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すごくすごくうれしかった!

 レースはいろんな気持ちが入り混じる舞台。

 

 先日の多摩川オープンで、我らが生え抜き東京ダービー馬ラッキープリンス(浦和・小久保厩舎)が2着に入りました。3年前の東京ダービーを制し、続くジャパンダートダービーは3着になったほどの馬です。

 

 でも、その後、全くラッキーらしさがなくなってしまいました。。。

 

 二桁着順が多く続きました。。。走るのをやめちゃう。。。いつもレース後はケロッとしているそうで。。。

 

 多摩川オープンは4番手内目をつけていくと、最後の直線もしっかり伸びてきて、優勝したジャーニーマンに詰め寄っていきました。もちろん競馬は勝つことが1番かもしれませんが、ラッキーが馬券に絡んだのはジャパンダートダービー以来で、久しぶりにラッキーのいい走りを見せてもらえました。

 

 コンビを組んだ今野忠成騎手は、「途中まではいいんですが、いつも最後に遊んでしまいます。今日はペースが遅かったのでヨーイドンになりましたが、道中はずっと集中させてハミを取らせていた分、最後まで反応してくれたのか……まだわからないですけど(苦笑)。今日はそういう遊ぶところも見せなくて、久しぶりに、あ〜!!!と思う感触でした。歩様とかは柔らかさも出てすごくよくなっているので、あとは気持ちなんですよねぇ」とのこと。

 

 S1レースを勝つと、その後は逆に斤量を背負わなくてはいけないので、現状のルールではクラシックホースたちにとって大変だと思います。これは厩舎関係者も常々言っていることです。

 

 3歳馬同士で勝ったものでも、古馬になってからもそれが続いてしまうので、中央で重賞を勝っていなくてもバリバリオープンだった移籍馬たちよりも、クラシックホースたちは背負わされてしまうんです。

 

 これほど中央からの移籍馬が南関東古馬重賞&オープンレースを走るようになった今、その舞台で地方生え抜き馬の方が圧倒的に少なくなった今、本当に大変だなぁとしみじみ思います。

 

 

 ラッキー、多摩川オープンも一番重い斤量を背負って頑張りました。

 

  

 

 我らが生え抜き東京ダービー馬ラッキープリンスの久しぶりの好走、すごくすごくうれしかった。南関ファンの一人として、そう心から思った一戦でした。こういう瞬間があるからこそ、やっぱりやめられないんです。

 

 さぁ、ラッキー!今日も最後まで集中して走り切れるように。

 

 

 最後に、地方生え抜き馬とか中央移籍馬とか、これは人間が決めたことであって、馬たちには何も関係ないですよね(苦笑)。

 

 そう、だから、みんな、1着を目指して無事にがんばれ!!!なんです(*^-^*)

 

 


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