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大井の藤田凌騎手、ブレイク中!

 今年4年目となる20歳の藤田凌騎手(大井・荒山厩舎<小林>)がブレイク中ですね。

 

 昨年は全日本新人王争覇戦で総合優勝を果たし、ジェッシージェニー(大井・福永厩舎<小林>)とのコンビでは他地区での重賞連勝。

 

 今年に入ると、通算100勝を飾り、フジノウェーブ記念では自厩舎のトロヴァオに初騎乗し、南関東で念願の初タイトルを獲得。

 

 東京ダービーは初騎乗で、マンジュシャカ(大井・福田厩舎<小林>)の手綱を取りました。

 

 

 そして、大井競馬場のTwitterでも紹介されていましたが、

 

 前回の大井開催では自己最高の8勝を挙げて、森泰斗騎手と並んで初めて開催リーディングを獲得しました。これまでの藤田騎手の最高は5勝だったそうなので、一気に3勝もプラス。

 

 ちなみに、自厩舎の荒山厩舎もこの開催は9勝を挙げて、大井のひと開催の歴代最多タイ勝利記録を達成(集計1973年以降)したそうです。荒山厩舎は15走し、9勝、2着3回、3着1回、5着1回、着外1って、すごすぎるんですが!!!

 

 藤田騎手は自厩舎で3勝。その中の1勝が2歳新馬戦で、パルヴニールとのコンビで優勝しました。

 

 

 

 「レース前に荒山先生から、『絶対に大丈夫だから、馬を信じて焦るな!」と言って頂いたので、気持ちに余裕を持つことができて、落ち着いて乗ることができました。あのレースから、いい流れになったように思います」(藤田騎手)。

 

 この好調な要因は、技術的な面を変えたことはないそうで、メンタルの部分が大きいと、藤田騎手は言っています。

 

 「どうしても勝たなきゃいけないという気持ちが大きくなることもあったのですが、型にはめこまずにシンプルに、自分を追い込みすぎないようになったのもよかったかもしれません。それが噛み合ったのか、自分でもこの成績にはびっくりしています」(藤田騎手)。

 

 荒山調教師は藤田騎手がかわいいからこそ厳しく育てていますが、今回リーディングを取ったことに関しては、「おめでとう、よかったな。自信を持って乗れば大丈夫」という言葉などをかけてくれたそうです。

 

 藤田騎手は師匠に褒められたことは数えることしかなかったそうで、そんな師匠の言葉はとてもうれしかったそうですよ。

 

「乗せてくださっている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。前回の結果は自信にもつながったしモチベーションも上がりますが、これを続けていかなければ意味はないと思っています」と、引き続き気を引き締めています。

 

 今回は7月8日のジャパンダートダービーに自厩舎のリコーシーウルフに騎乗します。藤田騎手にとって初Jpn亀馨茲砲覆襪修Δ任后

 

 「最近はこの馬に乗せて頂いていましたが、こういう大きいレースですし、大輔さん(真島騎手)が騎乗するのかなと思っていたので、乗せて頂けてありがたいです。たくさんのことを吸収したいです。

 

 調教では変わらずにいい状態ですね。人気薄ですが応援して頂けるとうれしいです。地方最先着を目指せるように頑張ります」。

 

 

 

 ちなみに、藤田騎手が開催前日にやっているルーティンのお掃除写真を前回掲載しましたが(こちら)、今日ももちろんやったそうですよ。

 

 これは、以前から師匠がやっていたものだそうで、そんな師匠の姿を見て、自分で自然にやり始めたんですって!

 

 

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