも多くかわせるように頑張りたいです。最後まであきらめません」と折笠騎手。


 ゴールドカップには厩舎の大御所、そして浦和の大御所でもあるカイちゃんことマルカカイゼルが堂々参戦。楽しみな開催です。折笠騎手は明日のメインに、頑張り屋さんのソレイケと参戦↓

           ソレイケ

 
 これからも怪我には気をつけて頑張って欲しいですね。折笠豊和騎手へご声援よろしくお願い致します!!


 なお。毎週日曜日にお届けしている牧場巡り特集。今回はちょろっとお休みさせて頂いて、帝王賞の他地区勢特集をさせて頂きました。素敵な横断幕があったんですよぉ〜(笑) 是非ご覧下さいね。パソコンの方、携帯の方。



お昼寝・・・

 
 こんにちは〜!このまったり感のある土曜日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?今朝は取材で大井に行ってきました。開催が終わったばかりなので、いつもよりのんびりムード。

 7月2日(水)に浦和競馬場でゴールドカップが行われますが、今日はその追い切り日(お馬さんによっては別の日の場合もあります)。またレースが近くなったら、ここでゴールドカップの話題をお伝えしていきますね。

 今日の首都圏はお天気もどんよりしているせいか、取材が終えた後はちょっとまったりです。そんな気分の時はこの写真を〜イヒヒ

 お馬さんたちはいろんな動物と仲良し。関係者の方々も、仕事でお馬の世話をして、家でもペットを飼っている人が結構多いので、いろんな動物に遭遇する機会も多いです。


 小林といえば、番犬ならぬ番猫ちゃんで有名(って勝手に書いていますが。ニコニコ


 とある日取材に行くと、おおおっ!これは!

      
        猫


 警備のところで、何やらかわいらしい光景が。近づいてみると・・・


        猫


 寒い日だったので、猫ちゃん同士くっついてお昼寝をしていました。番猫ちゃんですが、ときたまお昼寝してさぼってますたらーっ




 とある日取材で、境町トレセンに行ってみると・・・おおおっ!これは!

      
         犬

 今度はワンちゃんたちが、日向ぼっこしながら仲良くお昼寝中ポッ


 どの動物さんたちも、寝ている時は幸せそうですねぇ〜。食べている時もだけど・・・。


 なんか、眠くなってきたムニョムニョ


6月27日大井能力&調教試験


 こんにちは。今朝は大井で能力&調教試験がありました。2歳ちゃんたちの数もどんどん増えてきていますねぇ。40頭受けて、35頭のお馬さんがデビューへの切符を手にしました。

 今日一番時計を出した子は、50秒7(合格は54秒)で駆けたビスカスライン(渡部則夫厩舎)という男の子。父スターオブコジーン、母コンバットナナという血統です。真島大輔騎手を乗せても、引っ張られながら歩くのんびりしたかわいい子だったんですが・・・↓

          ビスカスライン

 走ってみたら、力強かった!好位から抜け出して、ゴール前も馬なりで、抜群の手応えで伸びていく姿は圧巻でした。

 「普段はモコモコしている馬なんだけど、速いところを行き出すと変わるんですよね。育成所でもまだそんなに乗ってないし、こっちに来てからも追い切り2本だけで、乗り込んでいないんです」と渡部調教師。

 真島大輔騎手は「テンが遅かったから、見せムチをして進めました。併せると、また違ってくると思います」。本気を出さずに、この走りだったのかぁ(^_^;)

 1頭で走るより、隣に馬がいるとガラッと変わるタイプだそうです。カイバもペロリとたいらげる早食い君だそうですよ。

 ちなみに今回、真島騎手が騎乗したお馬さんたちは、みんなかなり楽しみだそうですよぉ〜。パソコンの方は、こちらでチェックしてみて下さいね。ちなみに、ビスカスラインは次の開催はスキップして、7月終りの開催でデビュー予定です。



 第一回JBCスプリントの勝ち馬でダートグレード戦線で大活躍したノボジャック。いよいよ今度はパパとして産駒を送り出してきましたねぇ。明後日の函館2歳戦にも産駒が登録されているようです。

 南関東では、高橋三郎厩舎にアポロジャックという甘えん坊の男の子がいて、今日無事に合格しました(51秒8)。で、ちょっと嬉しかったのが、三郎厩舎といえば、地方のスプリント王ハタノアドニスがいたじゃないですか(*^.^*)アドちゃんとノボジャックは、いろんなレースで対戦しました。そんなライバルだったお馬さんの子供が、今度は新しい仲間になるというのも、競馬の世界ではよくあることですが、さらには、↓


         アポロジャック

 色は違うけれど、アドちゃんが着けていたデザインメンコ(この子はブリンカー着用)で、ノボジャックの息子さんが走っていたんですよ。なんか、微笑ましかったです( ´艸`)レースはこのデザインメンコではないそうなので、今日はちょっと貴重だったかもε=ヾ(*~▽~)ノ

帝王賞馬、一夜明けて・・・

 
  今日のフリオーソですよぉ。毛づやもテッカテカしていて元気そう ニコニコ


        20080626041217.jpg


 川島調教師のお話しでは、レース前と変わらない様子で過ごしているということなので、ホッとひと安心。この後手続きが終わり次第、船橋に帰ってくる予定とのことです。



 フリちゃんが船橋にいる頃、よく馬房で見かけたのが寝ている姿。それだけ寝る子は育つということで、リラックスしていていいことでしょうね。チップをつけて寝ている姿は、本当に微笑ましいんです↓


        フリオーソ


 ちなみに、隣に転がっているのは、お馴染みのゴムボール。この時はまだちゃんとした形なんですが・・・たいてい、ぺっちゃんこに潰れて、ボッコボコになっています(苦笑)。フリちゃんにとって、ストレスを発散する遊び道具なんですよねぇ。ゴムボールは大変でしょうがたらーっ

 早く、帰って来ないかなぁ〜。


フリちゃん、おめでとう!

 
 帝王賞はフリオーソが優勝!本当に立派だった、偉かった! 1番人気に推されながらも、約3か月の休み明け。改めて、絶対能力のずば抜けた高さを知る一戦になりましたね。

 今日は外厩馬として参戦したので、ひとまず、茨城県のミッドウェイファームに帰りました。間もなくしたら、また船橋に帰ってくるそうですよ。秋には中央参戦。東京大賞典後は「ドバイに行きたいとオーナーさんに話しています」と川島調教師。

 フリちゃんの夢は無限大に広がっています。


          フリオーソ

 フリちゃん、偉かったねぇ!

 かかわってきた全ての皆さん、本当におめでとうございました!!!


 詳しいレースリポートは、TCKホームページの方で月曜日夜にアップさせて頂きます。

帝王賞 南関勢

 
 川崎のコウエイノホシとウルフボーイはこちらで。大井のショーターザトッシはこちらで。


 船橋組はまだお伝えしていませんでした。

 極度の蹄の不安と戦ってきたルースリンド。これまではレース後にガクッと疲れを見せるタイプだったそうですが、前走の大井記念(2着)後は大きな疲れも見せずに順調に乗り出すことができたそうです。

 蹄や脚元も落ち着いているからこそ、これまでで一番と言ってもいいくらい攻めてこれたそうです。ダートグレードでも高いレベルで走ってきたお馬さんですが、さらに攻めてこれた今回、「これまでとは別の一面を見せてくれるんじゃないかって期待しています」と調教パートナーの佐藤裕太騎手。乗り運動担当の高橋利幸騎手は「落ち着きもあっていい雰囲気です」。「今回はこれまでで一番いいんじゃないかな。楽しみはあると思う」と上永吉厩務員。


         ルースリンド


 戦う前と戦った後では、表情が全く違うお馬さん。この写真は、先日撮影したもの。カイバを食べていても、戦いモードのルースリンドです。あっ!今回も大好物のバナナは最後まで食べながらの調整だったそうです。ストレスをためないで調整ができてよかった、よかった!

 「先行馬が集まっているし流れは向きそうだけど、時計はかかった方がいいタイプだね」(矢野調教師)。雨は降らないで欲しいでしょうね。悲願のJpn1制覇に向けて、ルースリンド、もう少し・・・。




 地方競馬年度代表馬のフリオーソ。ダイオライト記念圧勝後、かしわ記念に向けて調整されてきましたが、「脚元に熱が出たから最大目標の帝王賞を考えて回避した」と川島調教師。今回は坂路のあるミッドウェイファームに移動して外厩馬として調整されてきました。「外厩の坂路で2本追っているし、脚元の影響はないと思う。いい枠(1番)引いたよ」(川島調教師)。

         フリオーソ

 このメンコ、アジュディミツオーもつけていたメンコなんですけど(笑)。

 絶対能力の高さなら、この中でも群を抜いたものがあるでしょう。ただ、今回は約3か月の休み明けであることは否めない事実。能力の高さでどれだけ押し切れるでしょうか。




         マズルブラスト

 体はでっかくて黒光り。いかにも、気の強そうなお顔をしているマズルブラストなんですが、実はお馬さんに対して怖がりな一面もあるお坊ちゃま君なんです。これまでの結果を見ても、スムーズに気持ちよくさえ走れれば、とてつもないほどの威力を発揮してきました。今回もそこが最大のポイントですね。1コーナーのポジション取りに注目です。マズル、気持ちよく走れるといいねぇ〜!!

 

 いまのところは、お天気もってます。なんとか、レースが終わるまで、雨が降りませんように・・・。帝王賞は、南関東勢も相性のいいレース。後悔のない走りを見せて欲しいです。そして、毎度のことですが、みんな無事に走って欲しいです。


帝王賞 他地区勢もめちゃ豪華!


 おはようございます。なんか、お天気がコロコロ変わっているみたいで、今朝の予報は夕方から傘マークもついているようです。こまめに、天気予報はチェックした方がいい一日になりそうですね。


 さて。この帝王賞は他地区勢3頭そろって豪華です。特に、園田の皆さんにとっては楽しみな対決が待っていますね。園田の大将チャンストウライとアルドラゴンの初対決。これまで、ローテーションがかぶらなかったわけなんですが、ついにこの帝王賞で激突!!!


 チャンストウライは昨年4着で、陣営サイドもとっても喜んでいたのが印象的でした。その後は佐賀記念のレコード勝ちや中央でも差のない走りを見せてきて、「去年の帝王賞より力をつけています。計り知れない力を出してくれる馬なので、最低でも、去年以上の着順には入りたいですよ」と寺嶋調教師。

 そもそも東海Sに参戦予定(本当はここで対決する予定だったんですね)でしたが、軽いねんざにより自重。出走することも可能なくらいものではあったそうですが、これだけの馬ですし、無理をしないで大事を取ったそうです。「乗り込んでいるし、心配はしていません」(寺嶋調教師)



 

 アルドラゴンは、17日に大井入り。というのも、園田の本馬場改修工事のために、内馬場(800メートル)での調教を余儀なくされることから(ちなみに、チャンストウライは西脇なので影響はなし)。

 大井では、担当の倉橋厩務員とともに田中調教師も滞在し、つきっきりで仕上げられてきました。園田では、助手さんが中心となって厩務員さんたちと守ってきました。田中調教師はスタッフ10人全員と、毎日電話でコミュニケーションを取ってきたそうです。アルドラゴンをこの大一番に送り出すために、厩舎一丸になって挑んできた印象です。

 ちなみに、アルドラゴンが毎日飲むお水も園田から持参してきたんですが、それがなくなると、田中調教師自ら車で取りに帰るほどのこだわりなんです。




 「もうすっかりとけこんでます(笑)」と倉橋厩務員は言っていましたが、たしかに↓


         アルドラゴン馬場入り前


 緑メンコがアルドラゴン。馬場入り前もリラックスして乗り運動をしていました。


 ちょうど昨日、最終調整の取材に行ってきました。角馬場で20分ほどじっくり体をほぐしてから本馬場へ。ダクと軽いキャンターで2周ほどこなしました。「もう体は出来ているので。調整はしやすかったですよ。大井さんには感謝しています。状態は前回の東海S(7着・0,3秒差)以上だと思いますね。この馬は4ハロンを平均に切れる脚があります。3コーナー過ぎまで4、5番手でじっと我慢さえできれば、終い切れるはずです。自分の競馬さえできれば差はないんじゃないかって期待しています」(田中調教師)。


         アルドラゴン馬場入り


 中央時代の最後の方は、二桁着順続きだったアルドラゴン。硬めな馬ということもあって、転厩してからまず、全身にササ針をしてリフレッシュさせて立て直しを図ったそうです。来た頃よりも体が柔らかくなってきたそうで、その辺りも再生につながったのかもしれませんねぇ。



 そして、笠松からマルヨフェニックスが参戦してくれますねぇ。黒潮盃は本当に強かったです。今回は5月24日のテレビ愛知オープンをインフルエンザで取消した後の一戦。「10日ほど隔離されて休んでいたのは気になりますが、追い切りの動きは良かったし、今年に入って精神面の成長も出てきて力もついてきました。相手は強いですが頑張って欲しいですね」と柴田調教師。

 JDD(12着)は非常に入れ込んでしまって大敗してしまいました。黒潮盃も気持ちを高ぶらせてはいましたが、JDDほどではなかったことを記憶しています。今回も、そのテンションが鍵を握るでしょうね。


 他地区が優勝したら、平成11年のメイセイオペラ以来になりますね。

 帝王賞の話題、まだまだお伝えしていきますよぉ〜。 

明日は第31回帝王賞です!

 
 明日はお天気良さそうでひと安心。

 帝王賞はTCKの数ある重賞レースの中で、個人的には京浜盃に並んで好きなレースなんです。

 ちょうどメイセイオペラが優勝した年から南関東競馬にかかわるようになりましたが、あの強さには圧巻。カクテル光線に照らされたメイセオペラが、直線で他馬たちをどんどん突き放していく姿には震えるくらいの感動でした。そもそも、メイセイオペラは、私も大好きなお馬さんだったので。

 一緒のレースにゴールドヘッドで参戦していた的場文男騎手は「あんなに外を回りながらだったのに、化け物だよ」と、オペラの強さを称えていたことも印象に残っています。


 そして、ロジータの愛息カネツフルーヴの完勝。アジュディミツオーとカネヒキリの死闘。惜しくも負けたけど、ナイキアディライトの2着も感動した。そして、去年のボンネビルレコードの優勝。あのウイニングランも、また泣けるんですよねぇ。

 どのレースもそうですが、毎年いろんな濃いドラマが生まれているのも、この帝王賞。明日はどんなドラマが待っているのかなぁ。


 地元TCKからは、ショーターザトッシがTCKの大将として果敢に参戦。地元馬がいてくれて、本当によかったです。昨年の東京大賞典(13着)で、初めてダートグレードのタフさを味わったショータ。「あの時より、状態はずっといいですよ」と宍戸厩務員。暖かくなって良くなるタイプだけに、ショータにはいい季節になってきました。

 「強い相手ともまれながら自分を作ってきた馬だから、この経験を今後に生かして欲しいですね」と月岡調教師は言っていました。相手はかなり強くなりますが、TCK代表として頑張って欲しいです。

 そうそう。ショータが笠松時代。今回、マルヨフェニックスを出走させている柴田高志調教師の元で過ごしてきました。このビッグレースで懐かしい恩師と対決できるということも、素敵なことだと思います。



 中央所属馬のようなTCK所属馬のような(苦笑)、ボンネビルレコードがミスターTCK的場文男騎手とのゴールデンコンビで参戦してきます。明日の昼過ぎに到着予定のようですよ。
 
         ボンちゃん


 これは、TCK時代のボンちゃん。3歳時に、黒潮盃や大井記念を勝った後くらいのものです。こうやって、ちょんまげ結っていた時もあったなぁ(涙)。今や、帝王賞初の連覇を目指すまでのお馬さんになって…しかもJpn1・2勝馬(涙)。*帝王賞を2度勝っているのは、チャンピオンスターがいます。

 1年ぶりのお里帰り、しっかり目に焼き付けたいです。


 帝王賞情報は、これからガッツリお伝えしていきますよ。明日の昼過ぎ頃までにお届けできればいいなぁと思っています。パソコンの方は、TCKホームページで直前情報もご覧下さい。







ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


 船橋競馬場厩舎地区での火災により、9頭の競走馬が亡くなりました。

 メジャープリンス、メジャークリーク、メジャーロマンス、メジャーアクトレス、メジャーハリケーン、サンユウゴールド、ソンナバカナ、デンゲキデビュー、(仮)メジャーイーグル

 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 二度と、このような悲しい出来事が起きないことを、祈るばかりです。

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