川崎の大師オープン4着だったヒガシウィルウィン(船橋・米谷厩舎)。米谷調教師のお話しでは折り合いが課題になっていることから、この後は距離短縮で、2月26日のフジノウェーブ記念(大井・1400m)に向けていくそうです。その前に一度使うかはどうかは検討中とのこと。
チバテレ盃2着だったリッカルド(船橋・佐藤裕厩舎)は、2月12日の報知グランプリカップ(船橋・1800m)に向けていくそうです。
ラブバレット(川崎・佐々仁厩舎)は1月23日の準重賞ウインタースプリント(大井・1200m)に向けて調整中。
東京2歳優駿牝馬を制し、4戦4勝無敗の2歳女王となったレイチェルウーズ(船橋・林厩舎)。3歳になっての初戦は2月19日のユングフラウ賞(浦和・1400m)から始動予定ということです。
巻き返しを図るスティローザ(船橋・矢野厩舎)もユングフラウ賞を予定。
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*馬たちは生き物です。予定は変更する場合もありますのでご了承ください。
*南関競馬はこの時期、船橋通年ナイター以外は、浦和をはじめ、大井、川崎も昼間開催です。ご注意ください。