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東京記念トライアルを振り返る。

 今日、大井競馬場で行われた東京記念トライアル(2400m)。1着馬と2着馬には9月18日の東京記念S1(大井・2400m)に出走する権利が与えられます。

 

 ここは藤本現暉騎手が手綱を取った4番人気サブノクロヒョウ(大井・阪本厩舎)が優勝。2着には矢野貴之騎手が騎乗した1番人気ストライクイーグル(大井・藤田厩舎)。この2頭が東京記念の優先出走権を獲得しました。

 

 

 

 逃げたのはスギノグローアップで、2番手にストライクイーグル。サブノクロヒョウは3番手外目をつけていき、勝負所から先頭に並びかけると、最後の直線では力強く抜け出して、2着のストライクイーグルに2馬身半差をつける完勝でした。3着にはスギノグローアップで、結果的には前にいた3頭が上位を独占。勝ちタイムは2400m2分34秒8(良)。

 

 サブノクロヒョウは大井生え抜きで、母も祖母も大井所属だったゆかり深い馬。2年前の東京記念の勝ち馬ですが、それ以来となるうれしい勝利になりました。

 

 「最近はゲートの出があまりよくありませんでしたが、今日はスムーズに出てくれました。道中フワフワしている分、伸びてくれたと思います。最後の直線もフワフワしているところもあったので余裕はありました。砂をかぶらない位置で競馬ができるのはベストですね」(藤本騎手)。

 

  

 

 

 2着のストライクイーグルは中央5勝馬で、今回が移籍初戦。藤田厩舎の外厩馬としてミッドウェイファームで調教を積んでいます。中央時代も好位からの競馬経験はあるものの、最近は後ろからいくイメージの強い馬。今日は2番手からの競馬。

 

 「外々を回るのは嫌だなぁと思っていたのですが、スタートは速かったです。これまでのイメージとはガラッと変わって、南関東ならこういう位置も取れそうですね。最初に気合をつけていった分、最後は響いたのかな。初コースや初ナイターということもあって、物見もしていたので、次はもっと楽しみだと思います。中央時代とはまた違う一面が見られました」(矢野騎手)。

 

 

 

 


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