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大井生え抜き重賞ウイナーが、母となり、初仔が新馬勝ち。

 2011年優駿スプリントと2012年東京シンデレラマイルの2つの重賞を制したミヤサンキューティ。大井生え抜き貴重な重賞ウイナーとして、大井の重賞戦線を盛り上げました。

 

 クロフネ産駒で、お母さんのイノセントニンフは荒尾と大井で活躍した馬。そんなイノセントニンフ最後の仔がこのミヤサンキューティだったのですね。牝馬ながらも540キロ台のビッグサイズ。デビューした頃はグレーだった体も、年齢を重ねて真っ白になりました。

 

 当時の写真や動画はこちらでご覧になれます。懐かしいな〜☆

 

 

 2014年に現役生活を引退すると、翌年からは生まれ故郷の澤田嘉隆さんの牧場(新ひだか町)で繁殖生活をスタートさせました。

 

 2016年4月13日、ミヤサンキューティにとって最初の記念すべきお子様が、のちに新馬勝ちをするミヤサンヴィッキーです(牝馬、父・スマートファルコン)。

 

 とてもとても貴重な写真を、当時、宮田努オーナーから見せて頂きました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 か・か・かわいい(*´▽`*) あ、茶色っぽいけど、芦毛ちゃん。

 

 「20年近く馬主をやっていて、キューティは初めて重賞を取らせてくれた特別な存在です。その仔がお母さんになり、初めて産んだ仔ですから感無量です。ちなみに、私よりも嫁の方が喜んでいます。それぐらい、私や嫁にとって特別な存在です。キューティの仔が大井競馬場で走る日が待ち遠しいです」(当時の宮田オーナーからのコメント)

 

 

 1歳秋を迎えた時の写真も、宮田オーナーから見せて頂きました。こんなに立派になったのですね。

 

 

 

 生まれくるのも大変なことで、競走馬になることも大変な中で、ミヤサンヴィッキーは大井競馬場の米田厩舎へやって来て、2018年9月21日の新馬戦で見事な勝利。母のゴールデンコンビでもあった真島大輔騎手を背にして、2番手から、最後の直線で先頭に立つとそのまま押し切りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「米田調教師や厩務員さんが一生懸命仕上げてくれたのが大きいです。まだ全然ゆるゆるなので、それで今日勝てたのはプラスですね。(お母さんと似ているのは)緩いし、体型も似ています。お母さんは雰囲気があってスケールの大きな馬でしたが、この仔もいいモノは持っているので、これからどう成長していくかですね。

 

 宮田さんがこだわってきたキューティの仔で勝つことができて、久しぶりに宮田さんとウイナーズサークルに立てたことがうれしいです」(真島騎手)。

 

 

 

 「米田厩舎、真島騎手、育成場や競馬場の伊藤獣医師まで、『チーム・キューティ』の仲間たちでの新馬戦1着だったので格別でした。キューティに比べるのはかわいそうな話しかもしれませんが、ヴィッキーはもう少し使い込めばもっとよくなってくると思いますので、みんなの夢を背負って走ってもらいたいと思っています」(宮田オーナー)。

 

 

 

 

 こういうシーンを見せて頂けるのも、南関ファンの1人としてはたまらないです。。。北の大地にいるキューティお母さんもおめでとう!

 

 さぁ、また次の戦いに向けて!

 

 ヴィッキーのペースで、一歩一歩、何より無事に。

 


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