船橋も2019年最初の新馬戦が始まりました。
令和デビュー組です。
5月10日、この開催はスズランデビュー↓
優勝したのは、山崎誠士騎手騎乗の4番人気タケショウハヤト(船橋・山本厩舎)。逃げ切り勝ちで、1000m1分2秒8(良)。
馬主 (有) ナイト商事様
生産 堀弘康様(様似)
父 メイショウサムソン、母 ホリノマドンナ、母父 ジャングルポケット
レース結果と動画はこちら。
「初めてだったのでゲートに入るまではうるさいところはありましたが、競馬にいけば癖もないし、特に課題はありませんね。スタートもよくて走りも素直で反応もよかったです。この時期の2歳にしては、四肢の使い方もスムーズだし、いい跳びをしますよ」’山崎騎手)。