さぁ、浦和開催が始まります!!!

 さぁ、明日13日(火)から浦和開催が始まります。

 

 

 

 地域密着プレゼントなどはこちら

 

 やっぱり、大将のところにご挨拶に行かねばですよ(^^)

 

 

 

 浦和の大将10歳キスミープリンス(浦和・小久保厩舎)。

 

 先日行われた多摩川オープンで5着に入り、来年11歳になっても南関東の仲間でいる権利を、ゲゲゲゲ〜ット!!!

 

 南関東の一員として、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳、7歳、8歳、9歳、10歳……そして……。

 

 この後は金盃を視野に入れているそうです。

 

 今日は野田トレセンだけで浦和競馬場には行っていないので、新スタンド建設に向けてどんな様子なのか興味津々。浦和競馬場が変わっていく姿をひと開催ごとに追っていくのも、完成までの今だけのお楽しみですね。

 


船橋競馬場便り。

 さぁ、世間は3連休の最終日。

 

 南関東競馬は開催がなくても、みんな元気にお仕事中です(^^)

 

 今朝は船橋競馬場に行ってきましたぁ。

 

 東京2歳優駿牝馬を制したグラヴィオーラ(船橋・佐藤厩舎)が、調教から帰ってきたところをパチリ。

 

 担当は牝馬2冠テンセイフジを手掛けた青田厩務員、調教パートナーは澤田龍哉騎手(東京2歳優駿牝馬の調教パートナーは途中までが山本聡紀騎手、その後から澤田騎手)。そう、みんなの力なくしては語れない勝利だったのですよね。現在はユングフラウ賞に向けて調整中。

 

 

 

 調教前に騎手たちが待機しているベンチでは、

 

 真ん中から岩手のリーディング・山本聡哉騎手、向かって右が澤田騎手、向かって左は仲野光馬騎手。

 

 

 

 ネックウォーマーをしていたこともあってか、なんと、山本兄弟(聡哉騎手と聡紀騎手)を見間違ってしまったわたし(^^; やっぱり似てますよね。なんと!!!この兄弟はお誕生日も一緒の1月30日。子供の頃はお兄ちゃんが弟に嫉妬をして権力を奮っていたこともあったそうですが、今は週何回も一緒にいるほど仲良しなんですって。

 

 實川純一騎手を発見しましたよぉ〜☆

 

 

 

 今日は海岸厩舎と本厩舎を数回往復したのですが、實川騎手とも何度すれ違っただろう。お疲れ様です!

 

 癒し系のスマイルをパチリ。ほっこり、ほっこり。

 

 

 クラージュドール(船橋・川島厩舎)と調教パートナーの庄司大輔騎手を発見!吉岡厩務員はダガーズアラベスクやドラゴンエアルでもお馴染みです。クラージュドールは金盃に向けて調教中。

 

 

 

 庄司騎手は、先日衝撃的な勝ち方をした移籍初戦のベンテンコゾウ(船橋・川島厩舎)の調教パートナーでもあるのです。「追い切りをかけた時に無理はしていないのに、すごい時計が出ていてびっくりしました。心臓が相当いいですね。引き上げてくる時の息遣いも楽でした」(庄司騎手)。

 

 

 さて、午前11時頃に船橋競馬場を出ようとすると、濱田達也騎手を発見!

 

 調教を終えてひと風呂浴びたところだったそうです。こんなに遅い時間までお仕事お疲れ様です。

 

 ちょうどハンドクリームを塗っていたんですよぉ。薔薇の匂いを漂わせてた(^^)

 

 

 

 ハンドクリームは欠かせないそうで、濱田騎手の手がとてもきれいでびっくりしました。ハンドクリームケアの成果ですね(^^)

 

 

 

 この時期は特に関係者の手はゴツゴツして荒れているイメージだったんですが、つるつるすべすべの濱田騎手でしたぁ。

 

 

 最後に、とても貴重な光景に出くわしました。

 

 来月からの日程を変えているところ。いつも何気なく見ていたものだったけど、こんな風にして日程を組み替えているんだなぁって、見入ってしまいました。こういう裏側は、何年経ってもやっぱり楽しいです(^^)

 

 

 

 

 次の船橋開催は3月12日から、ナイター開催が始まります!

 


ユングフラウ賞の枠順発表!

 2月14日バレンタインデーに行われる3歳牝馬重賞ユングフラウ賞(浦和・1400m)。

 

 昨日、枠順が発表されました。

 

 こちら

 

 大井の準重賞桃花賞が降雪の影響で中止になるなどして、ここはどんな感じになるのだろうと思っていたのですが、

 

 結果的には初日の3歳特別戦に回った馬たちもいて、番組賞金530万のピースフルジョイ(川崎・河津厩舎)まで出走できました。

 

 こちらはユングの予備申し込み馬一覧ですが、番組賞金1000万円以上が6頭もいるんですね。その中でミスマンマミーア(船橋・佐藤賢厩舎)はここに出走してきませんが、現在は馬体調整中とのこと。

 

 この後の3月21日に実施される桜花賞(浦和・1600m)はフルゲート11頭。また他地区枠もあり、出走するのは大激戦になります。

 

 ユングフラウ賞は1着から3着までに桜花賞の権利が与えられるだけに、どの馬がゲットするのだろうと、そこも非常に楽しみな1戦です。

 

 

 


大井競馬場の今……。

 2月20日(火)から始まる大井開催。

 

 ちょうど小向トレセンに行った後に大井競馬場へ寄ってみたら、駐車場はフリーマーケットでにぎわっていましたが、モノレール側の北門はこんな感じ↓

 

 

 

 レースも場外もしていない日。いつもはシャッターが開いているところを多く見ているので、こういう姿も新鮮。↓

 

 

 

 

 現在の大井競馬場は本馬場改修工事中(詳しいことはこちら)↓

 

 

 

 

 

 

 

 大井競馬場のツイッターではその様子を度々紹介していますよ。

 

 どんな馬場に変わるのでしょうか。

 

 事務所1階も工事してました。

 

 

 さて、アウスレーゼの最後の仔ジリキ君(大井・阪本厩舎)も、安定の舌出し中でした(^^)

 

 

 

 


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