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ジーナフォンテンの仔が新馬戦初勝利&重賞初挑戦!

 ジーナフォンテンは2000年から2006年までの地方競馬を彩った名牝。上山の最強牝馬として、南関東へ移籍すると、エンプレス杯やスパーキングレディーカップなど通算重賞6勝を挙げ、牝馬だけではなく牡馬とも対応な走りを見せました。

 

 強くて、美人さんで、わたしも大好きな1頭でした。厩舎にいた頃のジーナ↓

 

 

 

 

 

 そんなジーナフォンテンも現役引退後は、生まれ故郷の登別上水牧場さんで繁殖生活に入り、これまで5頭の産駒を競馬場に送り出しています。

 

 ここにきて、大きな夢を抱かせてくれる馬が登場しました。

 

 2歳牡馬カジノフォンテン(船橋・山下厩舎)。父はカシノドライヴ、母がジーナフォンテン、母父はベストタイアップという血統。

 

 10月5日に船橋で行われた新馬戦は、クラーベセクレタの子供クラーベビクトリアとの直接対決にもわきましたが、ここはカジノフォンテンに軍配が上がりました。

 

 レース前から「乗り味のいい馬」とコンビを組んだ川島正太郎騎手の期待も大きい馬でしたが、道中はスーッと先頭に立っていくと、最後の直線にはグーンと後続を突き放していき、2着のポップアップレーヌに7馬身もつける完勝でした。勝ちタイムは1500m1分36秒7(重)。デビューしたばかりの馬が好時計を楽に叩き出しました。

 

 

 

 「返し馬から気合がよかったので行きたがりそうだなと。レースでもハミを噛みながらだったので、なだめながら進めていきました。直線に入って、肩鞭を入れて仕掛けてからの反応がすごくよくて、伸びましたね。時計を見てもびっくりしましたし、想像以上の走りをしてくれたと思います。

 

 スタートも上手に出るし、余計なところは何もしないし、言うことはありません。ただ、道中ハミが掛かりがよすぎたので、抜けるように競馬を覚えていけば、もっと大きいところは意識できると思います。この後どう変わっていくか楽しみです」(川島騎手)。

 

 担当はフリオーソの波多野厩務員。ジーナを手掛けて今も見守っている村田厩務員も一緒に口取り撮影。「走り方がそっくり」と村田厩務員も目を細めていました。

 

 

 

 ジーナフォンテンは母として産駒の新馬初勝利!!!

 

 

 さぁ、そんなジーナの孝行息子カジノフォンテンが、今日行われる平和賞に、川島騎手の手綱で出走することになりました。ジーナにとっても産駒の重賞初出走です!!!

 

 「一度使って気合のりが違うし、いい感じですよ。追い切りでは息遣いも乱れないし、心肺機能はいいと思います。大物感がありますね」(波多野厩務員)。

 

 「まだ緩くてこれからですが、ポテンシャルの高い馬だと思います。前走は思っていた以上の走りをしてくれました。一回しか走っていないのでまだ未知の部分も大きいですが、素質は互角以上だと思って頑張って欲しいですね」(山下調教師)。

 

 こちらがカジノフォンテン↓

 

 

 

 ジーナフォンテンの産駒が重賞に初挑戦!!!

 

 何より無事に!!!

 

 

 

 

 


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