お馬さんグッズが好きな競馬ファンは多いですよね?(*^_^*)
浦河のさくらまつりのお土産を頂きました。
お馬さん、リアルで素敵〜☆
詳しいことは日曜日コラムで。
ヒガシくんの缶バッジについても(*'▽')
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「ワールドオールスタージョッキーズ」に出場する地方競馬代表騎手の選定競走だった「スーパージョッキーズトライアル」。
今年は装いを新たに、各地のリーディングジョッキーたちが地方競馬ナンバー1ジョッキーを目指す競走のひとつとして、「地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ」として実施するそうです。ワイルドカードからはじまり、本戦へ。
今日、佐賀競馬場で行われる「ワイルドカード」は、2017年4月1日から2018年3月31日までの所属場での勝利数順位が2位の騎手が出場。
南関東では、
浦和が見越彬央騎手
大井は的場文男騎手
川崎が山崎誠士騎手
船橋が本田正重騎手
本戦は、
第1ステージが6月3日(日)に盛岡競馬場、第2ステージは7月18日(水)が浦和競馬場。
本戦の第1ステージに出場できるのは、2017年4月1日から2018年3月31日までの所属場での勝利数順位が1位の騎手。
南関東では、
浦和が繁田健一騎手
大井は矢野貴之騎手
川崎が瀧川寿希也騎手
船橋は森泰斗騎手
ワイルドカード上位2名。
詳細はこちらをご覧ください。
去年は元騎手の中野省吾さんがポイントをゲットして、世界に挑戦しました。ほんと、すごかったなぁ。。。中野さんの近況はこちらでご覧になれるようです。どこに行っても応援してますよ(^^)
今年も南関東から世界に挑戦して欲しいです。
まずはワイルドカードから本戦へ!
ワイルドカード出場騎手の皆さん、頑張ってきてください!
浦和の見越彬央騎手が、今日、佐賀競馬場で行われる地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップのワイルドカードに出場。12人のうち2人が本戦に出場することができます。本戦は第1ステージが盛岡競馬場、第2ステージは浦和競馬場です。
ワイルドカードに出場する権利は、2017年4月1日から2018年3月31日までの所属場での勝利数順位が2位の騎手とのことで、浦和では見越騎手が選ばれた形です。
「まず、出場できること自体に驚きました!出るからには2位までに残って、次の盛岡に行きたいです!そして、地元の浦和まで残りたいです!ワイルドカードのメンバーを見ると、尊敬するような技術の高い先輩方が集まっているので、気持ちで負けないように頑張りたいです」(見越騎手)。
見越騎手は福岡出身なので、九州初騎乗ということに関しても、とても喜んでいました。
この5年でグイグイ上昇しているのが、船橋の本田正重騎手。
南関東の成績は、
2014年 20位 46勝
2015年 11位 78勝
2016年 8位 79勝
2017年 10位 111勝
去年はついに大台の100勝超え。ジャパンダートダービーでは怪我でお休み中だった森泰斗騎手からバトンを受け取り、ヒガシウィルウィンとのコンビで優勝したのは記憶に新しいでしょう。
「(成績は)維持するのでいっぱいいっぱいです(苦笑)。毎年、去年より上、去年より上、という気持ちでいるのですが、さすがに100勝を超えるとなかなか難しくなりますね。それでも、去年より上を目指すつもりでやっています」(本田騎手)。
今年は、地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップのワイルド出場も決まり、今日は佐賀遠征中です。12名のうち2名が本戦へ出場することができるそう。「結果も大切なんですが、こういう機会はなかなかないので楽しみたいです。そういう気持ちで臨むことで、逆にいい結果が出ればいいなぁと思っています」。
東京プリンセス賞は2着のプロミストリープに7馬身差をつけて優勝したグラヴィオーラ(船橋・佐藤賢厩舎)。右回りと左回りでは走りっぷりも全然違うそうですが、それにしても、あの圧勝劇には関わる人たちもいまだに「ビックリした」と言っています。カクテルラウンジの愛娘さん、さすが(*'▽')
グラヴィオーラ自身も気持ちよく走れたんでしょうねぇ。走り終えた直後の表情はケロッとしていたそうで、その後も順調にきているそうです。
レース後はゆっくり休んでから、次の戦いに向けてトレーニングを開始しているそう。
調教を終えて運動に入る前に、洗い場にお水を飲みに来たグラヴィオーラ。ホースを噛み噛みして遊んでいる姿は、愛らしいです。牝馬2冠馬テンセイフジでもお馴染みの青田厩務員がお世話をしています。「ほら、行くよ」と促されて、ホース遊びは一時中断(笑)。そのまま運動に行きました。
とても敏感な馬であることはここでも何度か書かせて頂いていますが、外にいる時はメンコが欠かせないそうです。
スッピンを見せるのは馬房の中オンリー。
馬房ではおっとりしていています。
お顔もかわいいお馬さんです。
普段は繊細なタイプでも、レースにいけばあんなに堂々しているので、そんなギャップも魅力的な馬ですね。
さぁ、東京ダービーに出るのか?関東オークスに出るのか?どっち、どっち?(*'▽') 正式に決まりましたらお知らせします。
タテガミがとさかになっている部分がありますが、そこだけ伸びがゆっくりなんだそうです(^^)
南関東クラシック1冠目・羽田盃を制したヤマノファイト(船橋・矢野厩舎)。南関東移籍後は重賞3連勝中で負けなし、本当に強いです。。。
レース後は3日ほどゆっくりしてからトレーニングを開始。6月6日の南関東クラシック2冠目・東京ダービーまで時間がありません。昨日の段階で1本目の追い切りを軽く消化し、本番までにあと2本行う予定ということですよ。
前走も重戦車のような迫力たっぷりな雰囲気には圧倒されました。体重はどんどん増えているのですが、「余分な肉は取れてきた感じ。首差しはしっかりしてきたかな」と、担当はルースリンドなどでもお馴染みの上永吉厩務員。
関わる人たちがその賢さを絶賛するヤマノファイト。
馬房でまったりタイム。レースではとても力強い走りをしますが、スッピンはとっても優しい顔立ちです。↓
どの馬たちもそうですが、このまま無事に進んで、東京ダービーは最高の状態で走って欲しいですね!
流星コンビが仲良く並んでる(*^-^*)
ヤマノファイト(向かって左)と先輩出演でキングニミッツ(向かって右)。大井記念に出走予定ですよ。