調教師・騎手免許試験 新規合格者について

 11月15日、平成30年度第2回調教師・騎手免許試験の新規合格者が発表されました。

 

 地全協のページはこちらです。

 

 南関東では、

 

 調教師 新井健児(あらいけんじ)調教師補佐 38歳 (川崎・田島厩舎)

 

 騎手  仲原大生(なかはらたいせい)騎手候補生 18歳(大井・柏木厩舎)

 

 12月1日付の免許になるそうです。

 

 おめでとうございます!!!

 

 

 

 


ハイセイコー記念、ラプラス優勝!

 2歳重賞ハイセイコー記念は、矢野貴之騎手騎乗の2番人気ラプラス(大井・藤田輝信厩舎)が優勝しました。

 

 

 

 パドックのラプラス↓

 

 

 

 担当の小泉厩務員は重賞初制覇。お手伝いが岡崎厩務員↓

 

 

 

 レース結果と動画はこちら

 

 ラプラスはデビューしてからここまで全て出遅れている馬でしたが、今回はスタートを決めて、中団前の外目を追走。

 

 直線に入ると、先行していたハナズボンダイとトーセンボルガ。その内からシビックヴァーゴ、外からラプラスが、4頭横並び。ラプラスがグイグイ伸びて、食い下がってきたシビックヴァーゴに1馬身差をつけて勝利を飾りました。勝ちタイムは1600m1分43秒8(やや重)。2着がシビックヴァーゴ、3着は中団前から進出してきたグラビテーション。

 

 

 

 

 

 矢野騎手

「デビューからずっと出遅れている馬なので、今日はポンと出てくれたのでいい位置につけられました。まだ幼いところがあって、道中はずっとフワフワ走っていましたが、直線は交わさせない気持ちはあるので安心して追っていました。

 

 クロス鼻革をしてから攻め馬も行儀がよくなってきたと思います。馬自身もまだ芯がしっかりしていないので、そこか改善されてくればもっと楽しみです。僕自身も去年一昨年と2着になって悔しい思いをしてきたレースなのでうれしいです」

 

 藤田調教師

「こんな馬を預からせて頂いて、吉田勝己さんをはじめ会員の皆様に感謝しております。新馬の時からずっと預からせて頂いている馬なので、喜びが湧き出てしまいました。

 

 ゲートをちゃんと出てくれるか心配でしたが、今日はちゃんと出てくれて、まともな競馬を初めて見せてくれました。距離が延びてもっといいパフォーマンスをしてくれると思っています。今後についてはこれからオーナーさんたちと考えます」

 

 

 

 

 

 

 詳しい振り返りと全頭コメントは、大井競馬の重賞コーナーで。

 

 

 ハイセイコー記念優勝おめでとうございます。

 

 ラプラス 2歳牡馬

 

 馬主 社台オーナーズクラブ様

 

 生産 坂東牧場様(平取)

 

 父 カジノドライヴ、母 ジュピターズジャズ、母父 サンデーサイレンス

 

 


ハイセイコー記念が行われます。

 さぁ、2歳馬のハイセイコー記念が近づいてきました。

 

 大井競馬ホームページ重賞コーナーに、追い切りやインタビュー動画が掲載されています。

 

 シビックヴァーゴ(笹川翼騎手、大井・米田厩舎)、ラプラス(矢野貴之騎手、大井・藤田厩舎)、グラビテーション(今野忠成騎手、川崎・山崎裕厩舎)、トーセンボルガ(森泰斗騎手、浦和・小久保厩舎)については、コラムに書かせて頂いております。

 

 前哨戦の準重賞ゴールドジュニアー優勝馬シビックヴァーゴ↓

 

 

 

 「来た時から紫のゼッケンを使える馬だなと思ってきました。体の柔らかさはケタ違いですね。肉付きも丸みが出て来て、顔つきも小学生から中学生くらいになってきたかな」(中澤厩務員@アウスレーゼ)

 

 ゴールドジュニアー2着馬ラプラス↓

 

 

 

 「気持ちは子供っぽいところもありますが、走っている時の体が軸がしっかりしていて、2歳っぽくありません。相手関係というよりも、ゲートとの戦いです」(小泉厩務員)。

 

 

 2歳馬たちのレースは何が起きるかわからない!出走13頭にどんなドラマが誕生するのでしょうか?!

 

 発走は20時10分です。

 

 今日の最終レースもこれまた豪華な面々。

 

 

 


2019年南関東競馬の日程発表!!!

 2019年南関東競馬の日程&重賞についても発表されましたよぉ。

 

 取り急ぎ、こちらをクリック。

 

 


ハイセイコー記念の枠順発表!そして……。

 さぁ、11月14日大井競馬場で行われる2歳重賞・ハイセイコー記念の枠順が発表されました。

 

 枠順はこちら

 

 13頭立てになりました。

 

 ハイセイコー記念と言えば、かつては青雲賞というレース名だった時代に、ハイセイコーが優勝したレース。

 

 今年で51回目。

 

 最近では、

 

 昨年の優勝馬ハセノパイロがのちに東京ダービー馬へ。

 

 4年前の覇者ストゥディウム@父ルースリンドがのちの羽田盃馬に。

 

 6年前には、のちに地方競馬の総大将となるソルテも優勝しています。

 

 ソルテが最初に重賞ウイナーとなったレース。

 

 あの時はソルテが9番人気って、今ならあり得ないですね(^^;

 

 金子正彦騎手とのコンビも素敵でした(^^)

 

 あぁぁぁ、このままソルテのことを書き続けそうなので、今日のところはこの辺で('◇')ゞ

 

 さぁ、ハイセイコー記念に集まった2歳っ仔たち、第二のソルテを目指せ!!!

 

 

 なお、この開催中にハイセイコーにちなんだ何かが新発売されるそうですよ。それも個人的には興味津々。ハイセイコーさんのグッズが欲しい。またお伝えしますね。

 

 


平和賞、ヒカリオーソ優勝!&フリオーソ産駒南関重賞初制覇!

 速報でお伝えします。

 

 先ほど船橋競馬場で行われた地方交流重賞・平和賞は、瀧川寿希也騎手がエスコートした6番人気ヒカリオーソ(川崎・岩本洋厩舎)が逃げ切り勝ちを収めました。2着が牝馬のトーセンガーネット、3着は北海道のマイティウォーリア。

 

 ヒカリオーソにとって重賞初制覇。

 

 父のフリオーソにとっても、産駒の南関重賞初勝利。

 

 しかも、この平和賞はフリオーソも12年前に出走し、優勝したキンノライチョウにハナ差で2着に敗れたレースなんです。南関以外の地方競馬で、フリオーソ産駒は重賞をたくさん勝っていますが、南関で初勝ちの舞台が、父が勝てなかった平和賞というのも、ドラマチックすぎて……。

 

 

 

 フリオーソ産駒、南関での記念すべき肩掛け姿。父が取れなかった、平和賞の肩掛け。

 

 

 

 なお、母のヒカリヴィグラスも祖母のマイムーンも大井生え抜き馬。祖母の姉がライデンリーダー。

 

 レース映像と結果はこちら

 

 


平和賞が行われます。

 さぁ、2歳重賞・地方交流戦の平和賞(船橋・1600m)が行われます。

 

 データ分析はこちら

 

〇1枠1番 サージュ(柏木健宏騎手、船橋・齊藤厩舎)

 北海道のフレッシュチャレンジ優勝馬。南関東移籍初戦の前走は初左回りでも2着に入り好走。

 

〇2枠2番 ファーストメロディ(赤岡修次騎手、北海道・齊藤厩舎)

 大井で走ったゴールドハーモニーの初仔。伯母にラインハート、祖母の父がホスピタリティという血統。フレッシュチャレンジの勝ち馬で、前走はエーデルワイス賞出走。

 

〇3枠3番 カネトシテッキン(増田充宏騎手、川崎・佐々仁厩舎)

 「前走は外枠で外を回った分ですね。今回は枠もいいところに入ったので、前目で競馬ができればチャンスはあると思います」(佐々仁調教師)。

 

〇3枠4番 スウォードクイーン(藤本現暉騎手、川崎・佐藤博厩舎)

「ここ最近は窮屈な競馬になっているので、ペースが上がった方が自分の競馬はしやすいと思います。胸を借りるという弱気ではなく、強気な競馬をさせたいです」(佐藤博調教師)。

 

〇4枠5番 トーセンアイアン@父トーセンモナーク(矢野貴之騎手、船橋・川島厩舎)

「素質は高いですが中身はまだまだで晩生だと思っていたのですが、いい競馬をしてくれています。馬の状態もいいし、強い相手と戦ってどんな走りをしてくれるか」(川島調教師)。

 

〇4枠6番 ライズインザノース(的場文男騎手、川崎・内田厩舎)

「状態は変わらずにきています。スムーズに先行できれば面白いと思います」(内田調教師)。

 

〇5枠7番 アギト(左海誠二騎手、浦和・小久保厩舎)

「レースに集中しきれていないところがあるので安定性に欠きますが、スピードのある馬です。余裕を持って仕上げられた分、楽しみにしています」(小久保調教師)。

 

〇5枠8番 マイティウォーリア(井上俊彦騎手、北海道・林和厩舎)

 北海道のフレッシュチャレンジの勝ち馬。

 

〇6枠9番 ヒカリオーソ@父フリオーソ(瀧川寿希也騎手、川崎・岩本厩舎)

「前走は時計も速かったし、内容もよかったです。この中間も順調にきていて、徐々に緩さも解消されて力をつけてきています。初コースなので落ち着いてくれていれば」(岩本調教師)。

 

〇6枠10番 カジノフォンテン@母ジーナフォンテン(川島正太郎騎手、船橋・山下厩舎)

 記事はこちら

 

〇7枠11番 ハルディネロ@半兄ジャルディーノ(真島大輔騎手、大井・荒山厩舎<小林>)

「リフレッシュ放牧に出ていましたが、地震の影響で得意じゃない輸送も多くする形になって、帰厩してからも少しずつ持ち上がっていますが、精神的な部分も含めて気になります。

 

 全日本2歳優駿に向けても左回りは使いたかったのですが、調教では左回りも走れているので、レースでどうかですね。まだ本気で走っていないですが、能力は高い馬だと思います」(荒山調教師)。

 

〇7枠12番 トーセンガーネット(笹川翼騎手、浦和・小久保厩舎)

「逃げにはこだわっていませんし、番手からでもいい感じで前にいる馬を追いかけていきますね。完成度の高い馬で、牡馬の中に入っても関係ありません。ここは期待しています」(小久保調教師)。

 

〇8枠13番 スフォルツアート@父フリオーソ(繁田健一騎手、川崎・高月厩舎)

「状態は維持していると思います。前走ももう少し短い方が持ち味を発揮できたと思うので、今回もどんな走りを見せてくれるか」(高月調教師)。

 

〇8枠14番 リュウノボサノバ(森泰斗騎手、船橋・齊藤厩舎)

前走の特別戦は5番手から進出し差し切り勝ち。1200mを中心に使ってきただけに、距離延長は鍵。

 

 

 発走は20時15分。

 

 全人馬無事に。

 


JBC出走、牝馬たち。

 JBCレディスクラシックには、南関東から3頭が出走。枠の若い方から。

 

〇ラインハート(笹川翼騎手、大井・月岡厩舎)は去年のJBCレディスクラシックは優勝したララベルから0.2秒差の3着。

 

 

 

 「前走は外を回る形になって弾けませんでした。相手は強くなるのであくまでも挑戦者ですが、馬も元気があるし、ここまでの調整過程はうまくいっているので、スイッチが入ってくれれば」(月岡調教師)。

 

 担当は朴澤厩務員。

 

 

〇ジュエルクイーン(岩田康誠騎手、大井・福永厩舎<小林>)

 

 2014年グランダムジャパン2歳シーズンを優勝。南関東に移籍後2戦目。

 

「体調は前走よりも上がっていると思います。中央に初めて挑戦させて頂きますが、このチャンスを生かして、相手は強くなりますがチャレンジャーとしてひとつでも前に向けて頑張りたいです。若い頃からトモの緩い馬ということで、軽い馬場になってどんな走りを見せてくれるか、いい方にいけばいいなぁと思っています」(福永調教師)。

 

 

 

 担当は小林厩務員。セイントメモリーを手掛けた方ですが、メモリーで使用していたキラキラヘアーバンドを、今日のスペシャルな日に、ジュエルクイーンに着用するそうですよ〜☆

 

 

 

〇ブランシェクール(御神本訓史騎手、大井・藤田厩舎)

 

 中央時代にTCK女王盃2着、大井に移籍以降、前走のレディスプレリュードは優勝したプリンシアコメータからタイム差なしの2着。大井では外厩馬としてミッドウェイファームで過ごしてきましたが、今回は10日前に大井競馬場へ入厩し、調整してきました。

 

 追い切りコラム

 

 

 

 「環境が変わっても、見た目には落ち着いていますし、カイバも食べて精神面が強い馬です。状態も不安なく参戦できますね。中央ではスタートの時に尾っぽが取れないですが、偶数外目の枠は取れてよかったと思っています。スタートがちゃんと決まってくれれば」(藤田調教師)。

 

 担当は小黒厩務員。

 

 


JBC出走、浦和・小久保勢。

 南関東リーディング・浦和の小久保厩舎からは3頭。

 

 最終追い切り関連動画

 

 最終追い切り関連コメント

 

 JBCクラシックには、前走の東京記念で逃げ切り勝ちを収めたシュテルングランツ(的場文男騎手)。↓

 

 

 

 担当は田中厩務員。

 

 

 JBCスプリントには、前走オーバルスプリントで重賞初制覇がダートグレード競走となったノブワイルド(左海誠二騎手)。↓

 

 

 

 担当は小久保厩舎のマドンナ・池田厩務員。

 

 

 同じくJBCスプリントには、南関東のサンデーサイレンス・偉大なるアジュディケーティングの愛息アンサンブルライフ(繁田健一騎手)。↓

 

 

 

 あの、実は、アンサン……。

 

 超出っ歯としても小久保厩舎では有名で(^^;

 

 

 

 担当の橋本厩務員も、この道40年でこんな出っ歯さんは初めてなんだそうです(^^;

 

 アンサン、かわいいよ(*^▽^*)

 

 

 

「(シュテルングランツは)枠はもっと外がよかったけれど。周りが強引に行ったとしたら、さらに強引に行くしかないですからね。かぶるのは嫌なので、スムーズに走れれば。

 

 (ノブワイルドは)前は痛いところがあってイライラしていましたが、今は何も不安なく送り出せます。誠二は大舞台に強い騎手なので、誠二らしい積極的なレースを期待しています。

 

 (アンサンは)砂をかぶっても必ず伸びてくれる馬なので、どれだけ動けるかですね。

 

 周りはそう見ていないかもしれませんが、チャンスのある馬たちだと思っています。JBCは悔しい思いしかしていないので、何とかしたいです」(小久保厩舎)

 

 2014年の盛岡競馬場で行われたJBCスプリントは、自厩舎のサトノタイガーが優勝したドリームバレンチノからタイム差なしの2着でした。

 

 


マイルグランプリ、クリスタルシルバー優勝!

 豪華メンバーがそろったマイルグランプリは、3歳馬唯一の参戦となった4番人気クリスタルシルバー(大井・村上頼章厩舎)が55キロを背負って優勝しました。マイルグランプリ25回の歴史で初の3歳馬による優勝(春に実施していた時は4歳馬以上のレースで、秋に移行してからは今年で8回目)。

 

 今年の南関東クラシック戦線で惜しくも無冠に終わったクリスタルシルバー、ついに、ついに、つかんだ重賞タイトル。

 

 マイルグランプリ前日には同じ3歳馬同士の準重賞スターバーストカップ(2000m)が組まれていたものの、2000mは能力の高さでこなしてきただけで、本来の適性距離は1400mから1800mということから、相手関係よりも距離適性の高さで、このマイルグランプリへ。

 

 

 

 全頭パドック↓

 

 

 クリスタルシルバー、ラメ入りのかわいいバンテージを着用。実際見ると、ナイターに映えてもっとキラキラしていました。↓

 

 

 

 

 

 岡部誠騎手が初めて手綱を取り、道中は中団前の内。3コーナーではまだ馬群の中にいたものの、そこから縫うようにして外に持ち出すと、最後の直線は先輩たちに並ぶ間もなく突き抜けたシーンはしびれました。勝ちタイムは1600m1分40秒3(良)。

 

 2着には、1コーナーで不利を受けながらも猛追してきたヒガシウィルウィンが半馬身差までつめより、3着にはトロヴァオ。

 

 レース結果と動画

 

 

 

 

 

 

 村上調教師

「(南関重賞初制覇ですが)だんだんに実感がわいてくると思います。馬はリフレッシュしていて調子もよかったですし、成長したというよりは、適性距離で走れた方が大きいと思います。この後は勝島王冠を予定していますが、斤量の問題もあるのでこれから考えます」

 

 岡部騎手

「返し馬もリラックスしていて、力みなくレースにいけるかなと思いました。もう少し前々で競馬はしたかったですが、初めての古馬戦でちょっと位置取りは悪くなりましたが、結果的には人気馬を見ながら進めることができたので、理想的な位置取りになったのかなと思います。乗っていてもすごい終いの脚でびっくりしました」

 

 

 

 

 

 クリスタルシルバーにとっても、村上調教師にとっても、担当の阿部厩務員にとっても、重賞初制覇(村上調教師は他地区重賞は勝っているので、南関東重賞は初)。

 

 

 マイルグランプリ優勝おめでとうございます。

 

 クリスタルシルバー 3歳牡馬

 

 馬主 岡田勇

 

 生産 大狩部牧場様(新冠)

 

 父 サムライハート、母 マルヨシロワイン、母父 アジュディケーティング

 

 南関東のサンデーサイレンスと謳われた偉大なるアジュディケーティング。父としても、祖父としても、

重賞ウイナーを送り続けています。

 

 

 レース振り返り、コメントなどは、大井競馬重賞コーナーで。

 

 


プロフィール
カレンダー
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
記事
カテゴリー
月別
検索する
その他
モバイル
qrcode