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鎌倉記念、リーチ優勝!

 地方交流、2歳重賞の鎌倉記念↓

 

 

 

 優勝したのは、本田正重騎手が初騎乗した3番人気リーチ(北海道・林和弘厩舎)。前走のイノセントカップで重賞初制覇を飾ったばかり。北海道からの長距離輸送や初コース、初左回りなどのハンデも乗り越えて、力の違いを見せつけました。この鎌倉記念は北海道勢4年振りの勝利。

 

 

 

 

 

 レース結果と動画はこちら

 

 レースを振り返ると、最初のコーナーまではかなりごちゃつくシーンも見られましたが、ジョーロノが逃げる展開で、2番手にはピースフラッグ、その後ろにヴァヴィロフや1番人気ナジャなどが続き、リーチとセイカメテオポリスは中団から。最終的には上位に来る馬たちがここまでのポジション。

 

 最後の直線に入ってからもジョーロノが粘り込もうとしていましたが、リーチが大外から一気に差し切って先頭でゴール、セイカメテオポリスは内から脚を伸ばしてきてクビ差の2着。3着がジョーロノでした。勝ちタイムは1分35秒0(やや重)。

 

 優勝したリーチと2着のセイカメテオポリスは、12月16日の全日本2歳優駿への優先出走権を獲得しました。

 

 

 

 

 

林調教師

「うれしいですね。本田騎手には北海道でのことを伝えましたが、レースはゲートを出てみないとわからないのでお任せして乗ってもらいました。1コーナーに入るところで狭くなってごちゃごちゃしたのは心配でしたが、そこから外に出して、あとはゆっくり見ていました。

 

 普段は元気のいいところはありますが、そんなにうるさいことはしないですね。スピードと切れる脚がこの馬の持ち味で、最後の直線ではその良さが出たと思います。

 

 次は1回帰ってからオーナーとの相談になりますが、全日本2歳優駿の権利がもらえたということなので、全日本2歳優駿に来られるようであれば来たいですね」

 

本田騎手

「この馬の力を出せたのか出せなかったのかはわかりませんが、結果を出せて良かったです。跨った瞬間にいい馬だなぁというのが第一印象で、返し馬はテンションが上がり過ぎないように気をつけて乗りました。前半狭くなって不安なところもありましたが、着差以上の強さだったと思います。

 

 操縦性も高い馬で、窮屈な競馬をさせないように、多少外々を回っても大丈夫かなという手応えだったので、直線は楽でした。北海道から輸送してきて決して楽な条件ではなかったと思うのですが、それでこの結果ですし、最後の直線は馬も戸惑って走っていたので、まだ余力は十分だと思います。

 

 本日は応援ありがとうございました。少しずつですが、お客様も競馬場へ足を運べるようになって、僕たちもいい競馬を提供できるように頑張っていきます」

 

 厩務員さんがパドックから着けていたマスクは、オーナー様の勝負服マスクだそうです。

 

 

 

 

 

 鎌倉記念優勝おめでとうございます。

 

 リーチ 2歳牡馬

 

 馬主 原久美子様

 

 生産 シンボリ牧場様(日高町)

 

 父 グランプリボス、母 スイートローレライ、母父 Rahy

 

 

 2着以下のコメントは後日に。

 

 

 鎌倉記念のパドック↓

 

 


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