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大井記念、コウエイノホシ優勝!

 
大井記念はコウエイノホシが優勝〜!

父 チーフベアハート 母 ダンツブライアン 叔母 コウエイソフィア 生産 伊東政清牧場(鹿児島)

 調教試験はズブいくらいだったというコウエイノホシが、前走のグリーンカップではテンに仕掛けたら思った以上に引っ掛かってしまったそうで、「大井記念の前に悪いクセを見せておいてくれて良かったよ」と坂井英光騎手。とにかく、今日もその部分だけだったそうです。

 「折り合いさえつけば、後ろの位置からでも、仕掛けどころが間違っても、勝てると思った」。これは、レース後の優勝インタビューで坂井騎手が話していたものを抜粋したものですが、コウエイノホシという馬の強さを表す上で、非常に印象的なコメントだなぁと。

          コウエイノホシ

 この後はもちろん帝王賞に進む予定です。これまでも、中央から南関東に転厩してきて、南関東の仲間として中央馬を倒してきたお馬さんたちはいました。記憶の中では、インテリパワー、ネームヴァリュー、トーセンジョウオー、ハタノアドニス、ロッキーアピール、メイプルスプリング、ベルモントビーチ、ローレルアンジュなど…。「地方の代表として中央の強豪を倒したい」(坂井騎手)と声高らかに頼もしいコメントも飛び出しました。次はどんな走りを見せてくれるんだろう…と、そんなワクワクした気持を抱かせてくれる馬ですねぇ。



          ルースリンド

 ↑ルースリンドは2着。初コンビだった戸崎圭太騎手は「3、4コーナーで挟まれて置かれてしまったんですが、あそこでついていければ…。とても乗りやすいし、走る馬ですね。強い競馬はしていると思います」。コウエイノホシとの斤量は3キロ差で、2馬身差。今回は悔しい競馬に終わってしまいましたが、次の矛先は帝王賞。巻き返しを期待します。




 そして、特筆すべきは・・・トップサバトンが、なんと、逃げて、3着!

          トップサバトン

 レベルが高いと言われ続けた昨年の3強に名を連ねていた羽田盃馬トップサバトン。力はあるのにフワフワして本気で走っていないというのが最近の悩みの種でした。が、「何もしてないのに引っ掛かってたよ。フワフワするところなんて全くなかった。この馬、これから復活できますよ。うん、復活できる!」と初コンビだった的場文男騎手。

 折り合いを欠きながら58キロという一番重い斤量を背負ってのこの成績は、改めて力のあるところは見せてくれたでしょう。陣営サイドも、ホッとしたところかな。

 今日はメンコもしないでスッピン状態だったので行きたがったのか。それとも、背中からいつもとは違う何かメラメラしたものを感じ取ったのか…。それは、サバトンに聞いてみないことにはわからないんですが、転機になった一戦かもしれません。これがいい刺激となって次はどう変わるんでしょう。この後は休養に入るプランもあったようですが、どんな予定になるのかな。近々取材してきます!

 チェレブラーレは4着に奮闘。「いつもと違って、折り合いがつかなかったなぁ。距離はこなしてるよ」と張田京騎手。収穫のあった一戦でしょう。



 詳しいレースリポートは、来週月曜日夜にアップするTCKホームページ内の重賞リポートで書かせて頂きますねっ!

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