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クイーン賞が行われます。

  今日は牝馬ちゃんたちの熱き戦いクイーン賞(船橋・1800m)が行われますね。ヤマトマリオンは強いですが、南関東勢にもチャンス十分のレースのように思います。今回も、みんなの健闘を信じて、応援するぞ〜ぉ!天気がもてばいいんですけどね、都内は厚い雲に覆われていますが、船橋の方はどうかなぁ。


 一昨日、ユキチャン(川崎・山崎厩舎)の取材に行ってみると、ユキチャン担当の柳田厩務員が担当馬ユキチャンやバルバンクールのお食事を作っているところでした。ニンジン、おリンゴ、キャベツなどなどたくさんの食材が入れられていましたよぉ。毎度思うんですけど、厩務員さんたちは毎日、野菜や果物を何度も切っていますから、みんな包丁さばきは素晴らしいです。早いし正確。


     ユキチャンカイバ


 
 今ちょうどオッズを見ているんですが、ユキチャンが断然の1倍台(オッズは常に変わるので随時ご確認を)。たしかに、前走のTCKディスタフ(3着)は転厩緒戦や休み明け、そして牝馬ながらも58キロという厳しい斤量を背負ってのこのパフォーマンスは、改めてユキチャンの強さを感じた一戦だったと思いますよ。いくら体の大きいユキチャンでも、牝馬で58キロはキツイだろうと言っていた他陣営の関係者もたくさんいらっしゃいました。やっぱり、これまでの実績が違いますし、地力は高いです。

 「使って良くなるタイプかなと思っていたんですが、一度使って想像以上に良くなったと思います。相変わらずおとなしいんですが、気合い乗りは良くなってパワーがすごいです。毛も抜けてきて、中身も良くなってきたんでしょうね」と柳田厩務員。

 「忠成(今野騎手)も前回と全然違うって言ってくれているよ。1週前は船橋で追い切ったのは予定通り。本追い切りの時計は速くないかもしれないけど、動きはピリッとしていいから、牝馬だし、やりすぎないでちょうどいいと思うよ。仕掛けないで、ケンカをしないようにサーッと上がっていって欲しいから、外めの枠に入って良かった」(山崎調教師)

 一度使っての変わり身は歴然。さらに最大の強みは、前回よりも3キロ軽くなって背負いなれた55キロで走れること。左回りの行きっぷりもいいそうですし、条件はそろったように思います。

 ユキチャンの装いは、前回と一緒だそう。前回気付づかなかったんですが、ユキチャンのおでこをよ〜く見ると、山崎厩舎のマークが刺繍で施されているそうです。他の面々はブラックカラーなのでいつも見やすいんですが、ユキチャンの装いはホワイトですからねぇ。ということで、私も今日はその辺りもじっくり観察したいと思うので、皆さんもチェックしてみて下さいね。




 この時間では、テイエムヨカドー(船橋・渋谷博厩舎)がユキチャンに差がなく2番人気になっています。鹿児島産のヨカドーさん。中央4勝の実績で、南関東の仲間入りをしてからまだ2戦。それでも、前走はロイヤルマコトクンやルクレルクを破ってのものなので、これはすごい!

 昨日、ヨカドーさんのところに行ってみると・・・ヨカドーさんは海岸厩舎地区の大将ルースリンドのお隣さんで、スタンドから反対側の厩舎地区に住んでいます。スタンドの方角を見ながら、こんな感じで耳をすましていました。普段からおとなしくて堂々としている女の子だと、担当の名嶋厩務員は言っていましたよ。


            テイエムヨカドー


 「体調は上昇している感じだし、力、パワーのある馬ですよ。折り合いと距離が鍵ですね。速く流れて欲しいです。この馬の力を引き出せるように頑張ります!」といつもつきっきりで調教をつける森泰斗騎手。渋谷調教師は「前走は力の裏付けを証明してくれましたね。相手関係もあるけど、斤量(52キロ)差を生かしたいです。1800mは守備範囲かなぁと思うんですが・・・」。

 
 シスターエレキング(船橋・出川龍厩舎)は厩舎でササ針を打ってリフレッシュ休養を明け。「休み明けだから息が持つかどうか。逃げるつもりだから、大輔(庄司騎手)は逃げるのがうまいからね。自分の形に持ち込めれば」と出川調教師。

 そうなんですよね。今回は自厩舎の庄司大輔騎手が大抜擢。上山競馬から南関東に移籍して、初めての重賞の舞台だそうですよ。コンビが決まってからは、ずっとシスターちゃんの調教をつけてきたそうです。

 庄司騎手↓

         庄司騎手

 「リズム良く走らせて自分の競馬をしたいですね。胸を借りるつもりで頑張ります!」と庄司騎手。思い切った騎乗を期待していますよ!


 重賞戦線で奮闘しているパノラマビューティ(船橋・松代厩舎)。今回はリフレッシュ放牧休養明け叩き2戦目です。「一度使って、息遣いや体のハリも良くなってきたと思います。本追い切りが終わってからの気合い乗りもいいですからね。前が競り合ってくれて末脚を生かしたいです」と上山厩務員。松代調教師は「前は蹄の不安もあったけど、今は接着装蹄にして心配もなくなったよ。船橋は追い込み馬も走りやすいコースだと思うし、3、4コーナーで距離をロスしないで上がっていければ…展開ひとつでチャンスはあるんじゃないかな。52キロも生かしたね」。


 一発があっても全然おかしくない高い能力の持ち主ベルモントプロテア(船橋・出川克厩舎)。「予想以上に追い切りは動いたし、息の入りも良かったですね。力のある馬だし、きっかけひとつだと思うんですが」と松久厩務員。そのきっかけをつかみたいために、厩舎サイドも模索中なんです。今回は転厩してから初めて、短期のリフレッシュ放牧に出ました。「2週前くらいに帰厩しました。前よりも引っ掛からないでリラックスして走っていると思います。それがどちらに出るか。いい方に出てくれれば、ダートグレードレースのタイトルを取ってもおかしくない力は持っている馬ですからね」と出川調教師。

 前走のロジータ記念で、あのツクシヒメを破り重賞ウイナーの仲間入りをしたタカヒロチャーム(船橋・椎名厩舎)。「レースの後も疲れはなくて、具合はさらに良くなっている感じだよ。これまでと相手が全然違うし、ペースにどう対応できるか。状態の良さでどれだけ頑張れるかな」と椎名調教師。

 前走のTCKディスタフは初めての重賞挑戦ながらも2着に大奮闘したラインジュエル(大井・鷹見厩舎)。これで、4回連続2着・・・惜しい結果が続きますが、力がないとここまで安定した走りはできませんよねぇ。これから楽しみな1頭です。「ここまで青写真通りに進めることができました。左回りも大丈夫ですからね」と鷹見調教師。「感じはいいと思いますよ!52キロはおいしいし、外枠に入ったのも競馬がしやすいと思います。今回も期待していますよ、おもしろいんじゃないですか!」と結婚式を終えてアツアツの木庭厩務員。



 なお。クイーン賞後には総の国オープンが行われますねぇ。こちらも全国の豪華メンバーが集結してめちゃめちゃ楽しみです。ユビタンことユビキタス(船橋・出川克厩舎)が南関東の仲間になって初めてのレース。今後につながるいい走りを期待したいですねぇ。



 う〜ん、楽しみな1日になりそうです。出走馬みんな無事に頑張れ〜\(^o^)/




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