川崎2レースのスパーキングデビュー新馬において、
酒井忍騎手がエスコートをした6番人気シントーホープ(川崎・八木仁厩舎)が豪快に差し切りました。
担当しているのは、ティーケーグラスでもお馴染みの78歳現役バリバリ、川崎最年長の道添厩務員なのですよ。
記録として残っているのかはわかりかねますが、
もしや、南関東新馬勝ち担当厩務員さんの最高齢記録だったりますか?!
まだまだヤンチャな2歳っ仔を担当されるというのもすごいことだ思います。。。
なお、東京ダービー出走を楽しみにしていたティーケーグラスは骨折休養中なのですが、もうすぐ運動を始めるところだそうで、今は復帰する日を待っています。
さぁ、シントーホープは心身ともにまだまだ幼く、これからの馬ということで、今後どんな成長を見せてくれるのでしょうか。
いつも元気いっぱいの道添厩務員。
これからも元気にお仕事頑張ってください!