<< 梅雨入り〜☆ | main | 6月7日大井3レース新馬、ヘブンリーキス優勝! >>

313キロの競走馬バジガクモミジ、デビュー!

 さぁ!ついに、313キロの競走馬バジガクモミジ(大井・久保田厩舎)が、今日の大井4レースでデビューします。鞍上は松正泰騎手。父はキングズベスト、母がヴィルヌーヴ、母父はディープインパクトという血統の2歳牝馬。

 

 地方競馬全国協会さんの調べでは、2005年以降で調べがついただけでも、地方競馬全体の最軽量は322キロのリバーチビチャン(佐賀)とのことなので、バジガクモミジが今日は何キロで出走してくるのかも非常に気になります。あ、大小で競い合うスポーツではありませんがね(^^;

 

 日本で一番ちいちゃな競走馬になるのかな???もしご存知の方がいらっしゃいましたらご一報を!

 

 どのくらいちいちゃいか比較になる写真がないかなぁと探していたのですが、ここの写真が一番わかりすいかも?!しれません。能力試験の時、

 

 内にいるのがバジガクモミジで、その隣の巨大に見える馬がリアンローズの息子ピースリアン(大井・宮浦厩舎)で、馬体重は459キロなんですよ。その差は146キロ。というか、459キロの馬がこれだけ巨大に見えてしまうという313キロ(^^;

 

 

 

 松騎手に乗り味を聞いてみました。

 

 「普通の馬ならゲートの中で壁にぶつかって止まったりするんですが、モミジは小さいのでゲートの中は動き放題なんですよ(苦笑)。どこにでも行けちゃう感じで、前にも2歩くらい進めるような感じです。こういう馬は初めてですね。

 

 能力試験は2度目でしたが、前回よりもスタートはちゃんと切って、走るスピードも違っていたので、ちゃんと進歩してくれていますよ。体が小さいこと以外は、他の馬たちと何も変わりません。真面目に一生懸命走ってくれる馬です」(松騎手)。

 

 生まれてくるのも大変で、生まれてからも大変で、競馬場にやって来るまでも大変で、競馬場に来てからも大変で、デビューするということがどれだけ尊いことなのか……。それは全ての競走馬に共通していることですね。

 

 313キロというちいちゃい体のハンデを乗り越えて、能力試験にしっかり合格し、デビューする日を迎えたバジガクモミジ。

 

 

 

 「ここまで順調に進めることができました。やることは他の馬たちと一緒ですが、体重を減らさないように、気持ちを高めさせないようには、特に気をつけてきたつもりです。体重は310キロより減らなきゃいいなぁとは思っています。

 

 基本的には大人しくて素直な馬で、普段の姿を見ていても、これまでもたくさんの人たちにかわいがられてきた馬なんだろうなぁと伝わってきます。無事に長い競走生活を送ることができるように……無事に走って欲しいです。」(久保田調教師)。

 

 

 

 今日、新馬戦を迎える全ての競走馬たち、デビューおめでとうございます!

 

 

 


プロフィール
カレンダー
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
記事
カテゴリー
月別
検索する
その他
モバイル
qrcode