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ソルテのこと。

 フジノウェーブ記念では10着に終わった地方競馬の総大将ソルテ(大井・寺田厩舎)。NARグランプリ年度代表馬など3部門受賞後ということもあり、これまで以上に注目を集めた一戦でした。

 

 いつものように吉原寛人騎手を背に道中は先行していくも、最後の直線では沈んでいきました。昨年は1分25秒5で勝っているレース。馬場差などは考慮しなくてはなりませんが、今年は1分28秒3、優勝したケイアイレオーネは1分26秒5。

 

 ソルテは、若馬の頃も成長途上の頃も、総大将になってからも、いつも真面目に力以上に走り切ろうとする頑張り屋さん。大崩れする姿は本当に少ないです。だからこそ、約4か月の間隔が空いたとは言え、こういうソルテの姿は、ファンはもちろん関係者も、ショックでしかなかったと思います。。。

 

 「展開では苦しいところはなかったです。スタートから踏ん張りきれなくて、ソルテの良さが全く出ませんでした。JBCのダメージが思っていた以上に大きかったのかもしれませんが……」(吉原騎手)。

 

 

 

 昨日、ソルテのところにおじゃまさせて頂きました。かなりお疲れの表情はしているなぁと思ったのですが(心臓面の疲れはないそうです)、おやつの乾草をむしゃむしゃと食べていました。全ての馬たちがレースは危険と隣り合わせです。まずはこうやって帰ってきてくれたことが一番。それなら、明日があります。

 

 とは言え、ソルテの大敗したシーンには、時間が経った今でも切ない気持ちを抱いている方もたくさんいると思います。私も正直そうですから……。でも、ソルテも生き物です。生き物だからこそ、こういう時もあるんですよね。競走馬しかり、人間もしかり。

 

 

 

 

 寺田調教師のお話しでは、立て直して、かしわ記念に向かう予定ということです。これからチームソルテの皆さんで話し合って、切り替えて、次に向かっていくことになるでしょう。かしわ記念まで約1か月半。

 

 

 

 


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