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東京湾カップ、ギャンブルオンミー優勝!

         

 東京湾カップ口取り

                               (写真撮影 せとPさん)

 東京湾カップを制したのは、佐藤賢二厩舎のギャンブルオンミー!!! 父 アメリカンボス、母 パワールミネ 母父 シービークロス 生産 山崎牧場(浦河)


 「今回は早めの位置から競馬をさせたい」と言っていた厩舎サイド。「前回(クラウンカップ)で追い込むことを教えたけれど、闘争心も出てきてどういう形でも対応できるようになった」と内田騎手は言っていて、今日は2番手からの積極的な競馬を見せました。これまでの成績を振り返ってみても、早めの位置から競馬をした時は、休み明け時に大敗した以外は連を外してしない安定した走りを見せていたんですねぇ〜。もちろんそれは、「関係者の皆さんが一生懸命仕上げてくれたから」(内田騎手)と言うことで、内田騎手に導かれて、ギャンブルオンミーもそれにしっかり応えました。

 ハナを主張したかったヴァイタルシーズがスタートでつまづいてしまっため、クラウンカップに引き続きモエレラッキーがハナを切る形。「どちらかと言えば押して押しての馬だから、折り合いもすぐついて、いつもより楽な感じで乗っていた」(内田騎手)。

早めにハナに立つとソラを使うタイプのようですが、残り200メートル付近で逃げるモエレラッキーをかわすと、「馬がくればまた伸びて頑張ってくれる」(内田騎手)。他馬を寄せ付けることなくゴールしました。1分46秒2という立派な時計です。

 「東京ダービーに行くしかないでしょ!!!」(賢二調教師)

 担当の高橋厩務員にとっても嬉しい重賞初制覇。ギャンブルオンミーのことは「まだまだ子供」と話しています。内田騎手も「能力を出し切れていない」とも言っていて、これからどんな風に成長をしていってくれるのか楽しみですねぇ〜。ちなみに・・・いつもゴロゴロとお昼寝ばかりしていて、自分でちゃんと疲れを取れるタイプだそうです。デビューしてからこの一年で30キロも大きくなっていて、寝る子は育ってきたのかなぁ楽しい



 2着には連勝中だったジャイアンツゲット。今野騎手は「素質の高いのはわかっていたけど、今日は上出来だね」。初めての重賞挑戦で奮闘しました。今後の予定はこれから話し合って決めるそうですよ。
 
 3着には1番人気だったモエレラッキー。「4コーナーを回った時に、近くにあったゲートでも気にしたのかなぁ。急に止めてしまった…」と張田騎手。普段は物見をするようなタイプじゃないんですが、反応が良くなかったそうです。クラウンカップで優勝な時計で圧勝した後だけに、競馬って難しいなぁと改めて感じました。この後の東京ダービーで巻き返しを期待しますよ!



 それにしても・・・内田騎手は中央移籍してから南関東重賞初勝利。お馴染みの勝負服で、これまでと変わらない南関東での光景ですねぇ。「また南関東でも暴れたい!」と話しをされていて、今後もにぎわせて欲しいです。

 

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