<< 明日は船橋競馬「ふれあい広場」 | main | 船橋競馬場『ふれあい広場』にて >>

ユキチャン、TCKディスタフに向けて!

  今日の大井で、白毛のアイドルホース・ユキチャン(川崎・山崎厩舎)が、10月21日のTCKディスタフ(大井・1800)に向けた追い切りを行いました。最終追い切りは軽く流す程度を予定しているということで、これが実質の本追い切りでした。

 山崎厩舎のカラー?でもあるブラックのシャドーロールを身に着け、ブリンカーは着けていませんでした。柳田剛厩務員に引かれて、騎乗予定の今野忠成騎手を背にしたユキチャン。↓

   ユキチャン


 「本当におとなしい〜」と柳田厩務員は言っていましたが、輸送でも非常に落ち着いていたそうで、運動中も他のお馬さんが元気いっぱいな姿を見せていても、ユキチャンはドシッと貫禄たっぷり。競馬で見せるやる気に満ちた姿とは、また違う雰囲気でした。

 ちょうど今日が追い切り3本目ということです。

 同厩で中央未勝利からの転厩馬シンボリボーテを内にして、7〜8馬身追いかけるユキチャン。1200メートル付近から加速して1000メートル過ぎで外から併せると、そのまま2頭のキレイな併せ馬状態。4コーナーでは馬場7分くらいのところを2頭でグルリと回ると、残り200メートル付近でユキチャンが突き放しにかかってステッキを入れて気合をつけるも、シンボリボーテも最後まで奮闘し、ユキチャンがアタマほど出たところがゴールでした。

 山崎調教師の時計では、78秒3−64秒ー50秒5−38秒0。
 


 走り終えたユキチャンは、ほんのりピンクのチークをつけている感じのキュートな表情↓

            ユキチャン


 このひと追いで直前はどう変わっていくか。最終追い切りは53秒くらいのところを予定しているそうです。ちなみにこの追い切り後の体重は505キロとのことなので、中央時代とほぼ変わらないようですね。シャドーロールは着ける予定とのことですが、ブリンカーをどうするかはこれから話し合うそうです。

 「まずはここまでイメージ通りにきているし順調だね。競馬ではハナにこだわらなくても真ん中より前では走らせたい」と山崎調教師。

 この追い切り後も元気ということなのでホッとひと安心です。

 08関東オークス優勝をはじめ牝馬のダートグレードレースでトップクラスの走りを続けてきたユキチャン。ここ2戦はちょっと元気のない成績も続いていましたが、南関東に仲間入りをしてどんな走りを見せてくれるか楽しみです。レースまであと11日・・・



プロフィール
カレンダー
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
記事
カテゴリー
月別
検索する
その他
モバイル
qrcode