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アジュディケーティング、ありがとうございました!

 南関東にたくさんの活躍馬を誕生させたアジュディケーティングが、今日の朝、ベルモントファーム(新冠)で老衰のために亡くなったそうです。28歳でした。

 アジュディケーティングの仔たち……アジュディミツオー、イエローパワー、ネフェルメモリー、ハタノアドニス、ベルモントストーム、ベルモントルパン、ベルモントファラオ、キョウエイプライド、ベルモントソレイユ、チョウサンタイガー、ベルモントビーチ、ベルモントデーンズ、トキノアジュディ、ミスジュディ、スターオブジェンヌ、タカラファイヤ、カネショウマリノス、キタサンツバサ、ヒノデケーティング、ベルモントギルダー、ロイヤルマコトクン、ベルモントオリーブ、ダイナマイトソウル、サザンクロスラリーなど……。

 中央他地区はもちろん、南関東にもここには書ききれないくらいの重賞ウイナーや重賞レースの上位で活躍する馬たちを送り出しました。


 昨年で種牡馬生活を引退し、NARグランプリ2014の特別表彰馬を受賞したばかり。今は功労馬として過ごしていて、お仕事を終えての旅立ちとなりました。

 「最後の最後まで、産駒のワイドバッハが去年の武蔵野Sを勝ってくれてました。こんなにも長い間、種牡馬としてよく頑張ってくれましたね。これほどの馬にはなかなか巡りあえません。お疲れ様、ありがとうって伝えたいです」と所有者ベルモントファームの川上晋会長。


 2010年に愛息アジュディミツオーが同じくアロースタッドで種牡馬入り↓

 

 23歳だったアジュディケーティングお父さんも貫録たっぷりに種牡馬展示でのお披露目↓

 

 

 


 翌年24歳時のアジュディケーティング(ベルモントファームさんにて)↓

 

 
 南関東のサンデーサイレンスとも称され、アジュディケーティングは父としてたくさんの夢や感動を与え続けてくれました。

 先ほど川上会長からアジュディケーティングが亡くなったことをお聞きして、なんか、ぽっかり穴が開いた感じです。遠くに離れていても、大きな大きな存在でした。

 フェブラリーSでは、中央の愛息ワイドバッハが出走してきますね。お母さんは川崎生え抜きでクラウンカップ2着馬グリーンヒルレッド。



    

 アジュディケーティング、安らかに……。たくさんの宝物に会わせてくれて、本当にありがとうございました!
 

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