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祝、ブルージェットA1馬に!!!

 大井・高岩孝敏厩舎所属の4歳牝馬ブルージェット。大井生え抜き馬で、昨年は東京2歳優駿牝馬にも出走。その後はもう少しの成績だった時期もありましたが、Cクラスからコツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツと、クラスを上げてきて、昨年末からは3着以内に走り続け、前走で見事A1馬になりました!!!

 

 今の時代、南関東生え抜き牝馬で、A1になるというのはそう多くはありません。

 

 本当にすごいこと。

 

 ブルージェット、A1おめでとうございます!!!

 

 

 

 ブルージェットは笠松の女傑マックスフリートのお孫さん。

 

 この時はちょうどカイバ前だったので、ブルージェットもなんかちょうだいという感じの雰囲気だったのですが(笑)、苦楽を共にしてきた佐藤厩務員のお話しでは、普段から大人しくて優しいとてもかわいい仔なんだそうです。調教パートナーはデビュー前から本村直樹騎手。

 

 あ、厩舎のスタッフさんたちからも人気があって、このお鼻がムニュムニュして、とても柔らかくて気持ちがいいんだとか!

 

 

 若い頃はゲートの出があまりよくない時期もあったそうですが、放牧休養に出て疲れを取り、常にゆったりしたローテーションで大切に使われてきました。当時主戦だった石崎隆之騎手も、「この馬は走る」と言っていたそうです(現在の主戦は石崎駿騎手)。

 

 「今はスタートで遅れることはなくなって、スピードを生かしてスッといい位置につけられるようになりました。精神面が落ち着いたことで、走る方に向いてきてくれたと思っています。生え抜きでA1に上がれることはなかなかないことなので、とてもうれしいです」(高岩調教師)。

 

 関わってきた人たちの期待に応えるかのように、心身共に立派に成長。

 

 高岩調教師のお父様は数々の名馬を育て上げた高岩隆調教師。そんなお父様の下で勉強してきたことで、ブルージェットもその頃に活躍していた馬たちとトモや蹄の形などが似ていたことから、高岩調教師自身が牧場で見つけてきた馬ということで思い入れも深いそうです。

 

 一昨年の東京2歳優駿牝馬前に記念に撮らせて頂いた写真です。ブルージェットも重賞初出走だったのですが、佐藤厩務員も20年目にして重賞初挑戦だったんです。

 

 

 

 でも、たまたまその日のレースにもう1頭の担当馬で手がかかる仔?!がいたために、その手のかかる仔を他の厩務員さんにお願いするのは申し訳ないと、佐藤厩務員は初めての重賞の舞台でブルージェットを引くことはできなかったのです。。。

 

 その手のかかる仔が、先日聞いたところ、レノンくんだったそうで(^^;

 

 レノンくん、男前。

 

 

 

 きつかった気性も、今はだいぶ落ち着いてきたそうですよ。レノンくんも地道に走り続け、先日88戦目を終えたばかりです。

 

 

 あれから2年が経ったブルージェットと佐藤厩務員。↓

 

 

 

 これからも何より無事に走り続けて欲しいです。関係者の皆さんとともに、コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツと、南関トップのA1に上り詰めたブルージェット。とてもとても元気を頂きます!

 

 

  もりもりお食事するブルージェットの動画で締めくくりたいと思います(*'▽')↓

 

 

 


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