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ハーミア

 もう1週間前の話しになってしまいましたが、小林牧場でダービー取材後に、東京競馬場へハーミア(大井・荒山勝徳厩舎)の応援に行ってきました!!!5月29日の東京6レース(3歳500万下・牝馬)です。あっ、前にちょろっと書かせて頂きましたが。

 ダービー前でヘビーな日々だったので最初はテレビで応援しようと思ったんですが、やっぱり行かないと後悔すると思って・・・。

 でも、応援に行って本当に良かったです。やっぱり、現地応援は最高\(^o^)/



   ハーミア


 牝馬なのに初めての場所でも落ち着きはらって周回している姿にはビックリ。この動じない様相は本当に素晴らしいです。


 担当の松田厩務員(向かって右)は東京ダービー馬グレイドショウリを手掛けた方としても有名です。そんな大ベテランさんが、「この馬は走るよぉ」と以前から楽しみにしているのがハーミアなんです。向かって左はお手伝いの永田厩務員。


  ハーミア



            ハーミア



 レースは出遅れてしまって後方から進めましたが徐々に進出し、直線では内めをついて猛追し、優勝したアドマイヤオンリーから0,1秒差の2着。惜しかったけど、がんばったぁ〜!!! あの一完歩ずつ差をつめてくるハーミアの姿に大興奮。荒山調教師も「差せ〜差せ〜」と声援を送っていたそうです。本当にそのくらい熱くなる一戦でした。


 「最初の芝を気にしちゃって、とまるんじゃないというくらい戸惑っていたね。最後はもっとバラけるかと思ったんだけど、出るところがなかったから、あそこをつく形になったけど。力のある馬だねぇ」とコンビを組んだ今野忠成騎手。


 前走の大井で行われた特選レースでは、勝ったと誰しもが思っていたところで、想定外のアクシデント。レースは生き物で何が起こるかわからないんだということを、まざまざと痛感させられました。

 その後、東京プリンセス賞に何としても駒を進めたかった陣営サイドですが、賞金が足りずに17番目で、惜しくもあと1頭で出走ならず。たら・ればはいけませんが、出走してきたら、もちろん上位争いは必至だったでしょう。

 そして矛先を切り替えて、この一戦へ。陣営サイドは中央という高いハードルへの挑戦でも、もちろん優勝を目指して参戦してきました。

 「牝馬特有の一瞬の切れ味っていうタイプじゃなくて、ハーミアはいい脚を長く使える馬」と荒山調教師。最後は脚を余す形になりましたが、改めて能力の高さは証明してくれたと思います。


 

 しかし、このあと、またひと山あり・・・


 6月16日に川崎で行われる関東オークスの出走馬が発表されましたが、ここでも補欠2番手・・・。

 ただ、取材をしている感じでは取り消す方向の馬たちも数頭いるために、出走できそうです。いくら賞金が足りないとは言っても、これだけの強さを見せている馬が、牝馬クラシック3冠ともすべてに出走できないことになったら、あまりにも悲しすぎます・・・。

 でも、出走できる方向なので本当によかったです。

 あの強さが、いよいよ南関東クラシック牝馬3冠目でベールを脱ぎます。

 よし、ハーミアが足りなかった運が、これで向いてきた!



 また近くなりましたらリポートをお届けしますね。




 あっ。

   内田騎手横断幕


 その時の中央で内田騎手の横断幕を見つけたんですが、なんと、ナイキアディライトに乗っている写真が使用されていたんですよぉ。南関東ファンとしては、かなりうれしかったです(^○^)

 やっぱり、現地観戦はいろんな発見もあるし楽しいですね。





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