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中越琉世騎手デビュー!

 4月1日、新年度を迎えます!

 川崎競馬から新人騎手がデビューしますよ。

 中越琉世(なかごしりゅうせい)騎手、武井和実厩舎所属です。


 今から2年前、小向トレセンにて。
 
 これから地方競馬教養センターに向かうという琉世君が挨拶に来ていました。

 師匠となる武井調教師(向かって左)と、琉世君のマルコメ頭をなでているのは川崎最年長調教師の秋山調教師。

 琉世君は1998年5月10日生まれ、秋山調教師は1935年3月11日生まれ。

 この差が何とも微笑ましい(*^_^*)

 

 この時から2年が経ち、ついに『中越琉世騎手』として、今日デビューすることになりました。

 4レース シンフォニーヒルズ、9レース ジェネラルバイオに騎乗。

 紹介式は時間変更で、7レース(18時30分)終了後になりますのでお気をつけください。


 中越という名前でピンと来た方も多いと思いますが、

 琉世騎手のお父さんは高知と兵庫で騎手として地方競馬通算1706勝を挙げた中越豊光さん。今は川崎の厩務員として頑張っていて、ブルーセレブを手掛けたことでも知られていますね。

 子供の頃から偉大なお父さんを見てきた訳ですが、家ではほとんど馬や競馬の話しをしたことはなかったそうで、琉世騎手が中学校2年生の頃に突然、「騎手になりたい」と言ったそうです。騎手の大変さを知っているからこそ、お父さんは「やめておけ」と最初は言ったそうですが……。

 ↑この部分はお父さんから聞いた話しなので、今度は琉世騎手側からの話しを聞いてみたいです。心の中ではいつ頃から騎手になりたいと思っていたのか。

 この写真は競馬場での実習中に撮らせてもらったものです。

 

 琉世騎手の勝負服は、お父さんが現役時代に着ていた『胴桃、袖黒・白二本輪』。鞍や腹帯などにつけるオリジナルマークは『NRJ』で、これは自身のイニシャルと中越ジュニアを意味しているそうです。全て、琉世騎手が考えたこと。

 「最初は全く興味がない世界なんだろうなって思っていたので、まさか僕のことをこんなにも騎手として見ていてくれたんだなぁって、うれしかったですが逆にビックリしています。(デビュー戦を迎えるにあたり)少し心配はあるんですが、自信を持って騎乗して欲しいです」(中越さん)。

 今日はお父さんも応援に駆けつけるそうですよ!


 怪我なく、後悔のない騎手人生を送って欲しいと思います!

 川崎の新人、中越琉世(なかごしりゅうせい)騎手の応援をどうぞよろしくお願いします!

 

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