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アローウィナー、元気だよ!


 00年東京王冠賞馬となったアローウィナー。今となっては廃止されてしまった東京王冠賞ですが、昔は秋に施行されて南関東クラシック3冠目として位置づけられていたり、私が入った頃(99年)は羽田盃と東京ダービーの間に行われていて2冠目として位置づけられていました。

 「調教が足りなかったから羽田盃は使わずに、東京王冠賞1本で仕上げてきた。具合いはとても良かったから、口取りをする時のために、三坂博先生(アローウィナーを最初管理していた調教師さん)の遺影を持ってきてって、三坂盛雄先生にお願いしていたんだ。レースも思い描いた通りの展開になって、もう一度あのようなレースをしろって言われたら無理だね。そのくらい不思議なレースだった」と、騎手時代にアローウィナーの手綱を取り続けた澤調教師。

 
 真っ白な馬体で魅了し続けてきたアローウィナーですが、03年2月のレースを最後に中央入りし、その後は脚部不安を発症し引退。今は、千葉県香取市の北総ファーム&北総乗馬クラブで第二の馬生を過ごしています。実は、障害飛越競技で活躍中なんですよ!乗馬関係の知人から、アローウィナーが元気に過ごしていることを聞いたもので、会いたくなっておじゃましてきました。


 久しぶりに会ったアローウィナーはますます白さを増していました。早いもので12歳になりました↓

      アローウィナー

 

 

        アローウィナー


 相変わらずおとなしくてお利口さんだそうですよ。障害飛越競技専門で育てられた馬たちに混ざって、競馬出身のアローウィナーは大奮闘。去年、馬事公苑の大会で、優秀内国産賞に輝いたほど。年間10くらいの大会に参戦していて忙しい毎日を送っているそうです。

 先日お伝えしたワンダーグルームとは同僚さんになるんです(ワンダーは種馬ですけどね)。


 ということで、00年のクラシックホース、アローウィナーは元気に過ごしています。

 
 ウェブハロンに詳しいことを書かせて頂いているので、パソコンの方はご覧下さいね。ここ

 また、同じくウェブハロンでさきたま杯のレースハイライト(スマートファルコン中心)を書かせて頂いたので、パソコンの方は覗いてみて下さいね。ここ


 

 

 


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