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準重賞・桃花賞を振り返る。

 1月21日に大井競馬場で実施された準重賞・桃花賞(1600m)。1着馬と2着馬にユングフラウ賞、さらに1着馬には桜花賞の優先出走権も与えられるという、夢のようなトライアルレース。

 

 今年は、吉原寛人騎手が手綱を取った2番人気カラースキーム(大井・渡邉厩舎)が逃げ切り勝ちを収めました。2着のエンジェルパイロに6馬身差もつける圧勝。勝ちタイムは1600m1分41秒1(重)。

 

 レース結果と動画はこちら

 

 

 

 「マークされた分、所々で息は入らなかったですが、それでも来た分だけは行ける感じがありました。先に相手がバテてしまって、こっちが1頭になったので、ちょっと遊び加減でしたね。レースは注文がつかなさそうで、逃げなくてもよさそうです。現状でこれだけ突き放せたので、伸びしろはありそうなので楽しみです」(吉原騎手)。

 

 

 

 ゴールドアリュール産駒の3歳牝馬。渡邉厩舎の外厩馬としてミッドウェイファームでトレーニングを積んでいます。この日は渡邉調教師のお誕生日!勝利のプレゼント!

 

 レース直後のお話しでは、現段階では大井コース向きということで、今後どんなローテーションを組んでいくのでしょうか。

 

 

 

 2着は矢野貴之騎手が手綱を取った1番人気エンジェルパイロ(大井・森下厩舎)でした。カラースキームの2番手でピッタリとマークしていく形になり、最後は突き放されましたが、ユングフラウ賞への権利は獲得。

 

 

 

 「乗り味はお兄ちゃん(メテオバローズ)に非常に似ています。それだけの力は現時点でもあると思いますし、お兄ちゃんよりも競馬が上手ですね。初の1600m戦の分、負けたかなという感じです。

 

 スタートは出てみてから位置取りを決めて、ちょっと気負っていましたがそんなに嫌な感じではありませんでしたし、1200mからの1600mに距離が延びているので。浦和コースはイメージ的に合います」(矢野騎手)

 

 

 

 南関東2冠牝馬アスカリーブルの娘アクアリーブル(町田直希騎手、船橋・佐藤賢厩舎)は3着でした。権利は取れませんでしたが、初コースでも堅実に上位へ。

 

 

 

 泥んこになって頑張りました!

 

 

 

 「すごい乗りやすい馬ですね。ちょっと砂をかぶってひるんでいましたが、ちゃんとこっちの指示には答えてくれていました。長くても大丈夫そうですね。長距離でスローというか、淡々としたペースがよさそうです。

 

 今日はためをきかせていきたかったのですが、砂をかぶってちょっとポワ〜ッとしたので向正面で気合をつけたのですが、それでも反応してくれました。ほんと乗りやすいし、かわいい馬ですよ」(町田騎手)。

 

 


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