<< ロジータ記念が行われます。 | main | ミューチャリー!!! >>

月日が流れても……。

 騎手時代は調教パートナーとして、アジュディミツオーやフリオーソ、ルースリンドなど、多くの重賞ウイナーたちを縁の下の力持ちとして支えた佐藤裕太調教師。

 

 しかし、自身がレースに乗って重賞を勝つという、長年抱いてきた夢は叶うことがありませんでした。悔しい思いも同居した騎手時代の20年……。

 

 調教師となり、厩舎を開業。昨年の習志野きらっとスプリントで生え抜き馬スアデラが重賞初制覇を収めると、リッカルドはこの路線のトップクラスに君臨。超大物サウンドトゥルーも仲間入り。

 

 そして、昨日のS1ロジータ記念では、裕太厩舎3頭目の重賞ウイナーが誕生。矢野貴之騎手騎乗のクロスウィンド。

 

 

 

 調教師として、肩掛けしている愛馬の近くにいる裕太調教師が、普通の光景になってきた今の南関東……。

 

 「今でも縁の下の力持ち的な感覚でやらせて頂いているので、自分自身は何も変わっていません」と言っていた裕太調教師。

 

 マスコミの1人としても、裕太調教師は何も変わっていないなぁって思います。

 

 どんなに暑くても、どんなに寒くても、まだ人が少ない真っ暗な時間から、すっかり明るくなって人がいなくなった時間まで、調教にずっとずっと乗り続けていたあの頃から……。

 

 改めて、佐藤裕太調教師の人間としての偉大さを、痛感する日々なのです。

 

 

 続く。

 

 


プロフィール
カレンダー
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
記事
カテゴリー
月別
検索する
その他
モバイル
qrcode