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東京2歳優駿牝馬が行われます。パート1

  さぁ、今日で2011年最後の大井開催。そのメインレースはもちろん東京2歳優駿牝馬S気任后今年はエミーズスマイルの初仔エミーズパラダイスが圧倒的な人気を集めそうですねぇ。厩舎地区でもエミーズパラダイスのモノの違いには驚嘆している皆さんが多かったです。それでいてこれが完成されている状態ではなく、まだまだ成長途上ってことなんで恐れ入ります。

 本追い切りは重賞2連勝中のドラゴンシップと併せて楽な手応えで先着。写真は追い切る前のダグの様子↓

    エミーズパラダイス


 前走もあれだけ強かったのに、今回の状態はさらにグ〜〜〜〜ンとアップしているそう。2歳牝馬のレースは余計に何が起こるかわからないと思いますが、果たしてエミーズパラダイスに絶対はあるんでしょうか。

       エミーズパラダイス

 フリオーソでもお馴染波多野厩務員お手製の馬具のピンクデコもぜひチェックしてください。超目立つので(^^)

 大井競馬のホームページモバイルの重賞情報に6頭について書いておりますのでご覧ください。

 エミーズパラダイス(戸崎圭太騎手、船橋・川島正厩舎)

 ドラゴンシップ(佐藤博紀騎手、船橋・川島正厩舎)

 エンジェルツイート(森泰斗騎手、大井・森下厩舎)

 ショコラヴェリーヌ(真島大輔騎手、小林・荒山厩舎)

 アイキャンデイ(的場文男騎手、大井・上杉厩舎)

 ロクイチスマイル(服部茂史騎手、北海道・田中淳厩舎)

 です。

 こちらは、北海道のロクイチスマイルです。早めに大井競馬場へ入厩して調整をしてきました。

     ロクイチスマイル

 ロクイチスマイルの田中厩舎は北海道時代のエミーズパラダイスを手掛けていたことはあまりにも有名ですね。田中厩舎のブログはこちらです。今は南関東にいる仔の北海道時代を知ることもできるし、北海道から旅立った後も一生懸命応援されているスタッフさんの様子がうかがえる温かいブログですよ。


 
 クリヤマキアート(繁田健一騎手、大井・月岡厩舎)は重賞レースでも高いレベルで走り続けている実力馬です。しかし、前走のローレル賞(3着)は向正面で他馬に寄られたときに大きな外傷を負ってしまったそうなんです。「普通なら3コーナーでスッと上がっていけるところを時間がかかったけど、それでも最後までしっかり伸びてくれた。あれだけの怪我をしながらよく走ってきたよ」と月岡調教師。クリヤマキアート、勝負根性も素晴らしいんですねぇ。

 レース後は1週間から10日くらいのんびりさせたそうですが、間隔が空いたことも功を奏した形で、その後は順調に調整をしてきたそうです。「乗り込みも足りているし、普段の様子を見ても(外傷の)影響はなさそうでいい状態だと思う。追い切りはセイントメモリー(A3)と併せてハードに行ったからそれがどう出るか。力のある馬だし頑張って欲しいね」(月岡調教師)

 コンビを組む繁田騎手の期待も大きい馬で、大井のマイル戦も好条件でしょう。

 生産牧場の船越伸也さんの牧場はお父さんの代でナミを誕生させたことでも知られています。ナミがクラシックをはじめとした重賞レースを総なめにしたのは懐かしいですが、クリヤマキアートはどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。



 兵庫時代は重賞勝ちも含む無敗馬、鳴り物入りで南関東に仲間入りをしたアスカリーブル(江川伸幸騎手、大井・佐野厩舎)。前走のみずどり特別が唯一の敗戦(優勝エミーズパラダイス)となりましたが、それまではもまれ弱さを懸念されていた馬が、中団前の内目から進めていき、向正面では外に持ち出すと大外から猛追。「外に出したほうが反応は良かったですが、砂をかぶっても思ったより嫌がらなくて収穫はありました。これでどんな競馬でもできそうですね」と江川騎手。

    アスカリーブル

 レース後も元気そう(^^) 馬房ではこんな感じでとてもかわいい仔のようですよ。佐野調教師と笹岡厩務員のお話しでも、前走は収穫があったと手応えをつかんだ様子でした。

 「枠も良かったし、あまり後ろすぎずに前を見ながら位置取ることができれば。相手なりに走れる強みを生かしたい」(佐野調教師)

 佐野厩舎と言えば、現在は佐野調教師自らが更新しているというブログも必見です(^O^)


 続く。

 

 

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