五十嵐冬樹騎手、期間限定騎乗ラストデー。

 北海道の五十嵐冬樹騎手は、今日が南関東期間限定騎乗ラストデーです。

 

 2012年以来の南関東での期間限定騎乗だった五十嵐騎手。

 

 「その時は10勝だったので、今回はそれ以上に」とお話しをしていましたが、

 

 今日のレースが始まる前の段階で、15勝を挙げていて、さらにはニューイヤーカップでトーセンガーネット(浦和・小久保厩舎)とのコンビで重賞勝ちを収めました。

 

 

 

 今日の騎乗は6鞍です。

 

 こちら

 


船橋記念、アピアが連覇! 

 先ほど行われた船橋記念は、御神本訓史騎手がエスコートした1番人気アピア(大井・藤田輝信厩舎)が優勝しました。レース結果と動画はこちら

 

 アピアは藤田厩舎の外厩馬としてミッドウェイファームで調教を重ねている日々です。明け8歳には思えないようなこの充実した走りはすばらしいですね。これで4つ目のタイトルを獲得。

 

 

 

 

 

 3コーナー手前で先頭に立ったアピアは、後続を徐々に突き放していくと、最後の直線では独走。2着のビヨンドボーダーズに3馬身差。時計は1000m1分00秒6(良)。3着にはユアマイラブ。

 

 1.3倍と断然の1番人気だったアピア。ここでは格が違うというプライドを見せてもらったような気がします。

 

 

 

 

 

藤田調教師

「御神本騎手もこの馬のことをよくつかんでくれていて、安心して見ていられました。何も心配することのない感じでした。ここ3戦は出遅れることなくいい競馬をしてくれていて、馬も年を重ねるごとにおとなしくなっていますね。今後については馬と相談をしてオーナーサイドと決めたいです」

 

御神本騎手

「調整過程を変えたらしく、それがうまくいっているのかなぁとも思います。前はスタートが一息のところもありましたが、ここ最近はスタートも決まるようになったので、レースもしやすくなっています。まだまだ8歳とは言えないような元気のある馬なので、これからも活躍してくれそうです。短距離王のプライドにかけて走って欲しいです」

 

 

 

 「この馬を例えるなら、『速く動ける戦車』ですね。あふれるスピードとものすごいパワーの持ち主です」と、御神本騎手はアピアのことを以前から言っていますが、だからこそ、常に自分との戦い。「乗り手には難しい課題がたくさんある馬ですが、毎回人気を背負うので、今日も朝から緊張していました。今はホッとしています」(御神本騎手)。

 

 競馬に勝つことは本当に大変です。生き物だけに難しい面がたくさんある中でも、アピアの場合は常に人気を背負うだけに、御神本騎手ほどの騎手でも、プレッシャーは相当なものなのでしょう。

 

 

 

 

 

 口取り時に、アピアをいっぱいなでていた御神本騎手。

 

 ホッ、と。

 

 

 船橋記念優勝おめでとうございます。

 

 アピア 8歳牡馬

 

 馬主 宮崎時子様

 

 生産 村上欽哉様(新冠)

 

 父 ファスリエフ

 

 母 ウインプレセア

 

 母父 アグネスタキオン

 

 

 

 

<他陣営のコメント>

 

2着 ビヨンドボーダーズ 山林堂信彦騎手

「短いところの方がいい馬なので、今日の流れはちょうどよくて、折り合いもついて乗りやすかったです。短いところは上でも通用するのがわかったので、これから使っていくようになると思いますよ」

 

3着 ユアマイラブ 山崎誠士騎手

「テンはついていけない感じでしたが、終いは伸びてくれました。いいポテンシャルは持っている馬ですよ。力は出してくれました」

 

4着 クルセイズスピリツ 西啓太騎手

「躓いてしまいましたが、初めて(砂を)かぶる競馬をしたのですが、辛抱強く我慢してくれたので、力のある馬であることを再確認しました。自分の競馬で運べればまた違ったと思います」

 

 

 


船橋記念が行われます。

 さぁ、今日は船橋記念(船橋・1000m)が行われます。データ分析ができる枠順はこちら

 

 お気づきの方いますか???

 

 なんと、地元・船橋の重賞レースに、船橋馬の名前がない?!重賞王国船橋の馬がいないというのも、とても珍しい。こういう時もあるんですねぇ。。。

 

 さて、ここは何と言っても、明け8歳になったアピア(御神本訓史騎手、大井・藤田厩舎)が、連覇を目指してどんな強さを見せるのか興味深い1戦。藤田厩舎の外厩馬としてミッドウェイファームで調教を積んでいる馬です。

 

 前哨戦(船橋・1000m)も2番手からの差し切り勝ちで、斤量差もありながら、貫禄勝ちを収めたばかり。

 

 

 

 「前回もそうですが、今回もスタートは上手に出てくれました。折り合いが心配な馬ですが、見た目以上に折り合ってくれていましたね。見た目はなだめているように見えるかもしれませんが、馬が落ち着いている分、抜けて脚がたまっています。だから、直線で(他馬がきても)また伸びてくれたと思います。

 

 最後は手前を替えていませんが、替えさせればもっと伸びたでしょうね。馬が充実期に入っているように思います。(船橋記念も)自信を持って臨みたいです」(御神本騎手)。

 

 以前から御神本騎手は言っていますが、アピアのスピードと圧倒的なパワーはものすごいそうで、あとはリズムと折り合いとのこと。相手関係云々よりも、自分との戦いというのはいつもついて回る馬ですが、今回も最大の鍵を握ります。

 

 

 習志野きらっとスプリントはそのアピアの2着だった優駿スプリントの覇者クルセイズスピリツ(西啓太騎手、大井・荒井厩舎<小林>)。前走のゴールドカップはゲート内で左前の落鉄をしていたそうですが、それでも果敢に逃げて4着でした。改めてテンのスピードの速い馬であることを実感。

 

 「習志野きらっとスプリントの頃よりも体重が増えていても競馬はしているので、全部が成長分とまでは言いませんが成長はしてくれていると思います。最終追い切りの息遣いは前走以上と西騎手も言ってくれました。行けるスピードはありますし、明け4歳の成長した姿で(アピアに)前回よりも迫って欲しいですね」(荒井調教師)。

 

 

 そして、重賞戦線で活躍しているウエイトアンドシー(今野忠成騎手、浦和・水野厩舎)は転厩初戦で、1000mも初距離。「状態はまずまずですが、転厩初戦ですし距離もやってみないとというのはあるので、まずはどんな走りをしてくれるかですね」と水野調教師。

 

 

 そして、中央からドラゴンゲート(横川玲央騎手、大井・的場厩舎)がやって来ました。中央時代は5勝を挙げて、NST賞も優勝している実力馬。今回は10か月ぶりの実戦ですが、どんな走りをするのか興味津々。

 

 

 我らが東京ダービー馬ラッキープリンス(森泰斗騎手、浦和・小久保厩舎)も9か月ぶりの実戦。ラッキー、お帰りなさい(^^)/

 

 なお、明け10歳のジョーオリオン(左海誠二騎手、浦和・小久保厩舎)は昨年の船橋記念5着馬で、今年10歳になっても南関東の一員でいる権利を早々ゲットしました。今年10歳になって初登場。

 

 今日も5着までに入れば、来年11歳になっても南関東の一員でいる権利をゲットすることになります。3か月ぶりの実戦でどんな走りをするのでしょうか。

 

 発走は19時15分。

 

 全人馬無事に。

 


キタサンミカヅキ、年度代表馬に!!!

 先ほど、地方競馬全国協会からNARグランプリ2018の表彰馬・表彰者が発表されました。

 

 こちらをご覧ください。

 

 南関では、

 

〇キタサンミカヅキ(船橋・佐藤賢二厩舎) 年度代表馬&4歳以上最優秀牡馬&最優秀短距離馬 

 

〇アークヴィグラス(大井・嶋田幸晴厩舎) 2歳最優秀牝馬

 

〇クリスタルシルバー(大井・村上厩舎) 3歳最優秀牡馬

 

〇ゴールドパテック(川崎・岩本厩舎) 3歳最優秀牝馬

 

〇佐藤賢二調教師(船橋) 最優秀賞金収得調教師賞

 

〇森泰斗騎手(船橋) 最優秀賞金収得騎手賞

 

〇的場文男騎手(大井) 特別賞

 

そして、ヤングジョッキーズシリーズを優勝した川崎の櫻井光輔騎手には、記念品授与式を併せて行うそうです。

 

 

 

 去年はNARグランプリのタイトルを手にすることができなかったミカヅキにとって、悲願のこの舞台!!!

 

 本当におめでとうございます!!!

 

 

 

 


馬たちの近況・予定 パート3

 キタサンミカヅキ(船橋・佐藤賢厩舎)は1月27日に行われる根岸S(東京・1400m)に向けて調整中だそうです。鞍上は森泰斗騎手予定。「長い直線でミカヅキの脚を見てみたい。結果次第ではフェブラリーSに向かいたいですね」(佐藤調教師)。

 

 サウンドトゥルー(船橋・佐藤裕厩舎)は東京大賞典に出走して4着でした。現在は川崎記念と金盃を両にらみで調整しているそうですが、金盃の方が有力とのこと。

 

 エンパイアペガサス(浦和・平山厩舎)が岩手から再びやって来て3度目の南関生活が始まります。2月から始動予定とのこと。

 

 2戦2勝と圧勝しているシントーアサヒ(船橋・佐藤裕厩舎)。当初から東京2歳優駿牝馬には向かわなかったのは予定通り。船橋開催初日のアジュディミツオー・メモリアルに出走し、ユングフラウ賞を予定しているそうです。

 

 前走はクラーベセクレタ・メモリアルを優勝。佐藤調教師はクラーベセクレタの調教パートナーとしても知られていますが、もちろん、アジュディミツオーの調教パートナーでもありましたよね。

 

 そして、中央からやって来た大物さん、ゴールデンバローズ(大井・藤田厩舎)についてはこちらに書かせて頂きました。すごい馬がやって来ましたね〜☆

 

 

 馬たちは生き物です。予定は変更する場合もありますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 


クロスケ、これからもずっとずっと……。

 2017年4月21日、大井競馬場で行われた新馬戦。

 

 南関最初の新馬戦に優勝したのが、クロスケ(大井・柏木一夫厩舎)でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 南関最初の新馬戦を制した馬が、

 

 デビューから4連勝。

 

 2歳時に58キロを背負って勝ったのも驚きました。(大井競馬場では22年ぶり3頭目の快挙、大井競馬調べ1973年以降)

 

 重賞出走の常連馬になるも、あと少しのところで涙を呑み続けた日々。

 

 でも、根性たっぷりに崩れず走り続けることができたのもクロスケの強さ。関係者のサポート力。

 

 

 

 

 

 

 

 2018年8月15日、悲願の重賞勝ちを収めた黒潮盃。

 

 

 

 

 

 

 

 同じ大狩部牧場さんで生まれたクロスケとクリスタルシルバー(大井・村上厩舎)。数年の時を経て、大井競馬場にやって来て、2歳から走り続けて、一生に一度のクラシック3冠を前哨戦も含めて全て戦って、さらには黒潮盃にまで参戦した、本当にえらい馬たちです。時には追い切りの併せ馬をしたことも。

 

 クロスケがアタマ差をつけてクリスタルシルバーに勝利。3着馬は8馬身後方。クロスケにとって悲願の肩掛けを獲得。クリスタルシルバーにとっては本当に悔しい結果……。でも、のちにマイルグランプリを制覇。この2頭のライバル関係、好きでした。

 

 まず、この黒潮盃では、クロスケ、おめでとう!ついに重賞ウイナーの仲間入り!!!

 

 

 

 

 

 

 柏木調教師は1997年東京プリンセス賞をミスジュディで制して以来の重賞勝ち。そばに寄り添ってきた高瀬厩務員にとっては初めての重賞勝ち。

 

 みんなが待ち望んでいた光景。

 

 この世代の最初の南関新馬勝ち馬が、どんどん出世していき、重賞の舞台に出走するようになって、肩掛けまで取るようになって……。見続ける楽しさ、喜び、幸せ、クロスケが改めて教えてくれました。

 

 いつまでも見続けたい、これからもたくさん見守っていきたい、そんな夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日の中山競馬場で行われるニューイヤーSが、クロスケの中央移籍初戦。

 

 無事に、何より無事に。

 

 これまでいっぱいありがとうございました!

 

 クロスケ、これからもずっとずっと、たくさんの人たちに愛されてください!

 

 

 

 

 


ニューイヤーカップの競走中止について。

 昨日行われたニューイヤーカップは、石崎駿騎手騎乗のレベルフォー(船橋・矢野厩舎)が競走中止しました。

 

 診断書では心房細動とのこと。厩舎に帰ったそうです。

 

 石崎騎手は無事でした。

 

 (記事協力 浦和競馬)

 

 

 

 

 


ニューイヤーカップが行われます。

 さぁ、これからの南関東を背負って立つ楽しみな3歳馬たちがそろいました。

 

 データ分析ができる枠順はこちら

 

 フリオーソの孝行息子ヒカリオーソ(瀧川寿希也騎手、川崎・岩本厩舎)が出走。平和賞の勝ち馬です。お父さんは前髪もりもりの縮れ毛。愛息くんは前髪ちょこっとのストレート(^^)

 

 

 

 「追い切りも動くようになってきたし、力はつけています。トモもしっかりしてきて、コーナーも前より走れるようになってきましたが、浦和はやってみないとわからないと思います。どんな競馬でもできるのは強みです」(岩本調教師)。

 

〇マムティキング(柏木健宏騎手、大井・荒井厩舎<小林>))

「ハイセイコー記念は1コーナーでぶつけられたことでハミが抜けてしまい、前走も出遅れてしまったので、流れにのってくれれば。左回りの調教ではスムーズに手前も替えています。堅実に走ってくれる馬ですし、楽しみにしています」(荒井調教師)

 

〇アイアス(和田譲治騎手、浦和・小澤厩舎)

「折り合いのつく馬です。広いコースで距離も長い方が持ち味は生かせるかもしれませんが、番手からジッとして終いを生かす競馬でどのくらい走れるかですね」(小澤調教師)

 

〇カネトシテッキン(増田充宏騎手、川崎・佐々仁厩舎)

前走は全日本2歳優駿に挑戦し、これまでの経験を生かしてどんな走りを見せてくれるでしょうか?!

 

〇レベルフォー(石崎駿騎手、船橋・矢野厩舎)

「前走は重めもあって、使った分、解消されていると思います。逃げて渋太さを発揮したいですが、この枠に入ってどんな競馬になるか」(矢野調教師)

 

〇マイコート(今野忠成騎手、船橋・佐藤賢厩舎)

「もう少し内枠を引きたかったですね。3、4番手から砂をかぶらない競馬をさせたいです」(佐藤調教師)

 

〇レオズソーダライト(山崎誠士騎手、浦和・平山厩舎)

「ソエで一息入れたので間が空いた分、余裕があるかもしれません。相手も強くなりますが、強い相手ともまれて、同じマイルの桜花賞に向けてもいい経験になってくれれば」(平山調教師)

 

〇スズブルースカイ(服部茂史騎手、船橋・渋谷厩舎)

 船橋生え抜き馬として走ったスズリスペクトの忘れ形見。前走は全日本2歳優駿に挑戦し、その経験を生かせるでしょうか。

 

 

 

そして、南関重賞レースに欠かせない!!!南関リーディング・小久保厩舎のお馬さんたちが帰ってきました!今日も、トーセンボルガ(左海誠二騎手)、トーセンガーネット(五十嵐冬樹騎手)、アギト(森泰斗騎手)と強力な3頭が出走してきますよ〜。

 

 発走は15時40分。全人馬無事に!

 

 

 


藤井勘一郎騎手、南関期間限定騎乗ラストデー!

 南関東期間限定騎乗中の藤井勘一郎騎手。

 

 ラストデーの今日。

 

 浦和競馬場で3鞍の騎乗があります。

 

 

 

 藤井騎手の南関期間限定騎乗のお姿を、目に心に焼き付けます(涙)。

 

 


藤井勘一郎騎手がぁ!!!

 南関東に期間限定騎乗中の藤井勘一郎騎手。

 

 期間は1月7日(月)の浦和初日までです。

 

 が、その浦和初日は、大井遠征馬の2鞍の騎乗依頼を受けているそうで、もし抽選漏れになった場合は、

 

 今日の川崎開催で期間限定騎乗終了となるそうです。。。

 

 今日は3鞍、こちら

 

 

 

 この期間限定騎乗は、今日がラストになるのか?浦和開催初日がラストになるのか?まだわからないですが、

 

 どちらにしても、藤井騎手の期間限定騎乗の姿を、目に心に焼き付けます。。。(涙)。

 

 


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