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(完成版)シーチャリオット、元気だよ〜! 

  05年の2冠馬シーチャリオット。現在は競走生活を終えて、八王子乗馬倶楽部の恩方スティブルで第二の馬生を歩み始めています。先日、恩方スティブルのある高尾に行ってきました。っていうか、まさか、チャリと高尾で会うことになるとは夢にも思わなかった(^_^;) 

 毎月連載させて頂いているウェブハロンの気になるあの馬は・・・で、詳しいことは紹介させて頂いています。ちょうど今日アップされたのでこちらを覗いてみて下さいね。携帯の方も全てのページは開けないと思いますが、文章は読めると思います。


    シーチャリオット


 シーチャリオットのことはまた後で書き込みますね。元気にしていることを早く皆さんにお伝えしたくて、大井に行く前だったんですけど思わず書き込んでしまいました(^_^;) シーチャリオットの人気は絶大でしたからねぇ。南関東のアイドルだったもんなぁ〜。

 あっ・・・もっといっぱい書きたいけど、また帰ってきたら書かせて頂きます(・o・) 



 <<追記あり>>

 ウェブハロンにも書かせて頂いていますが、南関東から中央に行く前の内田博幸騎手に、ちょうど新馬戦の取材をしていた時でした。とある新馬勝ちをしたお馬さんについて、「この馬、かなり能力は高いみたいなんですが・・・」と聞いてみると、「シーチャリオットほどの新馬に乗ったことはないよ」と内田騎手。今となっては中央でたくさんの名馬に騎乗して、素晴らしい才能の持ち主たちと出会っているであろう内田騎手ですが、南関東時代のその言葉は今でも私の中に焼きついています。


 シーチャリオットが活躍した05クラシック世代は、近年まれにみるほどの役者たちがそろっていましたよね。05東京ダービーに出走した馬を着順で紹介していくと、シーチャリオットを筆頭に、メイプルエイト、マズルブラスト、ボンネビルレコード、ブラウンコマンダー、ブレットトレイン、ジークヴァルト、トウケイファイヤー、サウンドイモン、ジルハー、キョウエイペガサス、ガイアヘッド、ワタリファイター、ショーターザトッシ、エフケータイガー、ナイキコランダム。 戦線離脱してしまいましたが、ナイトスクールも同世代。

 このそうそうたるメンバーを相手に2冠を制したシーチャリオット。加速してさらに加速する二段ロケットの末脚を武器に、圧倒的な強さを見せつけました。

 私がシーチャリオットのことで一番印象に残っているのは、実は京浜盃(優勝)のパドック。その当時の日記が残っていたので、一部を編集して載せてみます。いや、ちと誤字脱字が多かったので(゜_゜>)↓

 パドックを見ていて思ったことなんですが、チークだけでメンコはしていないから、お顔の表情とか雰囲気がすっごいわかりやすいですよね。耳をピクピク動かしていなかったことに、たまげました。ずーっと耳が正面を向いているんです。

 お馬さんって、音に敏感な生き物だから、耳がピクピク動いたりするじゃないですか。さらには、その時の精神状態も表しますよね。

 あんなに雨が降っていたでしょ?さらには初めてのナイターだし、場内では賑やかな音楽が鳴り放題。で、耳を覆っていないから、ほかのお馬さんたちより音を吸収しやすいでしょ?なのに、耳がピーンと前を向いてばかりいた。ものすごいとてつもないほどの集中力と精神力の持ち主だなぁ・・・と。

 今回の取材で、能力が抜けていると皆さんが自信を持って言っていたけれど、このパドックを見て、それをまざまざと感じさせられました。

 今回プラス13キロ体重。デビュー時に比べたらびっくりするくらいの体つきに変わりましたよね。いかにも、川島流の体つきになってきたって感じかな。ついこの間まで、スリムなイメージだったんだけど、今日なんて、まったく別馬のよう。お馬さんたちって、こんな短期間で変わるものなんだなぁと、それもまた勉強になりました。   (日記終わり)


         シーチャリオット


 ↑ 京浜盃時のシーチャリオット。


 東京ダービー後、左トウ骨遠位端剥離骨折。ジャパンダートダービーで、シーチャリオットが一番輝いていた時に、カネヒキリと対戦して欲しかった・・・。競馬に『たら・れば』は禁物ですけど、シーチャリオットのことを思うとき、常々よぎることです。



つづき↓

  昨年8月のアフター5スター賞を最後に現役を引退し、八王子乗馬倶楽部で第二の馬生を歩み始めました。非常に大規模な乗馬倶楽部さんです。シーチャリオットが現在いるのは高尾にある恩方スティブルで、聖パウロ学園内に馬場があります。

 ここが現在のシーチャリオットの練習馬場です↓


      馬場


 ちょうど乗馬の練習をスタートさせてから1カ月ほどが経ったそうですが、乗馬の練習をたくさんやってきたのかな?って思うくらいに、最初から基礎が出きていて、こういう馬も珍しいとのこと。

 前に担当していた秋葉厩務員に、クリス厩務員と秋葉厩務員がそれを教えたことがあるのか聞いてみたら、教えたことはないとのこと。

 肉食獣ちっくで気の強さは天下一品の馬でしたが、頭がとっても良かったので、物覚えもいいのかなぁ。


          シーチャリオット


 おやつタイムに失礼したので、お口をもごもごしています。おやつタイムをじゃましてしまったので、耳をしぼって怒られました。シーチャリオットらしくていいと思います(^_^;) でも、今はおとなしい馬と言われているそうで・・・\(◎o◎)/!



 乗馬でもいろんなスタイルがありますが、この1年くらいをかけて、どういう方向性に進んでいくか検討されるそうですよ。今は乗馬としてやっていくための、体作りもがんばっているそうです。




 シーチャリオットが走ったあの時代に、競馬を見ることができたことを幸せに思います。今度は乗馬の世界で生きるシーチャリオットを応援していきたいですね。ハロンにも書かせて頂きましたが、南関東の宝馬であることには、これからも変わりはありませんから!!!


 シーチャリオット、これからはその世界で1番を目指してね!




 シーチャリオット 22戦6勝  
タイトル 04平和賞、05京浜盃、羽田盃、東京ダービー

NARグランプリ2004サラブレット2歳最優秀馬
NARグランプリ2005サラブレット3歳最優秀馬



    


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