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カイロス、お疲れ様でした!

 南関卒業生のカイロスは、最後の福山ダービーを制し、福山の怪物とも称されてきました。福山では高本厩舎、大井にいた時は佐野厩舎、高知に移籍後は那俄性厩舎に所属し、佐原秀泰騎手を主戦に、たくさんの人たちを魅了。2歳から8歳まで走り続けました(通算成績は71戦29勝2着11回3着4回、重賞6勝)。

 

 「カイロスはレースでも調教でも普通の手入れでも、どんな時でも気持ちの強い馬でした。普段は年を取ると大人しくなって萎えてくるものですが、カイロスは何事にもへこたれることがなくて、競走馬としてはいつまでも闘争心を失いませんでした。これほどの強い気持ちを最後まで持ち続ける馬はそう多くはないと思います」(那俄性調教師)。

 

 そんなカイロスは昨年末の調教中に、左後肢の管骨を骨折。軽度なものだったそうですが、年齢的なことも考慮し引退が決まったそうです。

 

 「種牡馬にさせたいというオーナーさん(有)アシスタント様)のご意向で、これから受け入れ先と話しをつめていく予定です。

 

 オーナーはクーヨシン(大井所属だったこともありますが、長きに渡って那俄性厩舎に所属し、福山と高知を中心に走った名牝)も現役時代に所有されていたので、将来的にはカイロスとクーヨシンの仔を……と。

 

 実現できるかわからないですが、今はそういう夢を持って、オーナーも動いていらっしゃいます」(那俄性調教師)。

 

 父カイロスという日が来ることを心待ちにして……。

 

 カイロスお疲れ様でした!ありがとうございました!

 

 

 

 


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