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南関ゆかりの2歳たち

 
 先日、川崎所属のお馬さんたちがお住まいの小向で取材をしていました。八木仁厩舎に行くと、酒井厩務員(忍騎手のお父さん)が過去に担当していたベルモントソレイユ(父アジュディケーティング、母スターリーナイト)にそっくりな馬をお手入れしてました。↓

          ベルモントソレイユ弟


「ソレイユに雰囲気の似た子ですねぇ〜」と言うと、「だって、ソレイユの全弟だもの(笑)」と近くにいた八木調教師。ひぇ〜!!!本当にそっくり。

 ソレイユは甘えん坊で寂しがり屋でしたが、そんな性格もそっくりだそう。さらには女の子好きというとこまで!!「(ソレイユは)完成されてからうちに来たからね。(ソレイユの弟は)まだ腰はしっかりしていないけど、乗り味はとてもいい馬だね。乗っていても疲れないよ」と酒井厩務員。隣に馬をおいて併せると、噛みつきにいくようなそんな気の強さも見せているそうです。

 名前はトウカイダッシュと名付けられました。重賞ウイナーのソレイユ兄ちゃんのように、南関重賞を盛り上げてくれるといいですねぇ。



   

           トミケンブライト


 ↑山崎尋美厩舎に行ってみると、「トミケンブライトの子供が入ったよぉ〜」と厩舎の皆さん。99年に東京3歳優駿牝馬を制した可憐でスピード抜群だったトミケンちゃん。2番仔(最初の仔は久保厩舎のリコールージュ)も川崎に入ったんですねぇ。トミケンお母さん譲りの栗毛(お父さんもサッカーボーイだし)で、私の記憶の中では雰囲気も似ている印象をうけました。マウンテンピークと名付けられていて、担当の山崎裕也厩務員とパチリ。

 



 ひゃっほ〜!エスプリシーズの子供がお父さんも所属していた武井榮一厩舎に入厩してきました。すでに久保厩舎にもシーズ産駒は入厩しているので(トミケンちゃんの娘リコールージュもいます)、こちらをご覧下さいね。


           エスプリシーズ息子

 
 ↑エスプリオールと名付けられた男の子。この子はお父さんがエスプリシーズ、お母さんがプリオール。おばあちゃんはジェフォリーなので、叔父母にはイシノサンデー、ロイヤルエンデバー、イシノダンシング、イシノラピドと活躍馬がズラリ。毛色や特徴などは母系の方に出たようですが、立派なあごっぱりはシーズに似てるかなぁと思いました楽しい 

 担当はシーズお父さんにもかかわっていた甲斐年光厩務員。「普段、フワフワ走るところは似ているかな(笑)」。シーズお父さんは無駄なことに力を使わないタイプというか、速いところをやると、ガラリと変わるタイプだったそうです。

 こんな馬に乗ったことがない!っていうくらい、乗り味は別格で、調教で乗ることが楽しくて楽しくてしょうがなかったそうです。

 ということで、そんな偉大なるシーズお父さんをもつエスプリオール。速いところをやっていって、どんな風に変わっていくのかな。これからどんな競走生活を送っていくんでしょう。


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