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クラウンカップ、スプリングマン優勝!

 3歳重賞クラウンカップ(川崎・1600m)は、南関東クラシック一冠目・羽田盃のトライアルレースです。1着馬と2着馬は、羽田盃の優先出走権を獲得できます。

 

 集まったのはご覧のメンバー↓

 

 

 

 全頭パドック↓ 

 

 優勝したのは、左海誠二騎手騎乗の7番人気スプリングマン(浦和・小久保厩舎)。中央時代は芝で走り1勝し、ダリア賞5着の実績で、南関東入りしました。移籍後はこれが6戦目で、重賞初挑戦。人気は控え目でしたが、「重賞取れる器だと思っていたので、早いうちに取らせることができてよかったです」と左海騎手。

 

 担当は……

 

 きたぁ!!!

 

 小久保厩舎のマドンナ・池田優子厩務員。パーティーメーカー、アンサンブルライフ、カンムルでもお馴染みですね〜。もし、スプリングマンも東京ダービーに行くことになれば、厩務員さんで4年連続の東京ダービー出走という……すごすぎる。調教パートナーは元騎手の橋尚也厩務員です。

 

 優子さんは、スプリングマンのことを、「春男」と呼んでいるらしい(^^)

 

 

 

 

 

 レース結果と動画はこちら

 

 レースは、出鞭が入りながらもスプリングマンがハナを主張すると、そのままスプリングマンのペースで進んでいきました。「スタートがよかったら主導権を取って自分のペースで走らせたいなと思っていました。うまい具合にいってよかったです。道中も力むことなく、少し物見をしながら走っているくらいだったので、引っ掛かるところもありませんでした」(左海騎手)。

 

 3コーナー手前から後続馬もスプリングマンをつかまえにいこうとしましたが、その差は縮まらず。直線に入ると、スプリングマンの後ろにつけていたミスターバッハが、一瞬は並びかけようとしましたが、またスプリングマンがグイグッと伸びて振り切りました。

 

「直線半ばくらいでは、手応えもよかったので、よほど切れるような馬がいない限りは交わす馬はいないかなと思っていました。(ミスターバッハが並びかけてきましたが)くればくるだけ伸びる感じで、勝負根性はすごいある馬なので、交わされることはないなと。頑張ってくれましたね」。

 

 船橋競馬場で実施されたアジュディミツオー・メモリアルワンツーコンビが、このクラウンカップでもワンツーを決める結果。ここまでが羽田盃への優先出走権を獲得。3着は中団前から脚を伸ばしてきたムシカリが入りました。勝ちタイムは1600m1分43秒5(良)。

 

 

 

 

 

  引き上げてきた時の表情↓

 

 

 

 小久保調教師

「二の脚の勢いがあまりよくなかったですが、ハナに行ければいいなぁと思いながら前半は見ていました。3コーナーの手応えを見たら何とか乗り切ってくれるかなと思ったので、あとは、がんばれ!と。

 

 ここ2戦の不甲斐ないのは右回りかなとも思うんですが、いろんな課題を克服できたら羽田盃も視野に入れていきたいです。決してフロックで勝った訳ではなくて実力のある仔なので、何とかいろんな課題を克服して、最終的には東京ダービーに向かわせたいです」

 

 

 

 

 

 右回りで実施される大井競馬場の羽田盃は5月9日、その1週前の5月3日が左回りで行われる船橋競馬場の東京湾カップ。どんな予定を立てていくのかも興味津々。

 

 クラウンカップ優勝おめでとうございます。

 

 スプリングマン 3歳牡馬

 

 馬主 山口裕介様

 

 生産 斉藤政志様(浦河)

 

 父 ローズキングダム、母 ハートフルビコー、母父 ゼンノメイジン

 

 浦和・小久保智厩舎

 

 


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