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10月11日川崎1レース新馬戦リポート

 
 


 川崎1レースは山崎誠士騎手がエスコートをした1番人気ストロベリーラン(川崎・田島厩舎)が優勝しました。

 馬主 栗山正様

 生産 浜本幸雄様(日高町)

 父 スウェプトオーヴァーボード、母 ハッピーオーシャン、母父 ジェニュイン

 2歳牝馬、408キロ。


 


 

 スタートはダッシュがつかず後方から砂をたっぷりかぶって進めていきましたが、最後の直線で外に持ち出すと、すかさず先頭に並びかけて後続馬たちを引き離ししていきました。マキノチーフの初仔ポッドギャングが一完歩ずつ詰め寄ってきましたが、クビ差しのぎ切りました。勝ちタイムは1400m1分33秒2(やや重)。
 

 


 

 
 「小柄な馬ですが、センスもあるし気持ちも前向きでいいですね。もっと前目に位置取りたかったんですが、逆にそういう競馬をして勝てたことに収穫もあります。最後まで伸びていたのであんなに詰め寄られているとは思わなかったんですが頑張ってくれました。距離延長でもいいですね」(山崎騎手)。

 

 小柄ながらも根性たっぷりの走りでセンスは抜群のようですよぉ。


 一方で、浦和生え抜きの06ロジータ記念の勝ち馬マキノチーフの初仔ポッドギャング(牡馬、川崎・田邊厩舎)は惜しい惜しい2着でした。道中は前集団の中ほど内目から進めていき、最後は大外に持ち出しストロベリーランを追っていきましたがクビ差届かず。

 

 
 「能力試験ではカッとなるところはありましたが、レースでは折り合うし乗りやすい馬でした。まだ緩いしフラフラしながら走って子供っぽいところもありましたが新馬戦なので。最後も相手はとまってなかったのに、よくあそこまで伸びてくれたと思います」と町田騎手。

      

 こちらも好内容の走りでした。生まれたときからマキノチーフにそっくりと言われてきた仔ですけど、母に産駒初勝利のプレゼントをぜひして欲しいと思います。2011年3月11日の東日本大震災の当日に誕生したポッドギャング、たくましく走りました!


 さらに南関東にゆかりのある仔は……。

 ブルークリスタル(牡馬、川崎・武井和厩舎)の母エモーションは04年大井デビューの南関東生え抜き馬。↓

 



 ダンシングスターツ(牡馬、川崎・原厩舎)の母コスモパッションは中央1勝でその後は川崎所属となって走り続けました。記念すべき初仔です。↓


 



 

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