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フェブラリーS出走、ミューチャリー

 昨年の南関東一冠目・羽田盃を御神本訓史騎手とのコンビで制した船橋生え抜き馬ミューチャリー(船橋・矢野厩舎)。

 

 東京ダービーはヒカリオーソから0.4秒差の2着、ジャパンダートダービーはクリソベリルから0.6秒差の3着。前走の川崎記念は新馬戦以来となる2番手からの競馬になりながらも、休み明けの中で4着に入りました。ゴッドインチーフの孫が、切れ味たっぷりの走りを、中央のダートの舞台で見せることはできるでしょうか!!!

 

 ミューチャリーはセントライト記念以来となる中央挑戦で、中央のG1は初挑戦。矢野厩舎も中央のG1初出走。御神本騎手のフェブラリーS騎乗は、2008年のフジノウェーブ以来となる2度目。

 

 

 

 御神本騎手 「状態はかなりいいと聞いています。外枠に入るのが多い馬ですが(7枠14番)、最初のスタートが芝なので、たぶん後ろからになるんじゃないかなと。芝コースの経験はありますが、ドハマリしている感じではなかったですが、蹄の小さい馬なのでこなせなくはないと思っています。

 

 ためて終い切れる脚があるとは言っても、中央のオープン馬たちにはそういう脚を使える馬たちがたくさんいるので、どのくらい通用できるかはやってみないとわからないですね。

 

 前走は休み明けでも内容がよかったです。ジャパンダートダービーをものさしにしても、クリソベリルから0.6秒しか負けていないですし、僕の乗り方次第ではもっとやれたかなというのもあったので、もう少し加味して考えても十分にやっていけそうな雰囲気はあると思っています。

 

(ミューチャリーは)今回だけじゃなくて、南関東の重賞路線で一線級として戦っていくいい糧というか肥やしになってくれれいいですし、そうならなくてはいけない馬なので、長い目で見てもらえたらなぁとは思います。

 

 試練の多いレースになるとは思いますが、強い馬になっていくためのいい試練として取り組んでいきたいです。そのくらいの素質というか存在の馬ではあると感じています。

 

(フジノウェーブ以来のフェブラリーSですが)自分のことよりも、馬が今年のいいスタートを切れるように。今回はブルドッグボスも中央から出るので、ボスはボスで気になりますね。当日会えるのが楽しみです。2頭とも何より無事にですね」

 

 

 

 

 森久保調教師補佐 「前回は休み明けで自分のいつもの競馬でない中でも頑張ってくれて、いい走りはしてくれたと思っています。休み明けを一度使ったことで気合いのりも雰囲気もよくなって、いい感じに仕上がりました。

 

 普段はテンションの上がりやすい所があるので上がらないように気をつけていますが、初めて中央に行った時もいつもとはそんなにも変わらなく挑むことができました。

 

 普段の調教からも左回りはいいですし(調教パートナーは元騎手の小林照男調教専門厩務員)、マイルになるのもいいです。期待はしていますが、あとは相手関係ですね。初めての中央のG1なのでワクワクしています!!!」(森久保調教師補佐)。

 

 

 

 ミューチャリー(御神本騎手風に言うと、ミュータロー(^^))、がんばれ、がんばれ、がんばれ〜、無事に!!!

 


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