ハセノパイロの偉大なるお母さん

 東京ダービー馬ハセノパイロとダート短距離戦線で大活躍しているキタサンミカヅキ(ともに船橋・佐藤賢二厩舎)は、広中稔さんの牧場(日高町)で生まれました。

 

 キタサンミカヅキのお母さんキタサンジュエリーについてはこちら

 

 ハセノパイロのお母さんとキタサンミカヅキのお母さんの豪華な2ショット写真と動画もご覧頂けます(^^)

 

 ハセノパイロを誕生させた偉大なるお母さんタイキアヴェニュー@18歳と広中さん↓

 

 

 

 タイキアヴェニューはとても大人しくて優しくて穏やかなお母さんだそうです。子供をかわいがるのはもちろんのこと、時には他のとねっこちゃんにもミルクを分け与えてあげることもあるほどだそうで。。。

 

 広中さん、馬主様から頂いたというカッコいいジャンパーを着ていました。

 

  

 

 ハセノパイロはとねっこ時代から巨大(笑)だったそう。性格もとても大人しく、放牧地で走った姿を見たことがないくらい、いつもポ〜ッとしていたそうです。そんな大人しい性格はお母さん譲り。。。顔つや前髪もそっくりで微笑ましかったです(^^)

 

 母↓

 

 

 

 息子↓

 

 

 

 東京ダービーをテレビ観戦していたという広中さんは、「びっくりしましたが、うれしくて感動しました」と。

 

 そんなハセノパイロが最初に重賞を勝ったハイセイコー記念から、ちょうど1年が経ちました。先日、放牧休養から帰ってきたそうなので、復帰初戦がどこになるのか今から待ち遠しいです。

 


キタサンミカヅキのお母さんとハセノパイロのお母さん

 北海道沙流郡日高町の広中稔さんの牧場。今年77歳という広中さんは、繁殖牝馬4、5頭の規模でずっと牧場を営んできたそうです。

 

 今は東京盃連覇を果たしたキタサンミカヅキのお母さんキタサンジュエリーと東京ダービー馬ハセノパイロのお母さんタイキアヴェニューが一緒に暮らしています。

 

 キタサンジュエリーが黒鹿毛@17歳、タイキアヴェニューが鹿毛@18歳。私は細かい部分はわからないのですが、パッと見では、ハセノパイロのお母さんとハセノパイロがそっくりでびっくりしてしまいました。前髪がもりもりしているところまで(^^;

 

 タイキアヴェニューはキタサンジュエリー@ボスが怖くてあまり近寄らないそうですが(^^;、この瞬間だけ、ちょうど2ショットを撮らせて頂きました。

 

 

 

 動画↓ 

 

 

 

 今回はJBC前なのでキタサンミカヅキのお母さんにクローズアップさせて頂きます(ハセノパイロのお母さんはこの船橋開催中に)。キタサンミカヅキのお母さんキタサンジュエリーも佐藤賢二厩舎所属として走った南関卒業生。

 

 こちらのお腹にキタサンミカヅキが入っていたのですねぇ。しみじみ。。。

 

 

 

 

 キタサンジュエリーは繁殖牝馬たちのボス(*^▽^*)で、放牧地に入る時も厩舎に帰る時も、何でも一番。繁殖牝馬たちにはきついところも見せるそうですが、子供はとてもかわいがって育てているそうです。

 

 ミカヅキはとねっこ時代から馬っぷりがよく、お尻の幅なども広中さんのお気に入りの体型だったそうです。この仔が走らなければどの仔が走るんだというくらいに、当時、奥様にお話しをされていたそうです。性格は大人しくてお利口さんだったそう。

 

 母↓

 

 

 

 息子↓

 

 

 

 

 「毎回重賞を勝ってくれてその度にうれしいです」と広中さん。ご夫婦で切り盛りしている牧場さんなので、広中さんはキタサンミカヅキのレースはデビューしてからまだ一度も見に行ったことがないそうですが、今日初めて現地で応援されるそうです!!!

 

 広中さん↓

 

 

 

 77歳という広中さんですが、とても元気いっぱいでいらっしゃいました。「この年になっても、この仕事が面白くてやめられないです。みんな無事に走って欲しいですね」(広中さん)。

 

 


北海道胆振東部地震

 9月6日に発生した北海道胆振東部地震より、被災された皆様、馬産地の皆様に対して、心よりお見舞い申し上げます。

 

 1日でも早く穏やかな日々が戻ってくることをお祈りしております。

 

 高橋華代子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名牝たちの馬碑が完成したそうです。

 これから北海道の牧場巡りをされる方も増えてくる季節だと思います。

 

 新冠の優駿メモリアルパークに、南関所属馬のチャームアスリープとロジータの馬碑が完成したそうです。

 

 お写真は村田牧場さん撮影です。ありがとうございます。協力は、チャームアスリープの山口オーナーです。ありがとうございます。

 

 チャームとロジータの馬碑が並んでいるってすぎすぎます。しかも、とても気持ちのいい素敵な場所ですね。

 

 心がとても落ち着きます。安らぎますね。優しくなれますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 村田牧場さんの生産馬であるユキノビジンの馬碑もできたそうです。

 

 

 詳しいことは村田牧場さんのページでも紹介されています。

 

 こちらは一般の人たちも見学したりお参りできたりするので、本当にありがたいです。わたしも北海道に行った際はぜひ拝ませて頂きたいです。

 

 優駿メモリアルパークの見学についてはこちら

 

 


サプライズパワー、今年23歳!!!

 今日の船橋9レースは、2歳馬によるサプライズパワーメモリアルが行われます。

 

 サプライズパワーは船橋の川島正行厩舎に所属し、石崎隆之騎手を背にして、1997年東京ダービーと東京王冠賞をはじめ重賞11勝を挙げ、5年連続重賞制覇という息の長い活躍をしたことでも知られています。当時の川島厩舎を代表した1頭。

 

 「一生懸命過ぎるくらいに一生懸命走る馬だった。馬も頑張るから、先生も石崎さん(石崎隆之騎手)もみんなで頑張ったなぁって思い出すね。サプにはいろいろ楽しませてもらったよ」と、

 

 サプライズパワーを担当していた多田圭治厩務員が以前言っていました。

 

 

 そんなサプは現役引退後、村上欣哉さんの牧場(新冠)で功労馬として過ごしています。

 

 こちらは以前会わせて頂いた時のサプ。相変わらずカッコよかった〜☆

 

 

 

 

 

 サプも今年23歳。

 

 村上場長のお話しでは、今も元気に過ごしていて、若い頃と変わらずに立ち上がったりもするそうです。歯も丈夫でカイバもバリバリ食べているそうですよ。

 

 現役の頃、川島調教師とサプが仲良くスイカを食べていたこともありましたが、その時も皮までバリンバリンと食べていたサプを思い出します。

 

 サプのおじいちゃんは長寿記録も持っていたシンザンです。

 

 そんなシンザンおじいちゃんに近づけるように、サプも長生きして欲しいですね。

 

 今日出走する2歳っ仔たちも、サプ先輩のように長い現役生活を送ることができるように頑張って欲しいです!

 

 

 サプライズパワーメモリアルは19時10分発走です。メンバーはこちら。 

 

  


リュウノユキナ、藤川ファームさん、アジュディミツオー

 北海道所属のリュウノユキナがスズラン賞を勝ちましたね。

 

 おめでとうございます!

 

 リュウノユキナを生産したのは、藤川ファームさん(新ひだか町)。

 

 南関東でも、アジュディミツオーやヒノデラスタ、イエローパワーなどでもお馴染みですね。

 

 そんなアジュディミツオーは、藤川ファームさんで種牡馬生活を送っています。生まれた場所に帰ってきました!

 

 ミツオーも今年16歳。↓

 

 

 

 

 

 変わらず元気いっぱいでした!

 

 種牡馬として、これからも頑張ってね!!!

 

 今でもたくさんのファンが、ミツオーに会いにきているそうですよ!

 

 


7月20日浦和開催出来事

 

<競走中止>

 

浦和最終レースで、増田充宏騎手騎乗のイナズマアリオーン(川崎・加藤厩舎)が、スタート直後に躓き落馬競走中止。

 

増田騎手は無事で、イナズマアリオーンも厩舎に帰ったそうです。

 

 

 

記事協力 浦和競馬

 

 


カキツバタロイヤル、種牡馬のお仕事開始!!!

 南関卒業生カキツバタロイヤルは、クラック・ステーブルさん(新冠)で種牡馬生活をスタートさせています。

 

 関係者のお話しでは、初めから上手な種付けだったそうで、まるで今の自分の仕事がわかっているかのような優等生ぶりだったそうです。競馬場にいる頃はそういう男の部分を見せることはなかったカキツバタなのですが、さすがですね!

 

 関係者さんから送って頂いたカキツバタ↓

 

 

 

 

 

 

 

 おおおお、

 

 検査の結果なども何も異常はなかったそうで、種牡馬として正式デビューになるそうです!!!(祝)

 

 花嫁さんも数頭決まっているそうですが、絶賛募集中です。

 

 ロイヤルタッチ唯一の後継種牡馬。

 

 詳しい連絡先はこちらで。

 

 血をつないでいけますように……。

 

 


種牡馬カキツバタロイヤルへ。

 競走馬カキツバタロイヤルから……の続きです。

 

 一度は生まれ故郷の山田政宏さんの牧場に帰り、

 

 その後は新冠町万世にあるベルモントファーム内のクラック・ステーブルさんに移動。

 

 種牡馬としての準備が始まりました。

 

 わたしは秋におじゃまさせて頂いたんですが、

 

 カキツバタのキャラ変わってる(/・ω・)/

 

 

 こんなにいなないて激しいカキツバタは見たことがなくて、武川厩務員に聞いても、現役時代はこういうイメージはないって言ってました。

 

 もう種牡馬モード全開?!

 

 こちらでの詳しいことはウェブハロンの気になるあの馬はに掲載したのでご覧頂ければと思います。

 

 カキツバタは笠松から船橋競馬場へやって来て、それから約9年近くもレース以外では競馬場から出たことのない馬でした。だから、こういう牧場で会うカキツバタの姿がとても新鮮。

 

 

 

 

 

 あれから数か月が経ち、

 

 最近の様子をクラック・ステーブルさんにお聞きしたところ、体も460キロまで増えてふっくらしてきたそうです。元気いっぱいなところは変わらずだそうで(^-^)

 

 で、体作りはもちろんのこと、今は種牡馬用のパンフレットも作成中なんだそうです。完成品ぜひ見たいですね。なんか、ジーンときちゃいますね(:_;)

 

 そんな訳で、北の大地では、種牡馬としての準備が着々と進んでいるところだそう。

 

 たくさんの人たちの夢と希望があふれています。

 

 これからは種牡馬カキツバタロイヤルの話題を、引き続き綴らせて頂きます。

 

 


競走馬カキツバタロイヤルから……。

 無事是名馬の象徴として笠松と南関東で走ったカキツバタロイヤル。

 

 この時代を彩った地方競馬を代表する名馬の1頭と言っても過言ではないでしょう。

 

 2歳から10歳まで70回戦し15勝(重賞6勝)。

 

 430キロ前後の小柄な馬体で大型馬に立ち向かっていきました。

 

 

 

 

 南関東重賞初制覇となった2010年サンタアニタトロフィー↓

 

 

 

 ゴール前写真はせとPさん撮影

 

 

 2011年サンタアニタトロフィー優勝 ゴール前写真せとPさん↓

 

 

 2012年川崎マイラーズ優勝 ゴール前写真せとPさん↓

  

 

 

 2015年埼玉新聞栄冠賞優勝↓

 

 

    

 

 

 記録にも記憶にも残った名馬、多くの人たちが魅了されたでしょう。

 

 そんなカキツバタロイヤルは、昨年6月に現役を引退しました。

 

 

 厩舎を発つ前に、ぷち引退式↓

 

 

 

 苦楽を共にしてきた武川厩務員、かつての調教パートナーでもありレースでもコンビを組んだ高橋利幸騎手、最後の調教パートナーでレースにも騎乗した自厩舎の臼井健太郎騎手。

 

 南関東では最初の調教パートナーでもあり、レースにも騎乗していた本多正賢騎手も、ここに来てくれているかなという話しになりました。

 

    

 

 黄色と水色のメンコがトレードマークだったので、黄色と水色のお花のレイ。

 

 南関重賞4つなので、4本のニンジン首飾り。

 

 ニンジンを吊るしてある針金も、黄色と水色のこだわりよう(^-^)

 

 

 そして、翌日、生まれ故郷の北海道の山田政宏さんの牧場へと旅立ちました。

 

 

 

 カキツバタロイヤル

 

 馬主 佐野恒久様

 

 生産 山田政宏様(日高町)

 

 父 ロイヤルタッチ、母 ホウヨウリリー、母父 アンバーシヤダイ

 

 笠松・森山英雄厩舎→ 船橋・函館一昭厩舎

 

 70戦15勝(笠松重賞2勝、南関東重賞4勝)、2着9回、3着18回。 

 

 

 


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