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このタイムにびっくり\(◎o◎)/!

 
 この時計を見て下さい↓


     ブリーズフレイバー

 1分11秒0(不良馬場)というめちゃめちゃ速い時計ですが、ダートグレードレースの1200m戦じゃないですよ!

 5日の10レース(大井・1200m)、3歳菜の花特別で優勝した、坂井英光騎手が騎乗したブリーズフレイバー(大井・月岡厩舎)が叩き出した時計です。この開催は数多くの1200m戦が行われましたが、飛びぬけて速い時計でした。2着のライトランとは2秒8差。

 スーッと先手を取ったブリーズフレイバー。そのまま楽な手応えで先頭を走り、最後の直線は他馬たちが止まっているかのようにグングン突き放していきました。でも、ほとんど馬なりで楽な手応えだったので、これが併せた状態だったらどれだけの時計が出ていたんだろうと。

 「スピード違反だ(笑)」とレース後は他陣営をはじめとした多くの関係者が口にしていました。ほんと、衝撃的な瞬間でした。

 この仔がブリーズフレイバー↓

  ブリーズフレイバー

 「たまげたよ。乗っていても速いなぁって思った。3歳でこの時計は見たことないね。いくら馬場が速いとは言っても、この時計は破格でしょ。気難しいところのある馬だから、ハナに行くと暴走するところもあったけど、前走の1400mは折り合いもついていたからそれが生きた感じだね(前走は好位から砂をかぶって差し切り勝ち)。あまり折り合いばかりつけていても走る気をなくしちゃうから、今日あたりは行った方がいいかな思って馬なりで行かせた」と坂井英光騎手。

 まだ競馬を教えながらのようです。それでいてこのスピード・・・今後が非常に楽しみです。

 「強かったねぇ、びっくりした。精神的にまだ子供だから落ち着いてくれれば。前走(1400m)使った分折り合いはついていて、今日も行っているようだけど冷静に走っていたね」と月岡健二調教師。


 3歳馬ということでクラシックを意識したいお年頃ですが、そちらには目を向けず、短距離戦線のスペシャリストとして育てていきたいそうですよ。南関東短距離戦線に頼もしい仔が登場してくれました。


 ブリーズフレイバー、覚えておきましょう!あっ、担当は月岡厩舎の小栗旬こと荒美厩務員です(^^)


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