3歳でNARグランプリ年度代表馬に輝くなど、南関東の重賞戦線において欠かせない存在だったヒガシウィルウィン(船橋・佐藤賢厩舎)。
デビュー地の北海道・角川厩舎へ、お帰りになりました。
2017年1月から南関東へ移籍し、
ニューイヤーカップを皮切りに、京浜盃、東京ダービー、ジャパンダートダービー、サンタアニタトロフィーとタイトルを獲得。
南関東の一員になってから約2年半。
船橋競馬場に行けばヒガシウィルウィンがいて……。
南関東の重賞レースにはヒガシウィルウィンがいて……。
そういう時間を重ねてきただけに、
やっぱり、寂しいですね。。。
ヒガシくん、いっぱいいっぱいありがとうございました!
これからも、元気で、健康に、幸せに!