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サンタアニタトロフィー、カキツバタロイヤル優勝!

 ということで、ここにも書かせて頂きましたが、今日は東海ファンの方たちも大喜びでしょうねぇ〜。

 南関東では本多正賢騎手とのコンビでもお馴染のカキツバタロイヤル(船橋・函館厩舎)が南関東重賞初挑戦で見事な勝利(6番人気)。これまで笠松と名古屋で重賞勝ちはしているものの、南関東では初めての重賞。

 それでいて、大井の大将ボンネビルレコードをアタマ差退けたのは本当に立派。もちろん、カキツバタは54キロで、ボンちゃんは58キロと4キロのハンデはありましたが、それでも、初コースや重賞のペースにも戸惑わず、この好メンバーを打ち破ったのは本当に素晴らしいです。競馬内容も非常に良かったと思いますし、勝ち時計の1分38秒7(良)は、これまでのマイルの持ち時計よりも3秒近く一気に縮めているんですから!!!


 函館一昭調教師も本多正賢騎手も武川悟厩務員もみんな重賞初制覇。うれしいうれしい勝利となりました。

 いやぁ〜、それにしても、本多騎手の落ち着いていたこと。デビューして約10年での待望の重賞勝ちだったので、涙でも流すかなぁ〜と思っていたんですが、レース後もすごく淡々としていて拍子抜け(^_^;) いつもの本多騎手のままでしたもの。

 「ずっと乗っている馬ですから。重賞っていうよりもひとつのレースのつもりで乗りました」と本多騎手は言っていましたが、「負けたレースでも力負けだと感じたことはありません」と、以前からカキツバタに対しての惚れ込み方はどっぷりだったので、カキツバタへの安心感がそういう自信につながっているんだろうなぁと思いました。



     
     カキツバタロイヤル



     カキツバタロイヤル


 
 いつものようにレースリポートはTCKホームページとTCKモバイルに書かせて頂きます。ここでは優勝インタビューのコメントをお伝えしますね。

 本多騎手「ハミを取っていたので、邪魔をしないで流れに乗っていこうと思っていました。(4コーナーで先団へ)手応えもあったし、前がつまるよりは早めに外に出していければ直線でひと伸びしてくれるかなと思っていたので、うまく外に出せて良かったです。(ボンネビルレコードが近づいてきました)馬に並ばれようとしたらまた頑張ってくれたので大丈夫かなとは思っていました。これからも楽しい競馬を見せていけるように頑張りますのでよろしくお願いします」


 函館調教師「(重賞を)いつかは取れるとは思っていましたが、こんなに早く取れるとは思わなかったので、緊張はしていなかったんですが、レースが終わった今緊張してきました(苦笑)。(良いところは)落ち着いた馬ですね。普段はこんなにおとなしくて良いのかな?と思うんですが、競馬に行くとガラッと変わります。無駄なこともしないし、すごくかわいいですよ。期待を裏切らない馬ですね」






   カキツバタロイヤル



  カキツバタロイヤル



  
 サンタアニタトロフィー優勝 カキツバタロイヤル 牡4歳

 馬主 佐野恒久氏
 生産 山田政宏牧場(日高町)
 父 ロイヤルタッチ、母 ホウヨウリリー、母父 アンバーシャダイ

 調教師 函館一昭
 騎手  本多正賢
 厩務員 武川悟


 山田さんの牧場は、東京ダービー馬マカニビスティーも送り出しているんですよぉ。




 2着は的場文男騎手が騎乗した1番人気ボンネビルレコードでした。アタマ差届かず・・・。「いい展開になったけど、斤量差もあったからね。前はマイルでも勝っているけど、今は年齢も重ねたしもっと長い方がいいかも。今日も1800mだったらまた違ったね。チャンスはあるよ」と的場騎手。



     ボンネビルレコード


 今日は残念ながら敗れてしまいましたが、最後の追いこんできた姿は場内大興奮。やっぱりこのコンビは、魅せてくれるんですよねぇ。毎度思うことですが・・・・・・・・・・


 ボンちゃん&的場騎手も最高\(^o^)/


 

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