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荒尾チャンピオンとしてペプチドジャスパー、お里帰り!

  南関東ファンの皆さん!ペプチドジャスパーを覚えていますか?08年から09年にかけてB2B3クラスで南関東の仲間として頑張り続けていた馬ですよねぇ。

 その後は荒尾の平山良一厩舎に所属し、荒尾の10九州王冠では待望の重賞タイトルを手にしてトップクラスに君臨し、前走の九州地区のトライアル九州むしゃんよかオープンでは佐賀勢を打ち破って優勝し、この習志野きらっとスプリントに進めてきました。

 南関東から他地区に転厩したからといっても、みんながみんなその地区のチャンピオンになれるわけではありません。本当に数えるほどだと思います。そんな中で、南関東の卒業生ペプチドジャスパーは、荒尾の、九州のチャンピオンとして、南関東にお里帰り。こんなにうれしいことはないじゃないですかぁ!!! 山口勲騎手を配しての参戦です。

 地元ではスピードの違いでハナを切る競馬が多かったそうですが、前走はスタートの出が悪かったので、「もう少し前で競馬をさせたかったです」と平山調教師。南関東時代を振り返っても、先手を取った時の方が持ち味が生きていたように思います。しかし、(荒尾では)はじめて砂をかぶる競馬をしながらも完勝し、さらにはレコードというおまけつき。「レコードはしばらくはやぶられないだろうって言われてきたので、本当に頑張ってくれました。砂をかぶっても平気だったので収穫がありました」(平山調教師)


 ペプチドジャスパーももう8歳になりましたが、 「馬主さんが大事にして無理をしないで使ってくださるし、馬は若いですよ」と平山調教師は言っていました。

 昨年の名古屋で行われたオッズパークグランプリ(8着)時は大雨の影響で輸送にかなり時間を要してしまったために、走る前に疲れ切ってしまって自分の走りを全くできなかったそうです。

 ということで、今回は輸送疲れがないようにということから、15日に荒尾を出発し、滋賀県で2泊し、19日に船橋入ってレース前日には船橋競馬場でスクーリングをしたそうです。南関東時代は川崎を中心に走っていたので、船橋は初コースなんですよねぇ。

 今回は台風の影響で、昨日船橋入りした他地区の馬たちは、道路が大混雑していたためにいつもより倍の輸送時間がかかった馬たちもいたので、ペプチドジャスパーは早めに船橋入りをしていたので功を奏しました。担当の平山宏秀厩務員(平山調教師の甥っ子さん)のお話しでも、輸送疲れもなさそうでいつもと変わりなく元気だそうですよ!

 ということで、昨日のペプチドジャスパーです↓


   ペプチドジャスパー


 荒尾所属馬が南関東に遠征するというのは……いつ以来になるんでしょうか?正直わたしは記憶にありません。 「この挑戦で、皆さんにもっと荒尾競馬のことを知って頂きたいと思います。相手は強くなりますが精一杯頑張りたいですね」(平山調教師)

 


 

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