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橋本直哉騎手、21年目の重賞初制覇!

 浦和の橋本直哉騎手がプラチナカップをノブワイルド(浦和・小久保智厩舎)とのコンビで優勝し、デビューから丸20年での重賞初制覇を飾ったことは大きな話題を集めました。

 

 

 

 橋本騎手が小久保厩舎に所属して約10年。重賞ウイナーをはじめとした所属馬たちの調教パートナーとしても厩舎を支え続けていることは有名です。毎朝2時頃から、どんなに暑い日もどんなに寒い日もどんな時でも決して出遅れることもなく、真面目にコツコツと取り組んできた日々。

 

 「仕事ですから」と橋本騎手は謙虚に言っていますが、そういう真摯に取り組んできた姿を毎日見てきたからこそ、橋本騎手が先頭でゴールし、1着の枠場に引き返してきた時。

 

 小久保調教師も水上調教師補佐も梅村マネージャーも号泣していました。

 

 そして、ノブワイルドの調教パートナーでもあり、橋本騎手の先輩騎手だった橋厩務員はいつものように穏やかな表情で出迎え、担当の池田厩務員は明るいマドンナらしく満面の笑みで駆け寄りました。

 

  

 

 

 

 「ここは最大のチャンスだなとは思っていたので結果を出すことができてよかったです。ゴールした時にガッツポーズをしようと思ったのですができませんでした(苦笑)。

 

 馬主さんと、何度もミスをしても乗せてくださった小久保先生に感謝しています。乗り数が少なくなって腐りかけていた時に拾ってくれたのが小久保先生です。これからもずっとついていきたいです。

 

 重賞を勝つまで長かったので、みんなの方がうれしそうに盛り上がってくれました。みんなの方が泣いていたので、俺も泣いた方がいいのかな?って(笑)。でも、そんな風に周りの皆さんが喜んでくれて、とても幸せに思います」(橋本騎手)。

 

 

 

 

 

 橋本騎手は埼玉県騎手会の副会長もしているので、優勝インタビューでは11月4日に浦和競馬場で実施するJBCのアピールもしっかりとされていましたよ。さすがはデビューから21年目のベテラン。

 

 先日も書かせて頂いたように、橋本騎手は調教中に耳の大怪我をしたことで、前回の浦和開催はお休みしていました。耳が半分取れかかるほどの大怪我だったそうですが、今は耳も元通りになり、聴力も問題はなかったそうなので何よりです。その地元復帰開催に、こんなにもビッグなうれしい出来事が……。

 

 

 

 橋本騎手はレースに乗らない調教に乗る馬の取材をさせて頂く時でも、どんなに忙しくても帰りが遅くなっても時間を作って丁寧に答えてくれて、マスコミとしてもいつも本当にありがたくて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 橋本騎手、おめでとうございました!支えてこられたご家族の皆さん、おめでとうございました!

 

 

 

 

 

 それにしても、主催者や関係者、マスコミも、とても盛り上がった時間でしたが、橋本騎手自身はレース直後も至ってず〜〜〜〜〜〜〜っと変わらないテンションだったことも印象的でした(^^;

 


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