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(追記あり)戸塚記念が行われます。

 さぁ、3歳重賞レース・戸塚記念(川崎・2100m)が迫ってまいりました。

 

 データ分析ができる枠順はこちら

 

〇北海道の重賞ウイナー・ティーズダンク(笹川翼騎手、浦和・水野厩舎)。南関東移籍以降、昨年の全日本2歳優駿3着をはじめ、東京ダービー3着、京浜盃3着、羽田盃4着と、重賞未勝利ですが高いレベルで走り続けています。南関東のタイトルまで、もう一歩。

 

 東京ダービー後は放牧休養に出て、8月上旬には帰厩し、じっくりと乗り込んできたそうです。

 

 「夏をうまく過ごせて、どっしりと貫禄も出てきました。体が10キロくらい増えていても成長分です。長くいい脚を使える馬なので、まとめて差し切れるように、キレがもっと出てくれば。

 

 クラシックからずっと善戦してきますが、ここはビシッと決めたいですね」(水野調教師)。

 

〇ウタマロ(西村栄喜騎手、船橋・矢野厩舎)は酒井忍騎手とのコンビでクラウンカップを制している重賞ウイナー。前走のトライアルレース芙蓉賞は、調教パートナーでもある西村騎手が手綱を取り、休み明けで途上という中でも完勝して力を示したばかり。(参考レース記事)。

 

 「休み明けの前走をあれだけ走ってくれたので、逆に2走ボケがなければいいなぁとは思っています。素直でレースの注文もつかないし、この距離も問題はありません」(矢野調教師)。

 

〇ファルコンウィング(左海誠二騎手、浦和・小久保厩舎)も重賞勝ちはありませんが、そのスピードあふれる走りは皆さんもご存じのこと。羽田盃3着をはじめ、雲取賞2着、黒潮盃3着、ニューイヤーカップ3着と、タイトルまでもう少し。

 

 遡って、デビューして2戦目の2着馬に3秒2差の大差勝ちをしたあの走り。もちろん、メンバーは現在とは全く違いますが、それだけのパフォーマンスができる馬。

 

 2走前の古馬との初対戦で完勝した内容はこちらを。

 

 前走の黒潮盃(3着)は大井1800mが舞台。この戸塚記念は川崎2100mが舞台。

 

 前走は、「大井1800mは悪くはないですが合うとも思わないです」と言っていた小久保調教師。今回は、「川崎2100mは前回よりも合うと思います」とのこと。

 

  小久保厩舎は、チョウライリン(保園翔也騎手)と2頭出し!

 

〇そして、川崎・高月厩舎からは、昨年の全日本2歳優駿を勝ち、NARグランプリ2歳最優秀牡馬を受賞したヴァケーション(矢野貴之騎手)と、鎌倉記念と黒潮盃を制して復活を遂げたばかりのインペリシャブル(山崎誠士騎手)を送り出します。

 

 「ヴァケーションの前走は、外に張ってチグハグになったところもあったので、今回はメンコを取らない方向で。積極的な競馬はさせたいですね。インペリシャブルは前走の走りで、この距離はこなしてくれると思っています」(高月調教師)。

 

 

 発走は20時10分。全人馬無事に。

 

 

 (追記あり)

 

 現在19時20分。川崎競馬場、雨が激しく降り始めました。早くやんでくださ〜い!

 


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