<< ベルモントノーヴァ、お疲れ様! | main | ばちばち。 >>

2歳の戦い「雷鳥特別」を振り返る。



 さぁ。楽しみな2歳の雷鳥特別が行われましたよ。

 優勝したのはサザンクロスラリー(大井・橋本厩舎)という男の子。1200メートルを1分13秒8で走って、最後抜け出してからは独走状態でした。

 「力はある馬だと思っていたんですよ」と昨年開業したばかりの橋本調教師。師匠の三坂調教師からも「よかったな、強かったじゃないか」というそんな温かい声が掛けられていましたよ。前走(8着)の鬱憤を晴らして圧勝。橋本調教師のお話しでは、非常に真面目な性格なのでいかに折り合いをつけられるかが鍵だったそうですが、ちゃんとスムーズな走りを見せてくれました。

 担当の井上厩務員は「もう息、普通なんですよ」とレース後少し経ってからサザンクロスラリーの鼻付近を見ていましたが、それだけ楽な競馬だったんでしょうねぇ。今後の予定は、オーナーさんと相談してから決めたいということです。


         サザンクロスラリー


 ちなみに・・・この写真はサザンクロスリラリーですけど。こういうメガネメンコ(んっ?勝手に表記しちゃっていますが)って見かけることが多いですよねぇ。他厩舎でも。どうやら、オーナーさん自らが持参されているメンコだそうですよ。なるほど。メガネメンコの謎が解けました!


       



 2着には2戦2勝で挑んだ川崎のブルーヒーロー(川崎・足立厩舎)が入りました。初コースということもあって、道中は物見でフワフワしてハミを全く取らなかったそうです。後方3番手からの競馬。道中の様子からも上位争いはどうなんだろう?というくらい絶望的な位置だったと思うんですが、最後は大外から一気に跳んできて、一番の上がり(37秒3)で2着まで突っ込んできました。これはすごかった。やっぱ、能力は高いなぁということを改めて見せてくれたと思います。「あの位置からよくきましたね。次回につながるレースになりました」と足立調教師。来年のことを考えても、大井コースを経験できたのはよかったですよ。距離が延びてからの方がいいタイプのようです。

                ブルーヒーロー

 この子も、すぐに息が整っちゃったそうです。実質、直線だけの競馬になりましたからねぇ。







 


プロフィール
カレンダー
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
記事
カテゴリー
月別
検索する
その他
モバイル
qrcode