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クロスケ、これからもずっとずっと……。

 2017年4月21日、大井競馬場で行われた新馬戦。

 

 南関最初の新馬戦に優勝したのが、クロスケ(大井・柏木一夫厩舎)でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 南関最初の新馬戦を制した馬が、

 

 デビューから4連勝。

 

 2歳時に58キロを背負って勝ったのも驚きました。(大井競馬場では22年ぶり3頭目の快挙、大井競馬調べ1973年以降)

 

 重賞出走の常連馬になるも、あと少しのところで涙を呑み続けた日々。

 

 でも、根性たっぷりに崩れず走り続けることができたのもクロスケの強さ。関係者のサポート力。

 

 

 

 

 

 

 

 2018年8月15日、悲願の重賞勝ちを収めた黒潮盃。

 

 

 

 

 

 

 

 同じ大狩部牧場さんで生まれたクロスケとクリスタルシルバー(大井・村上厩舎)。数年の時を経て、大井競馬場にやって来て、2歳から走り続けて、一生に一度のクラシック3冠を前哨戦も含めて全て戦って、さらには黒潮盃にまで参戦した、本当にえらい馬たちです。時には追い切りの併せ馬をしたことも。

 

 クロスケがアタマ差をつけてクリスタルシルバーに勝利。3着馬は8馬身後方。クロスケにとって悲願の肩掛けを獲得。クリスタルシルバーにとっては本当に悔しい結果……。でも、のちにマイルグランプリを制覇。この2頭のライバル関係、好きでした。

 

 まず、この黒潮盃では、クロスケ、おめでとう!ついに重賞ウイナーの仲間入り!!!

 

 

 

 

 

 

 柏木調教師は1997年東京プリンセス賞をミスジュディで制して以来の重賞勝ち。そばに寄り添ってきた高瀬厩務員にとっては初めての重賞勝ち。

 

 みんなが待ち望んでいた光景。

 

 この世代の最初の南関新馬勝ち馬が、どんどん出世していき、重賞の舞台に出走するようになって、肩掛けまで取るようになって……。見続ける楽しさ、喜び、幸せ、クロスケが改めて教えてくれました。

 

 いつまでも見続けたい、これからもたくさん見守っていきたい、そんな夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日の中山競馬場で行われるニューイヤーSが、クロスケの中央移籍初戦。

 

 無事に、何より無事に。

 

 これまでいっぱいありがとうございました!

 

 クロスケ、これからもずっとずっと、たくさんの人たちに愛されてください!

 

 

 

 

 


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