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川崎競馬場本馬場の砂

 川崎開催前にお伝えしましたが、川崎競馬場よりお知らせが出ています。

 この開催から、本馬場の砂の全面入れ替えを行ったそうです。

 産地 青森県東通村(ひがしどおりむら)尻労(しっかり)・(旧産地 青森県六ケ所村出戸(でど)、野辺地町(のへじまち))
 砂質 海砂(旧産地と同様)
 砂厚 8.5cm(従来と同様)

 開催初日から時計がかなりかかっていますね。例えば、全日本2歳優駿を例に挙げれば、勝ちタイムが1600m1分45秒3(やや重)で、去年優勝したハッピースプリント(1分40秒4・やや重)より5秒近くも遅いもの。1997年からダートグレードレースになりましたが、抜けて遅いタイムです。

 

 川崎所属騎手たちに乗り味を聞いてみましたよ。

 「砂がつかないから見やすくて乗りやすいです。乗っている方からすれば、そんなに時計が掛かっている感じはしないんですけどね。今開催は力のある馬がしっかり勝っている感じかな」(今野忠成騎手)。

 「内外平均に伸びているし、展開面での有利不利も少ない感じですね。時計がかかっているのはそんなに感じないけど、とても乗りやすいですよ。馬の脚にも絶対にいいと思います」(佐藤博紀騎手)。

 「クッションが利いているし走りやすいですよ。今回は全部を入れ替えてくれたので古いものと混ざりませんからね。馬にも乗っている方にもいいし、川崎の騎手はもちろん他場の騎手にも好評です!」(酒井忍騎手)。

 

 馬と騎手が熱戦を繰り広げるためにも、砂の部分って本当に大切だと思います。今後、この舞台でどんなドラマが展開されるでしょうか。無事にレースが行われていきますように。
 

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