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ドバイに挑戦するモジアナフレイバーの近況

 3月28日(土)にメイダン競馬場で実施するドバイ国際競走のゴドルフィンマイルG兇膨戦するモジアナフレイバー(繁田健一騎手、大井・福永厩舎<小林>)。

 

 ドバイへの挑戦は、大井初。南関東ではドバイワールドカップG気暴仭したアジュディミツオー以来となる15年ぶりです。

 

 フェブラリーS(6着)後は、ゴドルフィンマイルに向けて進めてきたモジアナ。

 

 国内での最終追い切りは3月12日に行ったそうで、福永調教師のお話しでは、輸送やテンションなどを考慮して、モジアナにしては時計をセーブしたのは意図的で、動きはモジアナらしかったそうです。

 

 その日の午後、モジアナは小林牧場にある検疫所に入りました。

 

 

 

 わたしはその日の午後に行ったため、残念ながら、モジアナには会えず。ここまで〜。

 

 ここで1週間過ごし、モジアナは19日にドバイのメイダン競馬場にある検疫所に入ったそうです。今回は新型コロナウイルスの影響で、関係者もUAEに入国できるかどうか非常に心配されていました。

 

 結論から言うと、今日、福永調教師と繁田騎手、その数日前には担当厩務員さんも、無事に入国できたそうです!!!本当によかったです(涙)。

 

 福永調教師のお話しでは、「今日(22日)が調教初日のため、少し入れ込んでいたそうですが、明日から繁田騎手が乗るので、その感じで明後日(24日)の最終追い切りの内容を決める予定です。馬体重は524キロあったそうです。滞在競馬になるので、その辺りも考慮して考えて決めたいです」とのこと。 (協力 矢吹調教師補佐)

 

 最終追い切り前に繁田騎手が跨れるのがベストというお話しは以前からされていたので、そういう意味ではよかったです。あとは無事に最終追い切りを終えて、レース本番を迎えて欲しいと今は祈るばかりです。

 

 先日の大井開催中に福永調教師とお話しをしたのですが、モジアナはこの若さにして本が出せるくらいの波乱万丈な馬生を歩んでいる、と。

 

 まとめると↓

 

 2016年の北海道サマーセールの時は、台風の影響で道路が通行止めになるなど大変な状況の中で行われたそうですが、その時に無事に到着し、セリに登場したナスケンアイリス2015(のちのモジアナ)。

 

 東京ダービー後に北海道へ放牧休養に出て、北海道の牧場から小林分厩舎に帰厩しようとした際にも台風の影響で船が出ず、そこで牧場に引き返し、今度は大地震に遭遇。

 

 去年の南部杯も台風の影響があり、出発時間などが変更になり、高速道路も閉鎖(結果的にはモジアナが通過する時には問題なかったそうです)。

 

 そして、ドバイへの挑戦時は新型コロナウイルス。

 

 でも、モジアナのすごいところは、こういう困難も全て乗り越えて、さらに強くなっていきました。今や、大井生え抜きの希望ですもん!!!

 

 モジアナの存在、いつも関わっている皆さんはもちろんのこと、南関東全体にとっても大きいです。生え抜き馬から、また世界を目指せる馬が出てきたんですもの!!!夢見てきたものが現実になることを、教えてくれているんですもの!!!

 

 今回もきっと乗り越えてくれるはず!!!

 

 「オーナーの後押しもあり挑戦することになりました。結果もそうですがチャレンジするというところが大事だと思っています。どんなレースになるかはわかりませんが、無事に競馬を迎えて、無事に帰ってくることができれば。その経験は、日本に戻ってまたレースを使う時に生きてくれればなぁと思っています。それは、モジアナだけではなく、厩舎としても、繁田君も、僕自身もです。

 

 普段はボーッとしている馬ですが、どうしてもゲートのイメージがあるので、今回も飛行機のストール(専用コンテナ)の中を心配していましたが無事に着いてくれたので、それが少しでもゲートの中の落ち着きにつながってくれるといいんですが(笑)」(福永調教師)。

 

 3月28日のレース本番まであと6日。

 

 日本から応援することしかできませんが、全力応援です!!!

 

 またモジアナの情報は入り次第お知らせしますね。

 

 

 

 写真は、厩舎にいる時のモジアナです。

 

 モジアナ、がんばれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜無事に!

 

 

 


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