6月15日川崎開催出来事

<騎手変更>

 

本田正重騎手 疾病(急性上気道炎)

 

 

<競走中止>

 

川崎8レースにおいて、ニシケンマチェーテ(川崎・岩本厩舎)が1コーナー付近で競走中止。左第三中手骨粉砕骨折で亡くなったそうです。ご冥福をお祈りいたします。

 

騎乗していた真島大輔騎手は無事でした。

 

 

記事協力 川崎競馬

 

 

 

 


関東オークス、南関勢を振り返る。

 地方馬最先着3着だったステップオブダンスについてはこちら

 

 5着は真島大輔騎手騎乗のアップトゥユー(川崎・佐々仁厩舎)でした。逃げ宣言を出していて、出鞭を入れて気合いをつけながら果敢にハナを主張していきました。

 

 3コーナーから早々、ライバルたちに交わされてしまいましたが、それでも5着にしっかり残ることができたのは本当に立派でした。自分の競馬ができた時は本当に粘っこい。

 

 

 

 

 

 

 

 「あれだけ行っても引っ掛からない馬で折り合いはついていました。あんまりためていくよりも、自分のペースでいけた方がいいタイプのように思います。忙しい距離よりも、あれだけ行っても最後はこれだけ頑張ってくれているので、距離も大丈夫そうですね」(真島騎手)。

 

 

 

 今年の牝馬戦線の主役の1頭として盛り上げたアップトゥユー。惜しくもクラシックは無冠に終わりましたが、いつも高いレベルで走って魅了してくれましたね。本当にお疲れ様でした!次の目標に向かっていって欲しいと思います。

 

 

 8着はガロ 

 

 10着がプリモ 「今後に向けての肥やしになりました」(山田調教師)

 

 11着はイントゥゾーン 「行けたら行きたかったんですが……。(3コーナー手前で)まくられてから踏ん張れなかったですね」(吉原騎手)

 

 

 皆さん、お疲れ様でした。

 

 2017年南関東牝馬クラシック戦線が終わりました。

 


ステップオブダンス、グランダムジャパン3歳シーズン優勝!

 関東オークスの地方最先着は3着のステップオブダンス(大井・藤田厩舎)でした。これにより、グランダムジャパン3歳シーズンの総合優勝が決まったそうです!!!詳しいことは地方競馬全国協会さんのこちらに出ております。

 

 

 

 

 森泰斗騎手を背に道中は3番手内目を追走していき、最後の直線に入ったところでも前に食らいつく力走。大井生え抜き馬で、ユングフラウ賞の勝ち馬。これが7戦目というキャリアの浅い馬ですが、初物尽くしの中で、ダートグレードレースで堂々3着。本当に立派ですね。

 

「前の2頭は強かったですね。これで負けたら仕方がないというくらい、作戦通りにいい競馬はできたと思います」(森騎手)。

 

 藤田厩舎の外厩馬としてミッドウェイファームでトレーニングを積んでいる馬ですが、藤田調教師もミッドウェイファームの皆さんも、まだまだこれからの馬と、まだ素質で走っているようなところがあるそうです。それでいてこのパフォーマンスなので、今後がとても楽しみになってきましたね。

 

 秋の最大目標はロジータ記念だそうです。

 

 

 

 レース後は息の入りがとても早かったそうですよ。洗い場では微動だにしないで佇んでいました。汗こきをする時は嫌がったりくすぐったかったりして、体を動かす馬が多いんですけど、ステップオブダンスは全く動かないんです。汗こきタイムはいつもそうなんですって。。。

 

 というか、洗い場にいる間、あまりにもどーんと落ち着き払っていて、レースを終えた後の馬には全く見えずに驚いてしまいました。

 

 ステップオブダンス、アイドル顔ですね(^-^)↓

 

 

 南関勢にとってグランダムジャパン3歳シーズンは、昨年のクラトイトイトイ(船橋・矢野厩舎)に続いての優勝です。

 

 あ、ウインク(^-^)

 

 

 ステップオブダンス、関係者の皆さん、グランダムジャパン3歳シーズン優勝おめでとうございました!

 

 


関東オークス、クイーンマンボ優勝!

 昨日、関東オークス(川崎2100m)が行われ、クリストフ・ルメ−ル騎手がエスコートをした1番人気クイーンマンボ(中央・角居勝彦厩舎)が優勝しました。生産のグランド牧場さんは、先週の東京ダービーでは生産馬ヒガシウィルウィンが優勝したばかり。2週続けての南関重賞を制しました。

 

 

 

 

 全頭パドック↓

 

 

 

 レース結果

 

 レース動画

 

 

 レースは、イントゥゾーンがハナに行くかと思ったところで、出鞭を入れながらアップトゥユーがハナを主張し進めていきました。クイーンマンボは3番手外目を追走。

 

 2周目の3〜4コーナーでクイーンマンボが先頭に立つと、そのまま力強く後続を離していき、最後はクイーンマンボの後ろにつけて上がってきたアンジュデジールに4馬身差をつける圧勝でした。地方最先着は3着のステップオブダンス。勝ちタイムは2100m2分19秒0(重)。

 

 

 

 

 

ルメール騎手

「前走を見ると、マイルや1800mでの反応が遅かったので忙しいのかなと。今回の2100mはちょうどよく、いい流れで進めることができて反応もよかったです。4コーナーからいい脚を使ってくれました。関東オークスを勝つことができてうれしいです」

 

 

 関東オークス優勝おめでとうございました。

 

 クイーンマンボ 3歳牝馬

 

 馬主  (株) ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン様

 

 生産  グランド牧場様(新ひだか町)

 

 父  マンハッタンカフェ、母 スズカエルマンボ、母父 シンボリクリスエス

 

 中央・角居勝彦厩舎

 

 

 


東京ダービーを振り返る。

 今年の東京ダービーが終わりました。

 

 優勝したヒガシウィルウィン(森泰斗騎手騎乗、船橋・佐藤賢二厩舎)についてはこちらをご覧ください。

 

 

 中央から移籍し、羽田盃を完勝したキャプテンキング(矢野貴之騎手騎乗、大井・的場直之厩舎)。ここも1番人気に推されていました。道中はヒガシウィルウィンを見る形で中団付近から進めていきましたが、ヒガシウィルウィンを追いかけるもその差はどんどん広がっていき、最後は6馬身差をつけられての2着でした。

 

 「スタートで少し後手を踏んだんですが、それでもヒガシの後ろにつけていくことができました。ただ、動きが重くて、前回反応できているところで反応できませんでした。今日は完敗ですね。残念です」と矢野騎手。

 

 

 

 羽田盃、東京ダービーと、勝つために、中央から移籍してきたキャプテンキング。羽田盃では着差以上の強さを見せて、東京ダービーはさらにどんな強さを見せるのか注目も集まりました。改めて競馬の難しさを実感。

 

 矢野騎手も本当に本当に悔しくてつらかったと思うのですが、集まる報道陣に対して、ちゃんと立ち止まり、全ての質問にきちんと丁寧に答えてくれました。こういう時だからこそなおさら、矢野騎手の、人間としても、騎手としても、大きさを感じさせてもらいました。

 

 関わってきた皆さんも、本当にお疲れ様でした。この時期に中央から移籍してきたことに対して、チャンスであるのと同時にプレッシャーも相当なものだったと思うんです。とにかくお疲れ様でした。次の目標に向かっていって欲しいです。

 

 

 

 そして、7000勝ジョッキー的場文男騎手が手綱を取ったブラウンレガート(大井・阪本一栄厩舎)は3着でした。「最高な競馬ができたよ。あの好位を取れて、これで負けたんだから仕方ない。ダービーはまた来年だね」と的場騎手。

 

 

 

 来年は東京ダービー37回目の騎乗です。

 

 

 

 今年の東京ダービーが終わり、今度は来年のダービー馬探しをしなくっちゃですね。来年の東京ダービー馬は、今どこで何をしているのでしょうか。。。

 

 

 クラトリガー、アンジュジョリー、サイバーエレキング、ホワイトソニック、スカイサーベル、ブラウンレガート、カンムル、シェアハッピー、クラキングス、キャンドルグラス、キャプテンキング、ソッサスブレイ、ヒガシウィルウィン、ミサイルマン、ポッドルイージ、そして、サヴァアルジャン。

 

 16頭みんなお疲れ様でした!今度は次の目標に向かって無事に頑張ってください!

 

 


第63代目東京ダービー馬、ヒガシウィルウィン。

 第63回目の東京ダービーが終わりました。

 

 選ばれし15頭はこちらです↓

 

 

 全頭パドック↓

 

 

 

 レース結果

 

 レース動画

 

 優勝したのは、森泰斗騎手が手綱を取った2番人気ヒガシウィルウィン(船橋・佐藤賢二厩舎)。北海道の角川秀樹厩舎からデビュー。半姉には東京湾カップの覇者ディーズプリモ、叔母には桜花賞馬イチリュウがいる南関東にゆかり深い血統の持ち主です。

 

 羽田盃はキャプテンキングに惜しくも敗れてしまいましたが、羽田盃でつけられた半馬身差をどうしたらいいのか……。東京ダービーでの逆転を目指し取り組んできました。

 

 日々の調教↓

 

 

 

 

 調教パートナーの米谷調教師補佐と担当の秀島厩務員。

 

 

 

 関わっている皆さんも「今までで一番のデキ」とコンディションには自信を持って臨みました。馬場に入っている時も洗い場でも、450キロくらいには感じさせないくらいに大きく見せていたのは好調の証だったのでしょう。

 

 パドックでもすばらしい雰囲気を醸し出していましたね。↓

 

 

 

 

 

 レースは5番手付近を進めていき、3〜4コーナーでスーッと上がっていくと、最後の直線では抜群の手応えで先頭に立ち、そのまま独走。2着のキャプテンキングに6馬身差。勝ちタイムは2000m2分6秒9(重)。サウスヴィグラス産駒初の東京ダービー制覇にもなりました。

 

 正直、ヒガシウィルウィンの強さには驚きました。この短期間で、これほど差がつくものなのか……と。本当にすばらしいです。

 

 

 

 

森騎手「目標にしていたレースで朝から緊張していたので、今は疲れがどっと出ています(苦笑)。前走で手応えをつかめたので逆転できると、気持ちで負けないように集中していました。キャプテンキングより前で競馬をさせるという指示で、道中は折り合いもついてリズムも完璧でしたね。

 

 ダービーは夢だったので本当にうれしいです。騎手人生で最良の日です。北海道の皆さんからバトンを受けて、船橋でも大切に一生懸命育ててきました。最初は赤ちゃんみたいにコロコロしていたんですが、今はオープン馬らしく風格も出てきたと思います。今度は中央馬との対戦ですが、今のこの馬なら十分に戦えると思います」

 

 佐藤調教師「うれしいの一言です。羽田盃で負けたけど巻き返してやろうとやってきて、その結果が出てよかったです。次は馬の状態を見て決めますが、今の感じながら中央馬ともいい勝負をするのではないかと思っています」

 

 ジャパンダートダービー、今から待ち遠しいです!!!

 

 佐藤調教師にとっては2001年に南関東史上初の4冠馬トーシンブリザードともに世代の頂点を極めましたが、16年ぶりの東京ダービー制覇になりました。

 

 森騎手、調教パートナーの米谷調教師補佐、担当の秀島厩務員にとってもダービーは初制覇です。

 

 

 

 

 

 

 第63代目東京ダービー馬ヒガシウィルウィン。

 

 ヒガシくん、かかわってきた全ての皆様、本当におめでとうございました!

 

 

 馬主 (株) MMC様

 

 生産  グランド牧場様(新ひだか町)

 

 父 サウスヴィグラス、母 プリモタイム、母父 ブライアンズタイム

 

 船橋・佐藤賢二厩舎

 

 

 ダービーの詳しい振り返りと全頭コメントは、大井競馬ホームページ内の重賞コーナーに掲載します。森騎手のダービー制覇の思いは南関魂でさらにお聞きできたらいいなと思っています。

 

 


東京ダービー出走15頭、みんな悔いのないように!

 今年で63回目となる南関3歳馬の頂点を決める東京ダービーが刻々と近づいてまいりました。

 

 サヴァアルジャンの出走取消はとても残念で、15頭によって争われます。

 

 一生に一度の記念すべき舞台に上がるメンバーです。↓

 

 クラトリガー

 

 アンジュジョリー

 

 サイバーエレキング

 

 ホワイトソニック

 

 スカイサーベル

 

 ブラウンレガート

 

 カンムル

 

 シェアハッピー

 

 クラキングス

 

 キャンドルグラス

 

 キャプテンキング

 

 ソッサスブレイ

 

 ヒガシウィルウィン

 

 ミサイルマン

 

 ポッドルイージ

 

 毎年のことですが、みんなに勝って欲しい……。

 

 とは言っても、勝負の世界なので……。

 

 とにかくみんな悔いのないレースをして欲しいです。

 

 そして、何より無事に……。

 

 

 

 

 東京ダービー発走は午後8時10分。

 

 

  


東京ダービーの枠順が発表されました!

 6月7日に行われる東京ダービーの枠順が発表されました。

 

 メンバーはこちら。16頭フルゲート。

 

 羽田盃馬キャプテンキング(大井・的場厩舎)は6枠11番、矢野貴之騎手騎乗。

 

 京浜盃馬ヒガシウィルウィン(船橋・佐藤賢厩舎)は7枠13番、森泰斗騎手騎乗。

 

 そして、的場文男騎手が騎乗するブラウンレガート(大井・阪本厩舎)は3枠6番に入りました。

 

 16頭みんな無事に、レース当日に会えることを願っています!


東京ダービーの最終追い切りが行われていますよ〜。

 

 6月7日の東京ダービー(大井2000m)がもう1週間を切りましたよ。

 

 先日、予備登録馬が発表されていまして、こちら

 

 わたしの取材では、今年のボーダーラインは番組賞金1100万円前後くらいになりそうかな?という感じ。

 

 なお、ステップオブダンス(大井・藤田厩舎)は関東オークスへ。サブノジュニア(大井・堀厩舎<小林>)は優駿スプリントに向かう予定です。

 

 各地で最終追い切りが行われていて、

 

 今朝は大井競馬場でミサイルマン(大井・森下厩舎)の最終追い切りが行われましたよ。笹川翼騎手が騎乗し、ソフトながらも力強い走りで、3頭併せで豪快に突き抜けました。「元々持っている大きい跳びで、本来の動きになってきましたね」(笹川騎手)。

 

 あ。朝4時半頃に行われたんですけど、6月に入って、今はもうこんなに明るくなりましたよ。

 

 

 

 今日はさらに多くの馬たちが最終追い切りを行う予定です。

 

 大井では羽田盃馬キャプテンキング、ブラウンレガート、船橋では京浜盃馬ヒガシウィルウィンたちが……。

 

 出走予定馬みんな無事に、当日を迎えられますように。

 

 


さきたま杯は女王ホワイトフーガが圧勝。

 昨日行われたさきたま杯は蛯名正義騎手がエスコートをした3番人気ホワイトフーガ(中央・高木登厩舎)が圧勝しました。

 

 道中は中団付近を進め、3コーナー手前から一気に動いて先頭に躍り出ると、最後は2着のモーニンに4馬身差もつけました。勝ちタイムは1400m1分25秒7(良)。「後ろからこられるのも嫌だったし、前にはベストウォーリアもいたので、自分で動けるなら動いていこうと思いました。前半折り合えたからこそ、動いていけましたね」と蛯名騎手。

 

 

 

 砂の女王、あまりにも強すぎました。牝馬としてはメイショウバトラー以来となる10年ぶりの勝利。この後はスパーキングレディーカップも選択肢の一つに入っているようです。

 

 また振り返ります。。。

 

 


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